なぜ人は夜になると「やること探し」を始めるのか┊︎消えゆく「時間」
寝る時間に近づくにつれて、何故か急にセカセカし始める。まるでGみたいに。
なんで人って、0時に近づくほど慌てて「やること探し」を始めるのでしょう。もう寝るだけのはずなのに、なぜか「明日やればいいこと」に手をつけてしまうのか。「ねえねえ、なぁぜなぁぜ」です。
気づけば時計を見て、「もうこんな時間か」と、重い腰を上げて”義務”のようにベッドへ向かう。
私と同じように寝る前、「やること探し」をしてしまう人、いませんか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
noteを書いている人なら、
書き終わったあとに「明日書けばいいこと」まで手を出してしまうこともあるかもしれません。わたしはそういうタイプです。
この気持ちは義務感が強いときほど起こる現象のように感じます。
そうでなくても、
スマホで動画を見続けてしまい、その後なんとなくテレビをつけてしまってドラマの最終回を見つつ、興味のないニュースをぼんやり見て、無駄に明日のことを考えてニュースを見逃し、その辺に散らかった下着を見渡す。
「なんで?」と思いながらもやめられない止まらない。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【関連記事:反芻思考】
それと脳が疲れると理性、判断力、客観視のパワーが著しくダウンする。
夜にこんな経験はありませんか?
夜:「これから先大丈夫かな・・・どうしよどうしよどうしよ」
朝:「なんであんなに悩んでたんだ?ぶっ壊れてたか?」
これは気分の問題ではなく、ただの「脳の状態の違い」で、超絶疲れてるときの反応でした。だから、夜に不安が出てきたときはこう考えてみる。
「問題が増えた」のではなく、
「脳が疲れている」だけかもしれない。
あと夜に人間は喧嘩しやすくなる気がします。
これも疲れからなのかなと思います。
だから昼間に話し合いなどはしておいたほうがいいと思います。
あの人が夜にキレやすいのは「疲れ」からかもしれません。喧嘩ならテーブルでしてください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【関連記事:喧嘩なら、テーブルで】
さらに興味深いところが、
夜の思考には、”いい面”もあるということ。
ぼーっとして、天井を眺めていると、
突然アイデアが浮かんだ経験はありませんか?
「デフォルトネットワーなんちゃら」というものが働き、記憶が整理されて、情報の点と点がつながり、新しい発想が生まれる。
その思考の空白は、創造の時間でもあるということ。
ただし問題があり行動力がある人ほど、このアイデアを「やるべきこと」に変換してしまう。
それが夜の「やらなきゃいけないこと探し」の正体です。
結果として、
”やらなきゃ探し”が加速していきます。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
対策はシンプルで、
「明日の自分にメモを残す」ことです。
わたしは最近「メモを残す」を以前よりやるようにしてますが、効果は抜群です!!
「これは明日の仕事」と決めることで、脳は今日やることは完了したと思い安心します。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【関連記事:書くことで頭の中を整理する方法】
夜の不安はアイデアにするのが一番手っ取り早いです。不安⇒メモ⇒アイデア。この順番で。
「やばい」ではなく、
「ヒントかもしれない」と捉える。
それだけで、
夜は「心配の時間」から「創造の時間」に変わります。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
夜に浮かぶ考えはあなたを追い詰めるものではなく、もしかしたら次のアイデアの入り口なのかもしれません。書き殴りましょう。
今日の記事が、
少しでもあなたの夜を軽くできたら嬉しいです。
では、また次の記事で。
素敵な一日を。
今日もありがとうございます。

【関連記事:反芻思考(こちらは有料です)】
