見出し画像

人とのつながりから仕事が生まれる。フリーランス7年目、3月の振り返り

人のいる場所に仕事は生まれる。

フリーランスになってから、少しずつ、そして確実にそう感じるようになりました。この3月は特に、人とのつながりからお仕事をさせていただいた感覚があります。

「原稿料をもらえるわけでもないのに、noteで自分の思うことを書いて意味があるのかな」と立ち止まることも多々あるけれど、続けてきてよかった。

心のなかにしまいこまず、何かしらのかたちで世に放てば、いつかちゃんと届く日がくる。そんな心強さをかみしめた、フリーランス7年目の3月の記録です。

自分自身と向き合うために、毎月振り返りnoteを書いています。よかったら、先月の記事もあわせてのぞいてみてね。

👇2月の振り返りnoteはこちら


トークイベント2件に登壇

ありがたいことに、noteの記事がきっかけで、3月はトークイベントのご依頼を2件もいただきました。

お声がけいただいたときは、うれしさと同時に「私に務まるかな」という不安も……。でも、引き受けたからには、どう転んでも後悔しないよう、今の自分にできる限りの準備をして臨みました。

Marbleコミュニティさん

書くことに向き合う人たちが集まるコミュニティ「Marble(マーブル)」さんでは、ZINE制作の裏側をテーマに、以下の内容をお話しさせていただきました。

ZINE(ジン)とは、個人や小グループで自由に作る、小冊子のことです。

  • 制作にあたり、何から着手したのか

  • ZINE作りの楽しいところ、大変なところ

  • ふだん発信しているnoteとZINEの違い

  • 表紙や印刷、他者との関わりについて

イベント後、参加してくださった方から「ZINE制作の話や文章を書くことへの思いを聞けて、本や書くことが日常生活と地続きにあればいいなと感じた」という、うれしいお言葉をいただきました。

また、Xにもすてきな感想をいただきました。


こちらのポストでまとめてくださったポイントは、まさに私が大事にしているところなので、こうして受け止めていただけて本当にうれしい。

そして、私の経験が、これからZINE制作に挑戦する誰かのヒントになれば、最高にしあわせだなと思いました。

ホクレアさん

自分らしい働き方・生き方を追究したい、女性フリーランスのオンラインコミュニティ「ホクレア」さんでは、創作活動から仕事をつくる方法について、お話しさせていただきました。

主宰のちっひーさんは、ZINE制作講座の同期です。私の普段の発信を見て、働き方に対する考えに共感してくださり、今回声をかけてくださいました。

トークイベントでは、リアルタイムで参加してくださったみなさんが、あたたかく受け取ってくださり、私のほうが「この働き方でよかったんだ」と勇気づけられました。

また、トークイベント後に、ちっひーさんがイベントレポまで書いてくださって。私が自分でも言語化できていなかった部分まで、ていねいに掬い上げてくださり感動しました。

👇とてもすてきなイベントレポなので、ぜひ読んでほしい!!

地域のイベントに初出店

3月はトークイベントのほかにも、新しい挑戦がありました。いつもお世話になっている私設図書室のつながりで、本棚オーナー仲間数名と一緒に地域のイベントである『PICNIC MARKET-tokotokoかりぐち vol.2-』に出店することになったのです。

ブースには、自分のZINEと布雑貨を用意して臨みました。

両サイドのブースは、それぞれ本棚オーナー仲間で、めちゃめちゃ心強かったです

結果からお伝えすると……ZINEイベントではなかったこともあってか、ZINEが1冊も動きませんでした。

これは、正直なところ悔しい!「もっと自分からZINEを推したらよかったかな」という反省点も残りました。

でも、こういったイベント出店の収穫は、売上だけではありません。足を止めてくださった方とおしゃべりしたり、図書室関係の仲間や、私の妹と姪っ子が遊びに来てくれたり。たくさんの方とあたたかい時間を過ごせました。

唯一の心残りは、狙っていたカレーが早々に売り切れて食べられなかったことかな……。

地域のゆるキャラと記念撮影もできました!

これからも大好きな人たちと一緒に、楽しいことをたくさんできたらいいな。

ZINEフェス神戸に初のソロ出店

3月には、ZINEフェス神戸の出店もありました。

実は私にとって、完全に一人でのZINE関連イベント参加は、今回が初めて。

これまでは娘が付き合ってくれたり、制作講座のメンバーと共同で出たり、図書室仲間とコラボしたり……。いつも、誰かしらが隣にいてくれました。

もともと接客に苦手意識があり、一人でうまく乗り切れるか、ちょっぴり不安でしたが、まったくの杞憂でした。

SNSで「楽しんできてね」と、あたたかいメッセージをいただいたり、ほかの出店者さんとお話しできたり、オンラインコミュニティつながりで顔見知りだった方たちと会えたり。

ブースに立つのは一人だったけれど、決して「独り」ではありませんでした。心配して損した。やっぱり何事も、実際に挑戦してみないとわからないな、と改めて感じました。

👇ZINEフェス神戸に出店した感想は、以下の記事にまとめています。よかったらこちらも読んでみてください。

noteもくもく会を開催

こうした自分自身の挑戦と並行して、誰かの「書きたい」に寄り添う時間も大切にしています。

11月から私設図書室をお借りして開催している、月1回のワークショップ。3月の内容は「もくもく会」でした。

今回の参加者は、お一人。この日を迎えるまでは、「3月の振り返り記事(まさにこの記事)」を書こうと思っていました。

けれど、参加してくださったnacoさんと私には、アイドルグループ「Snow Man」を推しているという共通点があり、予定を変更。YouTubeでメドレーを控えめに流しながら、それぞれが彼らへの想いをnoteにつづることに。

👇nacoさんのSnow Man愛あふれる記事はこちら

好きなものを改めて言語化する機会は、そう多くありません。ゆったりとした空気のなかで、自分の「推し」への気持ちをじっくり見つめ直す時間は、しあわせで、特別なひとときでした。

大人数のイベントもいいけれど、こうした少人数だからこそ生まれる、その場の流れや空気感も、大切にしていきたいと思っています。

👇 この日のもくもく会で書いたnoteはこちら

次回のもくもく会は、4月17日(金)を予定しています。

本告知は後日Instagramにてお知らせしますので、チェックしていただけたらうれしいです。

ZINE制作サポートサービス2期募集スタート

ZINE制作サポートは、昨年リリースした私自身のサービスです。

ただZINE作りに関するノウハウをレクチャーするのではなく、「ZINE制作を迷っている方の背中を、そっと押す」という姿勢を大切にしています。

2月に入念に準備を進め、3月、いよいよ第2期の募集をスタートしました。

ありがたいことに、リリース後すぐにお申し込みをいただき、現在【残り1名様】の受付となっています。

「いつか作りたい」という気持ちを形に。じっくり伴走できるのを楽しみにしています。

👇 2期の募集詳細については、こちらの記事にまとめています

手帳記事の「注目記事」入り

2月の「カバンの中身」記事に続き、今月は愛用しているロルバーン手帳について書いた記事が「今日の注目記事」に選ばれました。

実はこの記事、ここだけの話「あー、写真撮るのめんどーい……!」と心のなかでぶつくさ言いながら執筆したんですよね。でも、がんばって撮影した甲斐がありました。

おもしろいのは、書きながら持ち物を客観視してみると、今まで気づかなかった自分の好みが、よりはっきり見えてくること。

とりあえず私は、脱力系の動物が大好きみたいです。

手帳の表紙に描かれた、ゆるアニマルを眺めながら、「あ、こういうのが好きだったんだな」と再確認できた、有意義な時間でした。


4月のテーマは「まわりに感謝する」

3月、盛りだくさんの挑戦を終えて感じたのは、一人ではとうてい実現できないようなことばかりだったということ。

今、悩みながらも納得のいく働き方ができているのは、私の考えに共感して声をかけてくれる人、活動を応援してくれる、まわりの人の存在があってこそです。

4月は、その当たり前ではないしあわせを、もっとかみしめたい。これからも感謝の気持ちを忘れず、目の前のことに一生懸命向き合っていきたいと思います。

【4月のスケジュール】
・ZINE制作サポート2期:受付中(残り1名様)
・4/14(火):
はじめてのnote講座
・4/17(金): みんなでnoteを書く会
・4/26(日):一日限定カフェ

※詳細は今後、各SNSでお知らせする予定です。

おまけ

最後まで読んでくれてありがとう!今月もお礼に、家事のなかで料理が一番苦手な私の、3月の力作ごはんをプレゼントします。

11歳の娘のリクエストで挑戦した、ひな祭りごはん。奮発してマグロの刺身を買いました

4月も楽しみながら日々過ごしていきたいと思います。今月もどうぞよろしくお願いします!




いいなと思ったら応援しよう!

春野なほ|エッセイスト|ライター|兵庫県 この記事を読んで、少しでも心が動いたら、ぜひ応援お願いします🙏いただいたチップは、より厚み・深みのある文章を書くために本の購入に使わせていただきます📚️

この記事が参加している募集