高校受験体験記|「学校説明会、何を見ていましたか?」に答えます
学校説明会って、何を見ればいいんだろう。
そんなご質問をいただいて、我が家の経験を振り返ってみました。
正解探しではなく、子どもと一緒に「合う・合わない」を感じに行く。
高校受験、学校見学で私が大切にしていた視点の話です。
この記事は 「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第34話です。
▼前回はこちら
ご質問をいただきました「学校説明会は何を見ればいい?」
先日、嬉しいことに、ご質問をいただきました。
ご質問はこちら▼
中学2年生の女子の母です。
葉月さんに聞きたいことがあります。
以前、学校説明会について触れていましたが、説明会や見学に参加する時、どのようなことを意識していましたか?
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
そして、質問まで送ってくださり、本当に嬉しいです。
学校説明会については、以前こちらの記事でも少し触れています。
▼よかったら、あわせて読んでみてください。
実は、このご質問、リアルでもよく聞かれます。
「長女ちゃんのとき、どうしてた?
我が家、初受験だからわからなくて……」
これ、迷いますよね。
志望校が決まっている子はいいけれど、
決まっていない子、
どの学校を選んでいかわからない子、
のほうが圧倒的に多い。
そんな子と親御さんにとって、勇気を出して学校説明会に参加したとしても、どこをどのように見ればいいのかわからない。
そんなわけで、今回は、我が家が学校説明会に参加する際、「ここを見ているよ」という3つのポイントを紹介します。
※これはあくまで我が家の場合です。
「こんなところを意識している」という、ひとつの意見としてお読みください。
ポイント① 本人の直感をいちばん大切にした
これはちょっと言葉にしにくいんだけど……
理屈よりも感覚を大切にしました。
ひと言でいうなら、「本人の直感」です。
たとえば、校舎に入った瞬間に
「雰囲気がよさそう」
「うわ~~~、ワクワクする」
「ここに通いたいな~」
こんな気持ち。
その時は、しっかり言葉にできなくても、直感的に「良い」と感じるか感じないかを、一つの判断軸にしました。
ポイント② 校風と先生の「空気感」
先生方の話を聞いていると、校風や、その学校が大切にしていることは、自然と伝わってきます。
ただ、そうしたことは、説明会できちんと説明してくれるので、ここでは少し置いておいて。
これも、ちょっと感覚的なのですが。
私が意識していたのは、それらを話す先生方が、どんな空気感で、どんな雰囲気で話しているか、という点でした。
楽しそうに話しているな
心の底から生徒を信頼しているな
そんな感じの空気感です。
ここがピンとくるところが、志望校の候補になっていました。
ちなみに、もし可能なら。
個別相談もしてみるといいかなって思っています。
在校生が案内してくれるところもあり、先生方と生徒の雰囲気を垣間見ることができたり、先生方の空気感を、より近くで感じることができたりします。
ポイント③ 通いやすさは、毎日の安心につながる
実は、「通いやすさ」も大きなポイントでした。
「通学時間がちょっと長くなっても、それでも絶対ここにいきたい!」
という強い気持ちがある場合は別ですが。
通学は、毎日のこと。
雨の日もあるし、
夏の暑い日もある。
そして、週の後半になると、どうしても疲れがたまってくる。
そんな日々を想像すると、学校までの距離が遠すぎるのは、やっぱりつらいだろうな、と。
我が家では、家から学校まで「1時間程度」を、ひとつの目安にしていました。
それは、毎日通う場所だからこそ、無理なく通えることが大切だと思っていたからです。
まとめ|「合う・合わない」を感じに行く場所
今回、
「学校説明会では、何を見ればいいですか?」
というご質問をいただいて、我が家のケースを振り返ってみました。
あくまで、我が家の場合ですが、
● 子どもの直感を大切にすること
● 学校や先生の空気感を感じること
● 実際の通いやすさを体感すること
こんな点を意識して、学校説明会に参加していました。
こうしてみると、我が家は、学校説明会を、情報を集める場所というよりも、
「この学校、合いそうかな?」を感じに行く場所
として、活用していました。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ第34話でした。
次回、第35話は こちら
▶第1話は こちら
興味のある記事を探しやすく、まとめています。
▼このシリーズの全体像はこちら
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