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歴4年目のライター、2025年を振り返る

2025年12月18日。
2週間後はもう2026年!はやい!

みなさんはこの1年、どんな年でしたか?
私は仕事への向き合い方が変わった一年でした。

正直これまでは「ちゃんと稼げているか?」「この選択は将来につながるか?」など、どうしても自分に矢印が向きがち私。

だけど今年は、いろんな経験を通して「この仕事は誰に届いているのか」「メディアの先にはどんな人がいるのか」と、視線がちょっとずつ外に向くようになった年だった気がします。

そんな一年を、思い入れのある出来事とともに振り返ります!

このnoteは、Marbleコミュニティの「#マーブルアドベントカレンダー」企画の一環で書きました!


Marbleスクールを受講した

2025年を語るうえで欠かせないのが、やっぱりMarbleスクールの存在。ライター歴は4年目になりますが、これまでの中心はSEO記事。取材経験はあったものの、社員インタビューがほとんどでした。

さらに、2023年〜2024年は妊娠・出産・子育てが重なり、思うように仕事ができない期間もあって。自分で選んだ道のはずなのに、同世代で活躍するライターの姿を見ては、比べて落ち込む。

そんなモヤモヤを抱え続ける状況から抜け出したくて、Marbleスクールの受講を決めました。

詳しくは、受講前に書いたnoteや受けてみた感想について取材いただいた記事にも残しています。

Marbleでは、取材・編集・広報について学びました。日々の仕事のなかで、それぞれの学びが活きていて、卒業から半年が経った今、改めて「受講してよかったな」と感じています。

Marbleの受講をきっかけに、今年は憧れだった吉本ユータヌキさんにインタビューする機会にも恵まれました。

もともと『あした死のうと思ってたのに』を読んでいたこともあり、企画書を作り、思い切って打診。

ユータヌキさんの仕事への向き合い方や姿勢は、今でもふと立ち止まったときに思い出す、大切な指針のひとつになっています。

また、新R25の天野さんにも取材する機会をいただきました。取材後のメモには、「天野さんみたいな思考を身につけたい…」という言葉が残っていて。

今思えば、「読まれるコンテンツとは何か?」をこれまで以上に深く考え始めたのは、この頃だったのかもしれません。

Marble受講後は、思い切ってSEO記事を自分から応募するのをやめました。その結果、1月のときはSEO記事と取材記事の比率が半々でしたが、現在は各月変動はあるものの、仕事の約8割が取材・編集になりました。

COREのイベントに参加した

COREのイベント開催にあたり、登壇者の方々へのインタビュー記事制作に携わりました。3月に開催されたイベントには、私自身もリアル参加。

Women’s Career Summitの様子

自分が携わっているメディアのイベントに多くの人が足を運んでいる光景を見て、圧倒されたのを覚えています。

「メディアの先には人がいる」という事実を、足を運んだことで、より実感できた気がしました。

編集の仕事に手を挙げた

Marbleのご縁のおかげで、少しずつ編集の仕事が増えました。なかでも思い入れがあるのが、岩手県大船渡市の公式note「となえぴ」。現在も編集を担当しています。

地方出身ということもあり、以前から地方創生や地域活性化に関する取り組みには興味があり、手を挙げてました。実際に仕事として向き合うことで、「編集」という仕事について深く考えるようになりました。

編集について考えていたときのnoteはこちら

企業・社員に関する記事をいっぱい書いた

夏頃からは、令和PRさんと一緒に、社員インタビューや企業事例の記事を多く制作しました。

企業やサービスをまだ知らない読者にどうすれば届くのか。どうすれば会社の話を自分ごととして読んでもらえるのか。今も日々悩みながら向き合っています。

秋から関わっているダシマスでも、社員の熱量の伝え方や表現について、とにかく試行錯誤しました。複数の企業・社員インタビューを重ねるなかで、改めて自分はこの領域が好きで、続けていきたいんだなと実感しました。

書きたかったメディアで執筆するチャンスをもらえた

縁があり、カオナビのWebメディア「人事のヨコガオ」で執筆する機会をいただきました。前職での人事経験が、こうして仕事につながったことがうれしかったです。

また、今年は以前から興味のあった別のメディアでも書くチャンスをいただきました。ただ、企画が思うように通らず、自分の未熟さを突きつけられる場面が多くあり。それでも試行錯誤を重ね、ようやく取材が実現。来年公開予定なので、ぜひ読んでいただけたらうれしいです。

1年間依頼を継続してもらえた

無記名記事ですが、2024年から毎月、人事向けメディアで大学教授への取材を実施しています。

Webメディアの閉鎖が珍しくないなかで、連載が続いていること、依頼し続けてもらえることが本当にありがたいです。

専門領域の取材は毎回リサーチに時間がかかりますが、知らなかったことを学べる楽しさもあるので、これからも続けていけたらうれしいです。

自分から営業を頑張った

2025年はこれまで以上に、自分から営業しました。今年の前半に前線で活躍しているライターの話を聞くなかで、有名な人でも何十社も応募し、落ちてきたことを知って。自分の行動量の少なさを痛感しました。

それからは「ライター募集」と書かれていない媒体にも応募し、興味のあるメディアには積極的に声をかけました。

まとめ

こうして振り返ると、想像以上にいろいろなことに挑戦しました。一方で、これまでの自分の行動を思い出し、反省する一年でもありました。

生活費を稼がねば。家族を養わなければ。そんな意識が先走ってしまう瞬間が過去にはあって。でも、依頼してくれる側からすれば、個人の事情なんて関係ないんですよね。

だからこそ、仕事の責任や向き合い方を、改めて見直した一年だったと思います。

子育てとの両立については、今もなお正解はわかりません。どんな状態であれば両立できていると言えるのか、その定義をずっと考えています。

持続可能な働き方をするなら、もう少し自分を労わりながら働いた方がいいんだろうな、という気持ちもあります。

ただ、必要とされるうちは、頑張りたいという思いもあって。

今、私が関東にいることは当たり前ではない。次の転勤のタイミングで、もしかしたら全然縁のない地域に行く可能性だってある。そうすると、都心部で仕事をするチャンスは、今よりも減ってしまう。

だから、今しかできない仕事、今いる場所だからこそ掴めるチャンスには、全力になりたい。そんな思いを胸に、2026年も突っ走ろうと思います。

Marbleのみなさん、編集者さん、その他関わってくださった方々、改めてありがとうございました!

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