引き寄せの法則で行動する人としない人の違い|動く10:待つ0
「引き寄せの法則って結局、行動が大事なんですよね」。
そう言われても、実際に何が違うのか、ピンとこないことはありませんか?
どうも、クロガミです。2022年にフリーランスに挑戦して失敗し、気づいたら借金が200万円。そんな状態から1年で3つの引き寄せを叶えられたのは、考え方を変えたからではありません。
行動する・しないの基準を、たった一つに絞ったからです。
"行動する人としない人の違いは、勇気があるかどうかではありません。迷う余地を、自分に残しているかどうかです"。
今日は、引き寄せの法則で行動する人としない人の違いと、私が実際に使っている判断軸についてお話しします。
行動する人と行動しない人、本当の違いはどこにあるのか
多くの人は、行動する人としない人の違いを「勇気」や「性格」の差だと考えます。ですが、実際の違いは、気づいた瞬間にどう反応するかという、たった一点だけです。
引き寄せの法則の4ステップで話したとおり、潜在意識を整え、願いを届け、周波数を合わせても、最後には必ず行動の段階が来ます。
ここで気になった情報、いつもならスルーする誘い、なんとなく浮かんだ一言。これに気づけるかどうかは、実はほとんどの人が同じです。差がつくのは、気づいた後に、それを実行するかどうかだけです。
次は、なぜ多くの人が、気づいていながら行動しない方を選んでしまうのか、その理由を見ていきます。
なぜ「行動しない」を選んでしまうのか
「確信が持ててから」という罠
「もう少し情報を集めてから」「もっと確信が持ててから」。こうした考え方は、一見慎重で正しいように見えます。
ですが、確信は行動の前に手に入るものではなく、行動した後についてくるものです。
私自身、フリーランスで失敗した後、次の一歩を踏み出す確信などまったくありませんでした。動いてみて初めて、これでよかったのだと分かることの方が多かったのです。
待つことは、現状維持を選んでいるだけ
「待つ」という言葉には、何かを見極めているような響きがあります。ですが、待っている間、現実は何一つ変わりません。
出戻り不可能と言われていた会社への復職も、2年ぶりの連絡から始まった副業依頼も、私が待っていたら起きなかったことです。
次は、私が実際に使っている「動く10:待つ0」という判断軸についてお話しします。
クロガミ流「動く10:待つ0」という判断軸
私の判断軸は、動く10、待つ0です。
これは人間関係だけの話ではありません。
仕事、お金、チャンス全般に対して、私はこの一つの基準だけで動くかどうかを決めています。
なぜ「待つ」を選択肢に入れないのか
一度「様子を見てから」を選んでしまうと、次に似たような場面が来たときも、また同じように様子を見てしまいます。
待つという選択肢そのものを持たないことで、迷う時間自体をなくすのが、この判断軸の狙いです。
動くとは、大きな決断である必要はない
動くというと、退職や大きな決断を想像するかもしれません。ですが、私が言う「動く」は、もっと小さな一歩のことです。
気になった求人に応募してみる、久しぶりの連絡に返信してみる、思いついたことをその日のうちに試してみる。
小さな行動であっても、待つのをやめて動いた時点で、それは引き寄せの最後のステップを実行していることになります。
次は、この判断軸を使っている人が、実際にはどんな行動を積み重ねているのかを見ていきます。
行動する人が、実際にやっていること
「行動する人」と聞くと、大きなチャレンジを次々にしている人を想像するかもしれません。ですが、私が見てきた「引き寄せる人」がやっていることは、どれも地味です。
お金であれば、欲しい金額を漠然と願うのではなく、臨時収入につながりそうな話が来たときに、その場で確認の連絡を入れる。
仕事であれば、戻れないと思っていた場所でも、気になったら一度だけ連絡してみる。人間関係であれば、憧れているだけで終わらせず、思いついたタイミングでメッセージを送る。
共通しているのは、思いついてから行動するまでの時間が、他の人よりも短いということだけです。特別なスキルや才能が必要な行動は、一つもありません。
次は、行動する人になるために、最初に何をすればいいのかを見ていきます。
行動する人になるための最初の一歩
行動する人になるために、性格を変える必要はありません。
必要なのは、次に気になる何かが現れたときに、「待つ」を選択肢から外しておくと、あらかじめ決めておくことだけです。
決めておくことの効果は、実際に場面が来たときに実感できます。いつもなら「また今度」と流していた場面で、迷う前に体が先に動くようになります。
私自身、この判断軸を決めてから、気になったことに対して「動くべきか、待つべきか」という葛藤そのものがなくなりました。
最初から、すべての場面で完璧に動けるようになる必要はありません。
まずは一つ、今気になっていることを一つだけ選んで、今日中に小さな一歩を動いてみることです。
行動する人としない人の差は、その一つの積み重ねでしか生まれません。
行動した瞬間から、何が変わったか
3年間、私はある人にただ憧れ続けていました。声をかける勇気もなく、遠くから眺めているだけの日々です。
「動く10:待つ0」の判断軸を決めてから、私はその人に突然DMを送りました。特別な言葉を用意したわけではありません。
ただ、待つのをやめて、一歩動いただけです。結果、DMには返信があり、そこから通話に発展し、今では直接学ばせてもらう関係にまでなっています。
3年間待っていた時には何も起きなかった関係が、動いた瞬間から一気に動き始めました。
出戻り不可能と言われていた会社への復職も、2年ぶりの連絡から始まった副業依頼も、同じように「気づいてから動くまでの時間」を縮めたことだけが、共通点でした。
よくある疑問
行動して失敗したらどうすればいいのか
失敗しても構いません。行動しなかった場合の結果は常にゼロですが、行動して失敗した場合は、そこに情報が残ります。
次にどう動けばいいかの材料が増えるという意味で、行動しての失敗は、何もしなかった場合より前に進んでいます。
行動しても現実が変わらないことはあるか
あります。行動したからといって、必ず望んだ通りの結果になるとは限りません。ただ、行動しなければ可能性そのものが生まれません。行動した上でどうなるかは、そこから先の話です。
行動することと、焦って動くことは違うのか
違います。焦りから来る行動は、待つことへの恐怖から出た行動で、気づきに対する反応ではありません。
この判断軸が対象にしているのは、気になる情報やチャンスに気づいた瞬間の反応のことです。何もかも慌てて手を出すことではありません。
行動する前に、何か整えておくべきことはあるか
あります。潜在意識が整っていない状態、周波数がズレたままの状態で行動だけを増やしても、空回りしてしまいます。
行動は4つのステップの最後の段階です。ここだけを頑張る前に、土台が整っているかを一度振り返ってみてください。
まとめ:行動する人としない人の違いは、たった一つの基準にある
引き寄せの法則で行動する人としない人の違いは、勇気があるかどうかでも、性格の差でもありません。
気づいた瞬間に「待つ」を選択肢から外しているかどうか、その一点だけです。
私自身、この基準を決めてから、出戻りの復職も、副業の依頼も、3年間憧れていた人との関係も、動いた瞬間から現実が変わり始めました。
今、気になっていることがあるなら、様子を見るのをやめて、小さな一歩から動いてみてください。
