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[JP] Ep.7|制作後記 –Hilda's Voice–

*This is the Japanese version.
You can read the English version here

◆ファッションを題材にした創作エッセイは、どのようにつくられるのか―「制作後記 –Hilda's Voice–」では、作品のあとがきとして、創作技術を解説します。最後に、次回作も紹介します◆

目を閉じて見る夢。目を開けて見る夢。
さまよう先に何があるのか―
レオパード柄を巡るエピソード。


ヒルダです。

私が大好きなレオパード柄をテーマに、 Ep.7 その声をお届けしました。みなさんは、この柄にどんなイメージをお持ちでしょう?

本作は、この “From My Closet To You” シリーズ にとっても、節目の作品です。というのも…この作品をもって「シーズン1が終了」となります!!シリーズを始めた時、作品としては、本作を含め7作品を準備していました。そう、これで全作公開することができまして…(;_;)本当に良かった!もちろん、あくまでシーズン1を完走しただけなのですが、さまざまなことを思い返しております。。。

といいながら、ここからは本作そのものについて、いつも通り書きたいと思います。

この作品では、配置に関して重視したことが2つ。


1.要素・情報の配置

今回、必要な要素や情報をどこに配置するか、非常に重視しました。実は、構成の核となるものは、冒頭章にすべて出しています。そうすることで、異質なものが混ざり合い、読む方に「違和感」や「不穏さ」といった印象を与える始まりに…。そこから先は、それらがいったい何であるかを、少しずつ解き明かしていくよう構成しました。ここまで書くとお気づきの方もいるのではと思いますが、ミステリー作品の技術を少し使っています。さて、この作品の「謎」は解き明かされましたか?…なんて思っています!

2.シーズン1ラストとしての配置

「シーズン1」として、ラストの作品に何を置くか。そういう意味での配置も、悩みました(苦笑)。前回の Ep.6 制作後記 –Hilda's Voice– ◁ でも書いた通り、シリーズを始めた際、私が最も書きたかった作品は Ep.6 ゴースト ◁ でした。当初は、こちらの作品をラストにする予定でいました。でも、シーズン終盤に差しかかるにつれ、この Ep.7 その声を最後に置くほうが、全体としてのメッセージを深く伝えられるのではと考え直しました。結果、この作品をシーズン1のラストに。この作品を通して、メッセージが伝われば幸いです!


いつもだったら、ここで次回作の紹介をするのですが、今回は違います(笑)。すでにお伝えしている通り、この作品をもちまして、「シーズン1終了」となります。

そして…オフシーズンに入ります!!

…Off-season…
オフシーズンは、このシーズン1全体の振り返りもするのですが、シリーズ作品とは違うテイストのさまざまな記事をお届けする予定です。詳細は、近日ご案内します。これまでとは少し違った形で、「ファッション」と「言葉」の世界を、楽しんでいただけたらと思っています!

Ep.7 その声
“From My Closet To You” シリーズについて
シリーズ作品一覧(1話完結型)
作者について

*そのほか、ファッションに関連した記事も公開しています。また、Instagramではコーディネートを投稿しています。
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Instagramはこちら (@hilda_tu.tu)

また、ここで会いましょう!

—私のクローゼットから、
あなたへ小さな贈り物を—

― Hilda Tutu ―

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