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半年を過ぎてからの私たち|九か月までの記事まとめ
パパから受け継いだ料理の癖や味覚が、今の私を形作っている。
『パパがいない生活にも慣れてきて、その居心地のよさがまたさみしい。 』
▶ 胸の痛みと、パパの影響の大きさを抱えて|自死遺族||ひの
「パパがいない」事実はまだ受け入れられないけれど、耳元で聞こえた気がした鼻歌や、日常の小さな不思議に、無意識に「ありがとう」と口にしている。
▶ まだ受け入れられないけれど、「ありがとう」を口にする|自死遺族||ひの
結婚記念日が近づく怖さと、街中で蘇る「二人でいた頃」の鮮やかな記憶。パパの借金をすべて返し終えた報告を胸に、独りで迎えた当日は、穏やかで晴れた一日だった。
『本当に、いないのかな。 ずっと会っていないけれど、いないのかなあ。』
▶ パパのいない結婚記念日|自死遺族||ひの
「最近」の印象だけでなく、出会ってからの全ての記憶が均等に感じられるようになった。年末年始の足音に震えながらも、迎えた新年はぽかぽかと温かく、私だけが未来へ行くことを自分に許した日。
『パパを置いて、私だけが未来に行ってもいいのかな。
▶ 均等になった記憶と、新年|自死遺族||ひの
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