AI漫画制作ログ|『こんにちは!AIフレンズ』第5話:AIは“学習”する天才!
みなさん、こんにちは!
現役IT執行役員のグイグイです⚡
第5話、できました。
AI漫画「こんにちは!AIフレンズ」第5話、完成しました。
……いや、今回も時間かかりましたね。
正直に言うと、途中で制作方針を大きく切り替えたのが一番の理由です。
今回から、コマ割りの方針を変えています。
これまでは1ページ4コマ前後の構成が中心でしたが、第5話では 1ページ2〜3コマ にして、1コマあたりをかなり大きくしました。
理由は2つあります。
1つは、画像生成の精度を上げたかったこと。
もう1つは、ここまでの作風が「子供向け学習漫画」寄を意識していましたが、説明セリフがちょっと多すぎるなと感じていたことです。
「長い説明を読ませる」よりも、
絵と短い決めセリフで、ストーリーとポイントを伝える構成に一度振り切ってみよう、と思いました。
その結果、1話あたりのページ数は増えて、
これまで8ページ前後だったものが、今回は 18ページ になっています。
当然、イラストの生成枚数も増え、制作時間も増加。
……ここまでは、まあ想定内でした。
ただ、今回もう一つ大きかったのが、
画像生成(NanoBananaPro)の課金体系が1月から正式に切り替わったことです。
12月までは、いわば「ボーナスタイム」で、
1日100枚無料+無料クレジットも潤沢。
「とにかく大量に生成して、当たりを引くまで回す」という作り方が成立していました。
でも1月からは、1枚生成するごとに、ちゃんとコストがかかる世界に突入。
課金体系が変わることを失念していて、気づいたら5ページ目と6ページ目の2ページ分のために、2700円が溶けていました。💦
これまでのやり方を続けると、
「ページ数 × 試行回数 × 単価」で、普通に財布が死ぬことが判明しました。
そこで、制作途中(7ページ目あたり)から、制作フローを大幅に変更しています。
自作アプリの改修
APIリクエストの組み方の見直し
プロンプトの強化
なるべく少ない生成枚数で狙いに行く構成への変更
……このあたりを全部やり直したので、正直ここが一番時間かかりました。
ただ、このへんの「制作方法をどう変えたか」「どうやってコストと品質のバランスを取ったか」は、
後半の制作ログ編で詳しく書きます。
というわけで、前置きはこのくらいにして。
まずは、
方針転換を経て作り切った第5話、本編をどうぞ。
今回も後半には制作ログを書きました。興味のある方はそちらもご覧ください。
キャラクター設定とかはこちらを参照ください。
第1話はこちら👇
第2話はこちら👇
第3話はこちら👇
第4話はこちら👇
第5話:AIは“学習”する天才!(本編)


















第5話 制作ログ|AI漫画の裏側で「制作フロー」を作り直していた話
第5話は、みなさんから見ると「いつものAI漫画の1話」かもしれませんが、
制作側の裏側では、実は制作フローそのものを作り直す回になりました。
このログは、
自分自身が「何をやったか」を忘れないための記録
そして第5話をnoteに公開する時の後半パートに載せる制作ログ
として残しておきます。
1. まず自作アプリを大幅改修した
今回の第5話に入る前に、自作の画像生成管理アプリをかなり改修しました。
追加した主な機能は次の2つです。
① 背景(バックグラウンド)用の参考画像
ぐいぐい博士のAI研究室のサーバールームなど、
「この場所は毎回ある程度同じ雰囲気で出したい」という背景を、
アプリに事前登録
ページ生成時に「この背景を使う」にチェックを入れるだけで
NanoBanana に参考画像として渡せる
という仕組みにしました。
第5話は研究所シーンが重要なので、背景の一貫性を保つための改修です。

② オブジェクト(特定アイテム)用の参考画像
もう一つが「オブジェクト」です。
第5話冒頭には、第4話で作った
ドニィの絵本の表紙がタブレットに表示されているシーンがあります。
こういう「特定のアイテムを必ず同じ見た目で出したい」ケースのために、
オブジェクトをアプリに登録
ページ生成時にチェックを入れたものだけ
参考画像として NanoBanana に渡す
という仕組みにしました。

2. 2026年1月、NanoBananaProが正式課金に移行していた
ここが今回の大きな転換点です。
2025年12月までは、
新モデルリリース直後の「ボーナスタイム」
1日100枚まで無料
さらに GCP クレジット約4.5万円分
という状態で、ほぼ無限に生成できる感覚でした。
ところが2026年1月から正式課金に移行。
それに気づかず1月中旬までバンバン生成してしまい、
GCPクレジットを全部使い切る
という状態に。
以降は、
1枚生成するごとに約20円〜(解像度次第で増える)
完全に「生成=コストがかかる」状態
になりました。
実際、
たった2ページ分の完成までに約2,700円
溶かしてしまい、
「これはさすがに制作スタイルを変えないとダメだ」
と本気で思うことになります。
3. そもそも今までの作り方は「生成しながらネームを考える」方式だった
これまでのやり方は、
YAMLで構図・配置・セリフを細かく指示
コマ割り参考画像も渡す
でも最終的には生成結果を見ながら構図を決めていく
というスタイルでした。
つまり、
ネームを考えながら同時に大量生成している
状態。
このやり方は「AIの予想外の提案から発想を広げられる」というメリットはあるのですが、
試行錯誤の生成枚数がとにかく多い
課金モデルに変わると致命的にコストがかかる
という問題が一気に顕在化しました。

4. 第5話は構成自体も変えた(ページ数が増えた)
さらに第5話は、
説明セリフを減らす
できるだけ「絵で語る」構成にする
という方針に変えたため、
1ページのコマ数:4コマ固定 → 1〜3コマ中心
結果:漫画本編が全15ページ構成
になりました。
ページ数が増える = 生成枚数も増える。
これはもう、作り方を変えないと破綻する状況でした。
5. ChatGPT Image 1.5 で「先にネームを作る」方式に切り替えた
ここで発想を切り替えました。
NanoBanana でネームを探すのをやめて、
ChatGPT側でネームを完成させてから渡す
という方式です。
ChatGPT Image 1.5 は、
参考画像を渡せる
一部だけ塗りつぶして修正できる
サブスク内で実質使い放題
という特性があります。
これを使って、
キャラの配置
カメラアングル
コマ構成
吹き出し位置
まで詰めたネーム画像を先に作る → それを NanoBanana に渡す。
この方式にしてから、
構図の再現性はかなり高くなり、無駄なガチャ生成が激減
しました。
第5話の途中(6〜7ページ目あたり)から、この方式に完全に切り替えています。

6. ただし「描き込みすぎたネーム」は地雷だった
最初は、
キャラの参考画像も渡して
ChatGPT に「それっぽい線画ネーム」を描かせていました。
一見とても良いネームが出るのですが、
髪型
表情
キャラの雰囲気
まで描かれてしまい、
NanoBanana がネーム側のキャラ解釈に強烈に引っ張られる
という問題が発生。
結果、今までの絵柄と少しズレたキャラ、でも致命的に違いがあるイラストが生成されてしまいました。


7. 結論:「ネームは情報を削った方がいい」
試行錯誤の結果わかったのは、
ネームは「丸と棒だけ」のレベルまで情報を落とした方がいい
ということ。
髪型は描かない
男女も分からない
キャラ属性は一切描かない
位置と向きと構図だけ
このくらいの超ラフの方が、
NanoBanana は構図だけ採用し
キャラの詳細は「別途渡しているキャラ参照画像」から補完する
という、一番理想的な分業になります。
ただし ChatGPT は「博士」と書くと勝手にメガネを描いたり、
「女の子」と書くと勝手に髪を結んだりしてくるので、
現時点では、
ChatGPTは「ネーム案出し」まで
最終ネームは自分で超ラフに描き直すという運用がいいかもと思っています。




8. 参考画像は「順番」で効き方が変わる
NanoBanana Pro は、
参考画像 最大14枚
キャラ画像 最大5枚
などの制限がありますが、もう一つ重要な仕様があります。
AIに調査させたところ複数の参考画像を渡すと、先頭にあるものほど影響が強いという情報があったので、自作アプリを改修し、
生成実行前に
「どの順番で参考画像を渡すか」を並べ替えられる画面
を追加しました。
例えば:
ネームの影響を強くしたい → 先頭に
ネームの影響を弱めたい → 最後尾に
という重み付けコントロールが可能になりました。
実際、順番を変えると出力はちゃんと変わります。

9. それでもまだ「一発成功」は難しい
ここまでやっても、正直まだ
1発で完璧に出る
というところまでは行っていません。
今後は:
参考画像への追従度パラメータ
APIの隠しパラメータ的な挙動
重み付けをアプリ側から調整できる仕組み
などをもう少し詰めて、
1回あたりの成功率をさらに上げる
方向で改良していく予定です。
10. 構成変更が、実は生成安定性にも効いていた
第5話では、
1ページのコマ数を減らした
1コマが大きくなった
1コマあたりの登場人物が減った
セリフも減って「絵で語る」構成になった
結果:
1コマあたりの情報量が減少
キャラ取り違え事故が減少
これまで必要だった「複数画像からコマ切り貼り合成」の回数も減少
つまり、
ストーリー構成そのものが、AIの生成成功率に影響している
ということもはっきり見えてきました。
まとめ:第5話は「漫画」より「制作システム」を作っていた回だった
正直、第5話は、
漫画を作っていたというより
AI漫画を安定して作るための制作システムを作っていた
と言った方が近いです。
課金モデルの変更をきっかけに、
アプリの構造
ワークフロー
ネームの考え方
参考画像の渡し方
漫画の構成そのもの
まで、全部見直すことになりました。
でもそのおかげで、
「これ、ちゃんと継続して作れる形に近づいたな」
という手応えは、かなりあります。
第5話は、そういう意味で裏側が一番濃い回になりました。
ここからはいつもの制作ログです。
制作裏話
表紙

今回は、実は表紙が一番苦戦したポイントでした。
ネームを作ってから構図を固めるつもりだったのですが、
今回は ChatGPT側で「これだ」と思えるネームがなかなか出てこず、途中で方針転換。
最終的には、
ネームは使わずに、NanoBananaProの「構成力」に任せる形にしました。
その分、ガチャ要素はかなり強め。
ここはもう割り切って、かなりの枚数を生成しています。
とはいえ、結果としては、
「AIがいろんな情報を学習して、それをもとに構築されている存在なんだ」というイメージは、
わりと素直にビジュアルで表現できたかな、という手応えはあります。
さすがにここまで回しただけあって、
雰囲気としては、今回の第5話の導入にふさわしい一枚にはなったと思っています。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COVER ILLUSTRATION & COMPOSITION OVERRIDE]
1. キャラクターの外見・衣装・年齢感は Reference Image 1 、Image 2 、Image 3、Image 4 および character_infos を100%厳守する。
2. 本イラストは第5話の「表紙」であり、強い一瞬のドラマを切り取る。
3. セリフ・吹き出しは使用しない。感情とテーマは構図と表情で伝える。
4. テーマは「AIは学習と組み合わせで生まれる」「人が責任をもって育てる」。
5. 画面に“動きの流れ(拍子)”を作り、静止画でも物語が始まる直前に見えること。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- アスペクト比 1:1.4 を厳守。
- 構図は【斜め奥行き構図】を採用する。
下手前 → 上奥へ視線が流れること。
- 中央一点集中は禁止。主役は中央からわずかに外す。
- 手前・中景・奥の3レイヤーを明確に分ける。
- タイトルは空に抜ける余白に配置し、絵を邪魔しない。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。前に踏み出すエネルギーの象徴。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。理解と安心感の象徴。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "小型のマスコットAI。学習と生成そのものの象徴。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。責任と見守りの象徴。"
purpose : "第5話『AIは“学習”する天才!』のワクワクと核心概念を、1秒で伝える表紙"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "青空からデジタル空間へ斜めに切り替わる背景。奥に向かってデータの光が流れる"
description : "未来が一歩踏み出し、ファンジスがその先で生成されようとしている瞬間を切り取った、動きのある表紙。"
objects :
- "タイトルロゴ『こんにちは!AIフレンズ 第5話:AIは“学習”する天才!』"
- "タイトルロゴはカラフルで未来的な配色"
- "学習データの断片(本・文字・動物・道具、写真)が渦を巻くように集まる光"
- "未完成から完成へ変化する生成エフェクト"
- "ダイナミックな構図、鮮やかな色調"
- "情報が激しい光の流れにとなってファンジスに向かっていく"
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "決意"
facing : "左"
shot : "膝上"
pose : "一歩踏み出し、手を前に伸ばす"
scale : "大"
description : "物語を動かす起点。読者の視線を奥へ導く。"
- name : "ファンジス"
panel_position : "center-left"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "光の中で形になりつつある"
scale : "中"
description : "生成の途中段階。未完成さが動きを生む。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "冷静"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "未来の背中を見守る"
scale : "中"
description : "安心感と理解の支点。構図の安定役。"
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "top-right"
emotion : "冷静"
facing : "下方"
shot : "バストアップ"
pose : "少し離れた位置から全体を見守る"
scale : "小"
description : "責任ある大人として奥行きに配置。"
effects :
- "下手前から奥へ流れる斜めの光"
- "生成途中の粒子がスピード感を作る"
- "完成直前で止まった発光"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"扉裏イラスト

ここは、そこまで大量には生成していません。
途中で プロンプトを1回だけ変更しています。
最初は、生成するとどうしても 全身が映ってしまう構図になっていたので、
途中からプロンプトを調整して、ちゃんと しゃがんでいる状態
その状況が分かる構図
になるように、具体的に指示を入れて生成する形に切り替えました。
結果としては、比較的少ない試行回数でまとまったと思います。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: FRONTISPICE ILLUSTRATION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本YAMLは第5話の「扉裏イラスト(中扉裏)」専用仕様である。
2. 本イラストは1枚絵として完成させ、漫画のコマ割りは行わない。
3. キャラクターの外見・年齢感・衣装は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
4. セリフ・吹き出し・文字情報は一切入れない。
5. 背景は白を基調とし、余白を活かした静かで温かい雰囲気を重視する。
6. 第5話のテーマ「学習」「教える/育てる」「信頼関係」を、日常の一瞬としてさりげなく表現する。
7. 画角は胸から上を中心としたクローズ寄り構図とし、表情と距離感を最優先で描写する。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- アスペクト比は 1:1.4 を厳守。
- 画面中央付近に博士とファンジスの顔・上半身が自然に収まる構図とする。
- キャラクター同士の距離を近く保ち、信頼感が伝わる配置にする。
- 動きは最小限に抑え、目線・口元・姿勢で感情を表現する。
- 背景は白。小物は画面下端や端部にごく控えめに配置する。
- 情報量を抑え、「普段の一瞬をそっと覗く」ような空気感を作る。
character_infos :
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。穏やかで面倒見がよい。教えることに喜びを感じるタイプ。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "小型のマスコットAI。好奇心旺盛で、博士の話を素直に聞く。"
purpose : "第5話『AIは学習する天才』の核心である「教える側と学ぶ存在の関係性」を、静かで温かい表情中心のカットで補強する"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "白背景。輪郭の下にごく薄い影が落ちる程度のシンプルな空間"
description : "グイグイ博士がファンジスに何かを教えている、胸から上にフォーカスした穏やかで親密な一瞬。第5話を象徴しつつ、普段の関係性が自然に伝わる扉裏イラスト。"
objects :
- "画面下端に少しだけ見切れる小さなノートやタブレット、写真、本(学習の象徴)"
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "軽く身をかがめ、やさしく語りかけるような姿勢"
scale : "大"
description : "表情は穏やかで、教えることを楽しんでいる様子が伝わる。"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "安心"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "博士の方を見上げ、興味深そうに耳を傾ける"
scale : "中"
description : "信頼して学んでいる関係性が表情ににじむ。"
effects :
- "全体にやわらかな光"
- "輪郭線を少し柔らかくする演出"
monologues : []
camera_angle : "close-up"1ページ目

ここは、上のコマと下段のコマを別々のイラストから採用しています。
上のコマの大きなタブレットの中には、
第4話で作った「ドニィくんの絵本」の表紙を表示しています。
今回は、アプリの方を改修して、参考画像として
オブジェクト
登場するもの
といった素材を、イラストの参考画像として渡せば反映できるようにしました。
この機能を使って、
ドニィくんの絵本の表紙画像をそのまま渡して、埋め込んだという形です。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・1ページ目の漫画ページ仕様です。
導入として安定した構図を用い、物語への入り口となる空気感を重視してください。
キャラクターの関係性と感情が自然に伝わる表現を優先します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。トゲのある青い髪にゴーグル。オレンジ色の回路柄Tシャツ。好奇心旺盛で行動力がある。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。ダークブラウンの髪に紫のグラデーション。青いチュニック姿。冷静で知的。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ。光る青い目。回路模様の半透明の尻尾。"
purpose : "第5話の導入として、創作の達成感と次の疑問への流れを自然につなぐ"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "研究室の作業テーブル周辺"
description : "未来とヒカリが完成した絵本をタブレットで見返している。"
objects : ["タブレット"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "タブレットをのぞき込みながら話す"
scale : "大"
description : "創作の達成感に満ちている。"
lines :
- text : "やっぱさ、自分(じぶん)たちで創(つく)った絵本(えほん)って最高(さいこう)だよね!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "未来の隣でタブレットを見る"
scale : "中"
description : "満足そうにうなずいている。"
effects : ["キラキラ(効果音)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "bottom-right"
background : "ラボ内"
description : "ファンジスが胸を張って誇らしげに答える。"
objects : []
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "胸を張る"
scale : "中"
description : "得意げで嬉しそう。"
lines :
- text : "未来(みらい)くんたちの言葉(ことば)が、最高(さいこう)のプロンプトだったんだよ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "normal"
effects : ["えっへん!(効果音)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "bottom-left"
background : "ラボ内"
description : "ヒカリが少し考え込むようにファンジスを見る。"
objects : []
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "center"
emotion : "思考"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "少し首をかしげる"
scale : "中"
description : "次の疑問を抱く。"
lines :
- text : "ねえファンジス……前(まえ)から不思議(ふしぎ)だったんだけど"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : [.....]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
2ページ目

ここも、上のコマ、1コマ目、2コマ目、そして下段の3コマ目をそれぞれ別のイラストから採用しています。
このページは、3コマ目を主導に構成を決めました。
ハンジスの 表情と背景の雰囲気がいい感じだったので、
それを基準に、この構成を採用しています。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・2ページ目の漫画ページ仕様です。
ヒカリの疑問をきっかけに、物語が「AIの仕組み」へ踏み込んでいく導入ページです。
静かな問いから、少しずつワクワクが生まれる流れを意識してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。知的で落ち着いた雰囲気。観察力が高い。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ胸元はふさっとした毛が生えている。表情が豊か。"
purpose : "AIが知識を持つ理由への疑問を提示し、物語の核心に入る準備をする"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-right"
background : "AI研究室内"
description : "ヒカリが純粋な疑問を持つ表情でファンジスを見つめる。"
objects : []
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "純粋な疑問"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "ファンジスを見る"
scale : "中"
description : "純粋な疑問を投げかける。"
lines :
- text : "どうして『ウサギ』とか『ロケット』の形(かたち)を、ちゃんと知(し)ってるの?"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : ["……(静かな間)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "top-left"
background : "ラボ内"
description : "ファンジスが少し困ったように首をかしげる。"
objects : []
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "思考"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "首をかしげる"
scale : "中"
description : "言葉を探している様子。"
lines :
- text : "うーん……教(おし)えてもらったっていうより……"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "normal"
effects : ["はてなマーク(小)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "bottom-full"
background : "ラボ内"
description : "ファンジスがパッと笑顔になり、自信をもって答える。背景にはロケット、うさぎなど学習してきたの膨大な量のの画像が流れてくるイメージ、読者を圧倒するような迫力"
objects : []
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "元気よく答える"
scale : "中"
description : "自分なりの答えにたどり着く。"
lines :
- text : "たくさん見(み)てきたから、わかるんだ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "normal"
effects : ["キランッ(ひらめきの効果音)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
3ページ目

ここは、最初は 3コマ構成で作っていました。
この後に、グイグイ博士の AI研究所の巨大なサーバールームのシーンが来るのですが、
当初は 移動しているシーンがなく、いきなりサーバールームに切り替わる構成になっていました。
漫画の流れとして、それが少し 違和感があるなと感じていて、
「移動しているワンクッションのカットがあった方がいいな」と思い直しました。
そこで、足元だけを映した移動シーンを追加することを後から思いつき
プロンプトを変更して
3コマ構成だったページを、4コマ構成に変更
という修正を入れています。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・3ページ目の漫画ページ仕様です。
AIの核心に触れる直前の「タメ」を最大化するページです。
前半3コマで問いと誘導を描き、
最後の1コマで静かな移動カットを入れることで、
次ページの大コマへの期待を自然につなげてください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。青いトゲ髪にゴーグル。好奇心旺盛。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。冷静で観察力が高い。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。落ち着きと知性を感じさせる。"
purpose : "疑問 → 核心提示 → 誘導 → 静かな移動、という流れで次ページへの期待を最大化する"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "AI研究室内"
description : "未来が身を乗り出し、強い興味を示す。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "身を乗り出して問いかける"
scale : "大"
description : "純粋な疑問をぶつける。"
lines :
- text : "見(み)てきたって……何(なに)を?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects : ["……(間)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "middle"
background : "ラボ内。背後の空間が少し暗くなる"
description : "背後から博士が静かに登場し、重要な言葉を告げる。"
objects : []
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "落ち着いて語りかける"
scale : "中"
description : "物語の核心に触れる直前。"
lines :
- text : "いい質問(しつもん)だ。その疑問(ぎもん)は、AI(エーアイ)の心臓部(しんぞうぶ)につながっている"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects : ["ニヤリ……"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "middle"
background : "研究室内。奥に重厚な扉が見える"
description : "博士が未来とヒカリに向き直り、意味深に語りかける。"
objects : ["重厚な扉"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "フルボディ"
pose : "ポケットに手を入れた姿勢で語る"
scale : "中"
description : "次の場所へ導く案内人。"
lines :
- text : "付(つ)いてきたまえ。見(み)せてあげよう"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "期待"
facing : "右"
shot : "フルボディ"
pose : "目を輝かせる"
scale : "小"
description : "ワクワクが抑えきれない。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "緊張"
facing : "左"
shot : "フルボディ"
pose : "少し背筋を伸ばす"
scale : "小"
description : "重要なものを見る予感。"
effects : ["……(意味深な静けさ)"]
monologues : []
camera_angle : "high angle shot"
- panel : 4
page_position : "bottom"
background : "研究室からサーバールームへ続く通路の床"
description : "3人がサーバールームへ向かって歩いていることを示す移動カット。足元のみが描かれる。グイグイ博士、未来、ヒカリの順で歩く。"
objects : ["床の誘導ライン"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "前方"
shot : "ロングショット"
pose : "歩いている(足元のみ)"
scale : "小"
description : "先頭を歩く。"
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "期待"
facing : "前方"
shot : "ロングショット"
pose : "歩いている(足元のみ)"
scale : "小"
description : "歩幅がやや大きい。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "right"
emotion : "緊張"
facing : "前方"
shot : "ロングショット"
pose : "歩いている(足元のみ)"
scale : "小"
description : "慎重な足取り。"
effects : ["カツ…カツ…カツ…(足音)"]
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
4ページ目

ここはサーバールームのシーンです。
当初は、現実世界にあるデータセンターのサーバールームのような、
いわゆる「普通のサーバールーム」を描いていました。
天井も、こんなに高くない構図です。
ただ、正直それだと 絵としてあまり面白くないと感じました。
なので、漫画らしく
実際には存在しないけど
インパクトのあるサーバールームの方がいいなと思い、構成を変更しています。
結果的に、とんでもなく天井が高く
天井にもサーバーがあって
謎の光が差し込んでいる
という、現実世界には存在しないサーバールームにしました。
実在はしませんが、
漫画としてはこちらの方が面白いだろう、という判断です。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・4ページ目の漫画ページ仕様です。
本ページは物語最初の大きな盛り上がりとして、
1ページ1コマの大構図を用い、AIのスケール感と驚きを強調してください。
人物は小さく配置し、背景の巨大さを際立たせます。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 本ページは1コマのみ。コマ分割は禁止。
- 各要素(人物・背景・吹き出し・文字)は必ずコマ内に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。青いトゲ髪にゴーグル。驚きが素直に表情に出る。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。知的で冷静だが、圧倒されている。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。落ち着いた佇まいで重要な説明をする。"
purpose : "AIの知識量とスケールの大きさを、視覚的インパクトで伝える"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "研究所の最奥部。天井まで届く巨大なサーバー群。無数の光るラインが走っている"
description : "AIの脳を象徴する巨大サーバーがそびえ立ち、人物は足元に小さく描かれる。"
objects : ["巨大サーバー", "発光するケーブル"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "サーバーを指し示す"
scale : "小"
description : "この場所の意味を語る案内人。"
lines :
- text : "ここが、ファンジスの『脳(のう)』であり、『超巨大(ちょうきょだい)な図書館(としょかん)』だ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "見上げて固まる"
scale : "小"
description : "圧倒され、思わず声が漏れる。"
lines :
- text : "でっか……!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "小丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "言葉を失って見上げる"
scale : "小"
description : "規模の大きさを静かに受け止めている。"
effects :
- "光のラインが無数に走る"
- "スケール感を強調する縦方向の集中線"
- "低く響くような重厚な空気表現"
- "ゴオオォォォォ(効果音)"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"5ページ目

この後もしばらく サーバールーム内で話が展開していきます。
ここも、今回のアプリ改修で追加した **「背景の参考画像を使える機能」**を使っています。
まず、1つ前の 4ページ目で作った「存在しない迫力のあるサーバールーム」の画像を元に、背景だけのサーバールーム画像を作成しました。
そして、この5ページ目以降は
そのサーバールーム画像を
バックグラウンドの参考画像として NanoBananaPro に渡す
という形にしています。
その結果、細かい差はありますが、
漫画として見たときに、
「同じ部屋の中の話だよね」
と分かるくらいには、
背景の雰囲気がこの後のコマでも再現できていると思います。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・5ページ目の漫画ページ仕様です。
本ページは「AIの学習」の入口として、
圧倒的な情報量とスピード感を視覚的に体感させてください。
サーバールームは現実的である必要はなく、
映画やアニメのような誇張された巨大空間として描写します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。好奇心旺盛で、情報量に圧倒される表情。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。冷静だが、未知のスケールに集中している。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。巨大システムを前にしても落ち着いている。"
purpose : "AIが膨大な情報を高速で学習している存在であることを、体感的に理解させる"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "超巨大サーバールーム。見上げるほど高く積み上がったサーバー群と、天井へ伸びる光の幹"
description : "空間全体がモニターのように機能し、無数の画像が高速で切り替わって流れている。"
objects :
- "巨大サーバータワー"
- "天井まで伸びる光の情報ライン"
- "空中投影された半透明モニター群"
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "空間全体を示すように手を広げる"
scale : "中"
description : "情報の流れを説明する案内人。"
lines :
- text : "AI(エーアイ)は、生(う)まれた瞬間(しゅんかん)から物知(ものし)りなわけじゃない"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects :
- "犬・猫・リンゴ・車などの画像が残像を引きながら高速切替"
- "画面が多重にブレる映像表現"
- "フレームが縦に流れるスピード線"
- "ザザザザザザザッ(情報奔流)"
- "ゴオオォォォ(巨大システム稼働音)"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 2
page_position : "bottom-right"
background : "巨大サーバールーム内部。光の反射が床と壁を走る"
description : "博士の説明を、未来とヒカリが並んで聞いている。"
objects : ["発光する床パネル"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "穏やかに語る"
scale : "中"
description : "人間との共通点を示す。"
lines :
- text : "人間(にんげん)と同(おな)じで、たくさんのことを『学習(がくしゅう)』して賢(かしこ)くなる"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "思考"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "真剣に聞く"
scale : "小"
description : "理解しようと集中している。"
- name : "天野 未来"
panel_position : "left"
emotion : "集中"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "口を少し開けて聞いている"
scale : "小"
description : "情報量に圧倒されつつも必死についていく。"
effects : ["光のラインが二人の背後を流れる"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "bottom-left"
background : "サーバールーム内"
description : "ヒカリが自分たちの経験に置き換えて問いかける。"
objects : []
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "center"
emotion : "思考"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "少し首をかしげる"
scale : "中"
description : "理解を深めようとする。"
lines :
- text : "学習(がくしゅう)……私(わたし)たちが勉強(べんきょう)するみたいに?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
effects : ["はてなマーク(小)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
6ページ目

ここは、結構苦戦しました。
まだネームを取り入れる前の段階のページで、上のコマと下のコマは別々のイラストになっています。
まず上のコマですが、
膨大な情報がバーッと渦巻いている感じを表現したくて、
それが出るまで 何度も何度も生成しました。
動物の写真が渦を巻いて高速で回っているような表現が一番しっくりきて、
これが表現としては一番良かったかな、ということで この上のコマを採用しています。
次に下のコマですが、
実はここも めちゃくちゃ苦戦しました。
一番下のコマは、真ん中に犬のシルエットがあって
その周囲に
犬の耳
犬の鼻
犬の足
犬の尻尾
といった 各パーツの特徴を表したイラストにしたかったんですが、
なぜか 鼻だけ人間の鼻になってしまったり、
なかなか全部を綺麗に揃えるのが難しかったです。
耳が2つあったり、鼻が2つあったりすることもあって、
プロンプトでもうまくコントロールが効かず、かなり苦労しました。
結果的に、ここも かなりの枚数を生成しています。
「うーん……」となりながら回し続けて、
やっとできたのが、今のこのカットです。
たしかここが、
2700円溶かした時のページだった気がします。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・学習の仕組み可視化ページ(画角差し替え版)です。
内容・セリフ・演出意図は変更せず、
画角のみを調整することで漫画的なリズムと体感性を高めています。
1コマ目は「情報洪水を浴びる感覚」、
2コマ目は「理解できた瞬間の快感」を強調してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。子どもにも分かるように図解で説明する。"
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。好奇心旺盛で、理解の瞬間が表情に出る。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。観察力が高く、集中した目つき。"
purpose : "AIが最初は混乱し、特徴を集めて概念を理解する過程を『混沌→整理』の快感で見せる"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "見上げるほど高い超巨大サーバールーム。空中投影モニターが頭上を覆い、犬と猫の画像が洪水のように高速で流れる"
description : "AIの頭の中に放り込まれたような俯瞰構図。情報量の多さと混乱を体感させる。"
objects : ["空中投影モニター群", "発光する情報ライン"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "冷静"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "見上げながらモニターを指し示す"
scale : "小"
description : "情報洪水の中で解説する案内役。"
lines :
- text : "その通(とお)り、最初(さいしょ)は、AI(エーアイ)もごちゃごちゃだ"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "見上げて口を少し開ける"
scale : "小"
description : "情報の洪水に圧倒されている。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "集中"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "真剣な眼差しで観察する"
scale : "小"
description : "混乱の中から規則性を探している。"
effects :
- "犬と猫の絵が残像を引きながら流れる"
- "?マークが空中に散乱する"
- "縦方向の強いスピード線"
- "ザザザザザザッ(効果音)"
monologues : []
camera_angle : "high angle wide shot"
- panel : 2
page_position : "bottom"
background : "モニター表示が一気に整理され、犬のシルエットだけが明るく発光して浮かび上がる。背景は直線的で静か"
description : "混乱が整理され、『理解できた』瞬間を感情で見せる構図。"
objects : ["整理された空中投影モニター"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "顔アップ"
pose : "目がキラッと輝く"
scale : "大"
description : "『あ、わかった!』という感情が一目で伝わる。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "笑顔"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "目がキラッと輝く"
scale : "中"
description : "理屈が腑に落ちている。納得の表情"
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "笑顔"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "補足するように語る"
scale : "中"
description : "説明役だが、主役は子どもたちの理解。"
lines :
- text : "でも、特徴(とくちょう)を集(あつ)めて『犬(いぬ)』を理解(りかい)する"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- text : "あは!"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects :
- "犬のシルエットがピカーンと発光"
- "犬の周囲に特徴カード風アイコン(犬の耳・犬の口・犬のしっぽ・犬の足)"
- "整理された直線ライン"
- "バンッ!(理解が決まる効果音)"
monologues : []
camera_angle : "close-up"7ページ目

たぶんこのページあたりから、制作フローを結構変え始めたタイミングだったと思います。
切り替えの真っ最中、という感じのポイントですね。
これを作っている途中で、
「制作フローを変えよう」とか「アプリを改修しよう」と思い立ったんだと思います。
ここも、上半分と下半分で別々のイラストをつなげています。
このあたりから、ネームを使い始めていますが、
最初はいろいろとうまくいきませんでした。
たとえば、ヒカリちゃんを「髪を縛っているネーム」にしておいたら、
本番の画像生成でも ネームに引っ張られてヒカリちゃんが髪を縛ったまま出てくる、
みたいなことが起きていて、ここも結構大変でした。
あと、これは未検証の話ですが、
今は解像度を 1K設定で生成している影響なのか、
右下の小さいコマの人物がどうしても荒くなってしまう、という問題もあります。
拡大すると、
かなり荒いキャラクターになっているのが分かると思います。
2Kや4Kで生成したら改善するのかな、とは思いつつ、
ただ、そもそも小さいコマなので、ここまで細かく顔を描き込む必要もないかな
このままでもいいかな
とも思っています。
機会があれば、
4Kで生成したらどうなるかは試してみたいな、とは思っていますが、
今のところ まだ試してはいません。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
このYAMLは第5話・7ページ目の漫画ページ仕様です。
1コマ目は未来の素朴な驚きを大きく見せ、背景で「犬の情報量」を視覚化する。
2コマ目はスケール感を最大化し、博士の答えよりも背景の圧倒感で理解させる。
3コマ目は空気を静かに切り替え、ヒカリの鋭い疑問で次の展開へつなぐ。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。青いトゲ髪にゴーグル。驚きが素直に表情に出る。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。知的で落ち着いているが、疑問の瞬間は鋭い。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。落ち着いた佇まいでスケールの大きい説明をする。"
purpose : "学習データの量に驚かせつつ、次の『限界』の疑問へ自然につなぐ"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "超巨大サーバールーム。空中投影モニターの光が揺れ、犬の画像が泡のように周囲に浮かぶ"
description : "未来の驚きが入口となり、犬の情報量が視覚的にあふれる。"
objects : ["空中投影モニター", "発光する情報ライン"]
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "のけぞり気味に目を見開く"
scale : "大"
description : "想像を超える量にびっくりしている。"
lines :
- text : "じゃあファンジスって、世界中(せかいじゅう)の犬(いぬ)の写真(しゃしん)を見(み)たの!?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "冷静"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "画面を見上げて整理する"
scale : "小"
description : "驚きつつも状況を理解しようとしている。"
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "静かにうなずく"
scale : "小"
description : "次の答えを準備している。"
effects :
- "犬の写真が泡のようにポコポコ浮かぶ"
- "画像の残像とブラー"
- "キラキラ(情報の粒が光るエフェクト)"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "bottom-right"
background : "見上げるほど高いサーバータワーが無限に並ぶ。棚や星空のように犬のデータが遠景まで広がる"
description : "博士は小さく、背景の圧倒的スケールで『一生かかっても見きれない』を体感させる。"
objects : ["巨大サーバータワー群", "天井へ伸びる光の幹", "遠景に広がる犬データの光点"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "ロングショット"
pose : "広がる空間を示すように手を伸ばす"
scale : "小"
description : "スケールの答えを落ち着いて伝える。"
lines :
- text : "全部(ぜんぶ)じゃないけど、人間(にんげん)が一生(いっしょう)かかっても見(み)きれない数(かず)だ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "見上げて固まる"
scale : "小"
description : "言葉より背景に圧倒される。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "緊張"
facing : "上方"
shot : "ロングショット"
pose : "息をのんで見上げる"
scale : "小"
description : "規模の大きさを実感する。"
effects :
- "縦方向の集中線(スケール強調)"
- "遠景に無数の光点(データの海)"
- "ゴオオォォォ(低い稼働音:効果音)"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 3
page_position : "bottom-left"
background : "サーバールーム内。背景が静かに落ち着き、余白が増える"
description : "ヒカリが手を挙げ、空気を切り替える鋭い質問を投げる。"
objects : []
characters :
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "思考"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "手を挙げてまっすぐ質問する"
scale : "大"
description : "次の核心へ踏み込む。"
lines :
- text : "見(み)たことがないものは、描(えが)けないんですか?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "normal"
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "緊張"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "ヒカリの質問にハッとする、左に立っているヒカリを見ている"
scale : "小"
description : "問いの深さに気づく。"
effects :
- "背景の音がスッと引く静けさ"
- "……(間)"
monologues : []
camera_angle : "close-up"8ページ目

ここから、ネームをなんとなくうまく活用でき始めた感じがあります。
このページは、明確にネームを使って構成しています。
その影響もあってか、
ここは 画像の生成が4枚だけで済んでいます。
その4枚の中で、
「これでいいかな」というものが見つかったので、
それをそのまま採用しました。
ネームの効果を、
ちゃんと実感できたタイミングだったと思います。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. コマ構成は4コマ、右上から左下の読み順を厳守すること。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・8ページ目の漫画ページ仕様です。
本ページでは「AIはゼロからは苦手だが、組み合わせが得意」という
生成AIの核心概念を、テンポの良い掛け合いと視覚的比喩で理解させてください。
コマが進むごとに抽象→具体→納得、という流れを意識します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。理解した瞬間のリアクションが大きい。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。概念を整理して聞いている。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。要点を端的に伝える語り口。"
purpose : "生成AIの『組み合わせ』という強みを、直感的かつ楽しく理解させる"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "サーバールーム内。少し静まり返った空気"
description : "博士がうなずき、あえて率直にAIの苦手を認める。"
objects : []
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "うなずきながら答える"
scale : "中"
description : "大事な前提をはっきり伝える。"
lines :
- text : "基本的(きほんてき)には、苦手(にがて)だ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects : ["スッ…(落ち着いた間)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "middle-right"
background : "サーバールーム内。モニターの光が揺れる"
description : "未来がすぐに疑問をぶつける。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "驚き"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "身を乗り出す"
scale : "中"
description : "直感的な疑問が飛び出す。"
lines :
- text : "えっ?でもドニィくんは?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects : ["ハッ!(気づき)"]
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 3
page_position : "middle-left"
background : "説明用のイメージ空間。『ウサギ』と『宇宙服』のアイコンが並ぶ"
description : "博士が具体例で説明する。"
objects : ["ウサギのシルエット", "宇宙服のシルエット"]
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "アイコンを示す"
scale : "中"
description : "抽象を具体に落とす。"
lines :
- text : "『ウサギ』と『宇宙服(うちゅうふく)』を組(く)み合(あ)わせた結果(けっか)なんだ"
char_text_position : "left"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
effects :
- "ウサギ+宇宙服 → ドニィのシルエット"
- "カチッ(組み合わさる音)"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 4
page_position : "bottom"
background : "背景が明るく開ける"
description : "未来が一気に理解する瞬間。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "手を叩いてひらめく"
scale : "大"
description : "概念がつながる。"
lines :
- text : "そっか!組(く)み合(あ)わせか!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "left"
emotion : "納得"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "小さくうなずく"
scale : "小"
description : "理屈として整理できた。"
effects :
- "💡マーク(ひらめき)"
- "背景に放射状の集中線"
monologues : []
camera_angle : "close-up"9ページ目

9ページ目 です。
ここも、生成枚数は 10枚もいかず、8枚くらいで済んでいます。
このページは、コマの編集を入れずに、1ページとしてそのまま生成できています。
だいぶ、
生成枚数が減ってきましたよね。
使ったプロンプト
Reference Image 1 is a COMPOSITION GUIDE only. It contains stick figures and rough sketches. IGNORE the artistic style, line quality, and details of Image 1. Instead, apply the high-quality manga style and character details described in the text and Reference Image 2.
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. 本ページは2コマ構成とし、右上から左下の読み順を厳守すること。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・9ページ目の漫画ページ仕様です。
本ページでは「理解した子どもが、勢いよく極端な例を投げる」という
コメディ的フリを担当します。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。理解した瞬間、悪ノリ気味になる。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。冷静だがツッコミ役。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。子どもの発想を受け止める立場。"
purpose : "理解した未来が、極端な組み合わせ例を勢いで提示するフリ"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "サーバールーム内。少し間のある空気"
description : "未来が何か思いついたようにニヤリとする。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "口元をゆるめて含み笑い"
scale : "中"
description : "何か企んでいる表情。"
lines :
- text : "じゃあさ……"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects :
- "ニヤリ…(含みのある間)"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "bottom"
background : "背景が真っ白になり、勢いを強調"
description : "未来が思いついた組み合わせを一気に叫ぶ。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "興奮"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "両手を大きく広げて叫ぶ"
scale : "大"
description : "勢いだけで例を投げる。"
lines :
- text : "ゾウ!キリン!シマウマ!合体(がったい)!!"
char_text_position : "center"
type : "shout"
balloon_shape : "ギザギザ"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
effects :
- "ドン!!(勢いの擬音)"
- "背景に放射状の集中線"
monologues : []
camera_angle : "close-up"
10ページ目

ここも、ネームがかなり効果を発揮してくれたページです。
生成枚数は、
10枚くらいで済んでいます。
未来君とヒカリちゃんのセリフのフォントは、
いつものフォントではなく、少しポップなものに変えてみています。
使ったプロンプト
Reference Image 1 is a COMPOSITION GUIDE only. It contains stick figures and rough sketches. IGNORE the artistic style, line quality, and details of Image 1. Instead, apply the high-quality manga style and character details described in the text and Reference Image 2.
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. 本ページは2コマ構成とし、右上から左下の読み順を厳守すること。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・10ページ目の漫画ページ仕様です。
1コマ目で「生成が始まる予兆」、
2コマ目で「結果が一気に出力される爽快感」を最大化してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 2コマ構成を維持し、パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。リアクションが大きく素直。"
- name : "星川 ヒカリ"
base_prompt : "9歳の少女。頭身4。驚きつつも観察眼がある。"
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。今回は画面外。"
purpose : "生成AIが入力された組み合わせから、一気にアウトプットを生み出す瞬間を体感させる"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "暗い生成空間。光の粒子と輪郭線が集まり始める"
description : "画像生成が始まり、何かが形になろうとしている予兆。"
objects :
- "発光する輪郭線"
- "渦巻く粒子"
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "緊張"
facing : "上方"
shot : "バストアップ"
pose : "息をのんで見守る"
scale : "小"
description : "結果を待つ瞬間。"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "バストアップ"
pose : "目を凝らして観察する"
scale : "小"
description : "変化を見逃さない。"
effects :
- "ゴゴゴ…(生成中の低い音)"
- "光が集束していく演出"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 2
page_position : "bottom-full"
background : "生成空間が弾け、真っ白な光に包まれる"
description : "ゾウ・キリン・シマウマが合体した、奇妙で愛嬌のある合体動物が画面いっぱいに現れる。"
objects :
- "合体動物(ゾウ+キリン+シマウマ)"
- "爆発的な発光エフェクト"
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "bottom-right"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "バストアップ"
pose : "思わず叫ぶ"
scale : "小"
description : "想像を超えた生成結果に圧倒される。"
lines :
- text : "うわーー!!!"
char_text_position : "right"
type : "shout"
balloon_shape : "ギザギザ"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
- name : "星川 ヒカリ"
panel_position : "bottom-left"
emotion : "驚き"
facing : "上方"
shot : "バストアップ"
pose : "声を上げる"
scale : "小"
description : "視覚的インパクトに素直に反応する。"
lines :
- text : "うわーー!!!"
char_text_position : "left"
type : "shout"
balloon_shape : "ギザギザ"
balloon_outline_px : 3
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ヒカリ"
font_weight : "bold"
effects :
- "バーーーーン!!(生成完了)"
- "画面全体に放射状の集中線"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
11ページ目

実は、この 11ページ目はもともと存在していませんでした。
最初は、そのまま いきなり12ページ目に進む構成になっていました。
一通り完成してから通して読んでみたときに、
ここに かなり強い違和感を感じました。
冒頭から読んでいくと、サーバールームに移動したのは
グイグイ博士
未来君
ヒカリちゃん
の3人だけで、
ファンジスは一緒についてきていないんですよね。
移動シーンにもファンジスは描写されていません。
それなのに、次の12ページ目の冒頭1コマ目で、いきなりファンジスが登場して喋り始める構成になっていて、
「ファンジス、どこから来たの?」
という感じになってしまっていました。
漫画として、これはさすがにおかしいな、という感覚です。
そこで、この 11ページ目を間に挟むことにしました。
設定としては、ファンジスは最初に一度登場している
でもサーバールームへの移動にはついてきていない
ただしAIなので、ネットワークの中を自由に移動してくる
そして、突然光の中からブンッとサーバールーム内に現れて、実体化する
という、
ちょっと非現実的だけど面白い表現を 1枚挟むことにしました。
このページを追加したことで、
次の12ページ目で、いきなり1コマ目からファンジスが喋り出しても不自然ではなくなった、
という形になっています。
使ったプロンプト
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. 本ページは2コマ構成とし、右上から左下の読み順を厳守すること。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・12ページ目の漫画ページ仕様です。
抽象的な「生成」を視覚的に整理し、次の展開へテンポよくつなげてください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 2コマ構成を維持し、パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
character_infos :
- name : "ファンジス"
base_prompt : "小型のマスコットAI。生成された存在で、少し得意げ。"
purpose : "生成プロセスを視覚的に整理し、ファンジスのキャラクター性を印象づける"
panels :
- panel : 1
page_position : "top"
background : "暗めの生成空間。モニターの光が強くなり、デジタル粒子が集まっていく"
description : "モニターの光が増幅し、デジタルな粒子が集束してファンジスの輪郭が形づくられる。"
objects :
- "モニター"
- "デジタル粒子"
- "発光する輪郭線"
characters : []
effects :
- "ブゥン…(起動音)"
- "ピカッ(発光)"
monologues : []
camera_angle : "wide shot"
- panel : 2
page_position : "bottom"
background : "明るい空間。モニターの前"
description : "ファンジスが画面から実体化して飛び出し、得意げにポーズを取る。"
objects :
- "モニター"
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "胸を張って少し得意げにポーズを取る"
scale : "中"
description : "自分の力を誇らしげに見せる。"
lines :
- text : "えへへ、どう?ビックリした?"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "bold"
effects :
- "ポンッ!(実体化)"
- "キラキラ(得意げ)"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
12ページ目

ここも ネームを使っています。
これは、このnoteの制作ログの冒頭で紹介した、
僕の手書きの超雑なネームをそのまま使って生成したページです。
正直、
「これ、本当にネームとして役に立つのか?」
というレベルの、かなり下手くそなネームだったんですが、
結果的には、十分ちゃんと役に立ちました。
このページは、
「下手くそなネームでも、ちゃんと使えるんだな」
と実感した例、という感じですね。
使ったプロンプト
Reference Image 1 is a COMPOSITION GUIDE only. It contains stick figures and rough sketches. IGNORE the artistic style, line quality, and details of Image 1. Instead, apply the high-quality manga style and character details described in the text and Reference Image 2.
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. 本ページは1コマ構成(大コマ)とする。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・12ページ目の漫画ページ仕様です。
盛り上がりの後、一度トーンを落とし、
「責任」という大事なテーマを静かに提示してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 単一パネル構成を維持し、分割は禁止。
- 各要素(人物・吹き出し・効果)は必ずパネル内に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 構図は余白を活かし、静けさを演出する。
character_infos :
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。やさしくも責任感のある語り口。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ胸元はふさっとした毛が生えている。表情が豊か。"
purpose : "生成AIには、学習データに対する人間の責任が伴うことを静かに伝える"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "AI研究室サーバルーム"
description : "博士がファンジスの頭をやさしくなでながら、大切なことを語る。"
objects : []
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "しゃがんで、片手でファンジスの頭をなでる"
scale : "中"
description : "優しさの中に責任感がにじむ。"
lines :
- text : "でも、学習(がくしゅう)させるデータには責任(せきにん)がある"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- text : "データは、ごはんと同(おな)じなんだ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "安心"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "なでられて目を細める"
scale : "小"
description : "博士の言葉を受け止めている。"
effects :
- "ヨシヨシ(ファンジスをなでる:効果音)"
- "背景にやわらかなトーン"
monologues : []
camera_angle : "close up"
13ページ目

ここも、サクッと生成できたページです。
ネームをうまく活用できたおかげですね。
生成した枚数は、
ちょうど10枚くらいだったと思います。
枚数的にも、
かなり効率よく作れたページだったと思います。
使ったプロンプト
Reference Image 1 is a COMPOSITION GUIDE only. It contains stick figures and rough sketches. IGNORE the artistic style, line quality, and details of Image 1. Instead, apply the high-quality manga style and character details described in the text and Reference Image 2.
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. 本ページは1コマ構成(大コマ)とする。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・12ページ目の漫画ページ仕様です。
盛り上がりの後、一度トーンを落とし、
「責任」という大事なテーマを静かに提示してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 単一パネル構成を維持し、分割は禁止。
- 各要素(人物・吹き出し・効果)は必ずパネル内に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 構図は余白を活かし、静けさを演出する。
character_infos :
- name : "グイグイ博士"
base_prompt : "白衣を着た若い研究者。やさしくも責任感のある語り口。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ胸元はふさっとした毛が生えている。表情が豊か。"
purpose : "生成AIには、学習データに対する人間の責任が伴うことを静かに伝える"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-full"
background : "AI研究室サーバルーム"
description : "博士がファンジスの頭をやさしくなでながら、大切なことを語る。"
objects : []
characters :
- name : "グイグイ博士"
panel_position : "right"
emotion : "冷静"
facing : "左"
shot : "バストアップ"
pose : "しゃがんで、片手でファンジスの頭をなでる"
scale : "中"
description : "優しさの中に責任感がにじむ。"
lines :
- text : "でも、学習(がくしゅう)させるデータには責任(せきにん)がある"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- text : "データは、ごはんと同(おな)じなんだ"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "長丸"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "博士"
font_weight : "normal"
- name : "ファンジス"
panel_position : "left"
emotion : "安心"
facing : "右"
shot : "バストアップ"
pose : "なでられて目を細める"
scale : "小"
description : "博士の言葉を受け止めている。"
effects :
- "ヨシヨシ(ファンジスをなでる:効果音)"
- "背景にやわらかなトーン"
monologues : []
camera_angle : "close up"14ページ目

ここは、今回の第5話の中で一番、生成枚数が少なかったページです。
イラストの生成は、
たった4枚しかしていません。
やっぱり、
ネームの効果がかなり出ていますね。
Reference Image 1 is a COMPOSITION GUIDE only. It contains stick figures and rough sketches. IGNORE the artistic style, line quality, and details of Image 1. Instead, apply the high-quality manga style and character details described in the text and Reference Image 2.
comic_page :
language : "Japanese"
style : "japanese syonen manga"
writing-mode : "vertical-rl"
color_mode : "フルカラー"
aspect_ratio : "1:1.4"
instructions : |-
[CRITICAL INSTRUCTION: COMPOSITION & CHARACTER FIDELITY]
1. 本ページはテキスト説明から構築された仮想ネームである。
2. キャラクターの外見は既存のキャラクター参照設定を100%厳守すること。
3. 本ページは3コマ構成とし、右上から左下の読み順を厳守すること。
4. セリフ内の漢字には必ずひらがなでふりがなを付与すること。
このYAMLは第5話・13ページ目の漫画ページ仕様です。
前ページの「責任」というテーマを、やさしい感情と言葉で回収してください。
layout_constraints : |-
指示: 以下の制約を厳守してください。
- ページ全体のアスペクト比は 1:1.4 を絶対に守る。
- 3コマ構成を維持し、パネルの追加・削除・結合・回転・順序変更は禁止。
- 各パネルの内容(人物・背景・吹き出し・文字・効果)は必ずそのパネル枠の内部に収める。
- **セリフの漢字には、ひらがなでふりがなをふる。**
- 読み順は panels[].number の昇順に固定。
- 構図調整はスケール・トリミングのみで行う。
character_infos :
- name : "天野 未来"
base_prompt : "9歳の少年。頭身4。感情を素直に言葉にする。"
- name : "ファンジス"
base_prompt : "白いキツネ型の生成AI。紫と白の未来的スーツ胸元はふさっとした毛が生えている。表情が豊か。"
purpose : "責任ある学習というテーマを、優しさと前向きな決意で締めくくる"
panels :
- panel : 1
page_position : "top-right"
background : "AI研究室サーバールーム。やわらかく落ち着いた空気"
description : "未来が理解を自分の言葉で噛みしめる。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "冷静"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "穏やかに話す"
scale : "中"
description : "やさしい表情で、納得した気持ちを言葉にする。"
lines :
- text : "いいごはんで、ファンジスは育(そだ)ったんだね"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "normal"
effects :
- "やさしい余韻の雰囲気エフェクト"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"
- panel : 2
page_position : "top-left"
background : "背景が少しデフォルメされ、温かい色合い"
description : "ファンジスが照れて反応する。"
objects : []
characters :
- name : "ファンジス"
panel_position : "center"
emotion : "笑顔"
facing : "正面"
shot : "顔アップ"
pose : "少し体をすくめる"
scale : "小"
description : "褒められて素直にうれしい。"
lines :
- text : "えへへ……"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 1
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "ファンジス"
font_weight : "normal"
effects : []
monologues : []
camera_angle : "close-up"
- panel : 3
page_position : "bottom"
background : "背景が明るく切り替わる"
description : "未来が前向きな決意を示す。"
objects : []
characters :
- name : "天野 未来"
panel_position : "center"
emotion : "決意"
facing : "正面"
shot : "バストアップ"
pose : "拳(こぶし)を握る"
scale : "中"
description : "主体的に関わろうとする姿勢。"
lines :
- text : "よし!今度(こんど)はボクたちが先生(せんせい)だ!"
char_text_position : "right"
type : "speech"
balloon_shape : "丸形"
balloon_outline_px : 2
balloon_fill : "white"
balloon_tail : "未来"
font_weight : "bold"
effects :
- "背景に前向きな集中線"
monologues : []
camera_angle : "medium shot"15ページ目

一応、今回の第5話の本編はここでおしまいです。
ここは、実は 3つのコマを合成しています。
たぶん、ネームでうまく表現しきれなかったんだと思いますが、
いずれにしても 切り貼りで構成しています。
一番上のコマは、
最初は 公園に誰もいない状態だったんですが、
それだと寂しいかなと思って、遊んでいる子供たちを後から追加しました。
コラム

第5話、いかがでしたでしょうか。
正直、かなり時間がかかりました。
アプリの改修をしていたというのもありますし、
ページ数が増えたというのも大きいですね。
今回の第5話は 15ページくらいなので、
これまでのページ数の ほぼ倍 です。
手間は増えますが、こちらの方が漫画として読みやすい気がしているので、
しばらくは このスタイルで続けようと思っています。
それから、
ネームを書いてから NanoBananaPro に生成させるというやり方のコツも、
だいぶ掴めてきました。
実際、第5話の後半の方は、
1ページあたり10枚以下くらいの生成で、狙ったイラストが取れています。
なので、
何十枚も生成して
ガチャみたいに当たりを引く
という作り方は、
もうやらなくてよくなりそうだな、という感触があります。
やっぱり、
事前にちゃんとネームの構図を整えておくこと
が重要ですね。
ChatGPTの Image 1.5 で作るなり、
自分で描くなりしてネームを用意しておくと、
かなり効率化できそうだな、という手応えはあります。
とはいえ、
まだまだ手間はかかっています。
一旦ここで、第5話までで第1部が終了、という感じです。
第6話〜第10話が第2部になります。
次は 第6話 ですね。
作るときは、
先に6話の全ページ分のネームを仕上げてから、
NanoBananaPro のイラスト生成を始める
みたいな進め方ができたらいいなと思っています。
それでは、第6話もお楽しみに。
グイグイ⚡でした。
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