パンどろぼうが運んでくれたご縁──料理レシピ本大賞2025 授賞式にて
そわそわしながら迎えた2025年9月9日。
こんな大事な日と健康診断を抱き合わせて、胃カメラ飲んでから新幹線に揺られている自分に激しく呆れながらやってきた東京ドームホテル。

「第12回料理レシピ本大賞 in Japan」授賞式に、noteの企画受賞者としてお招きいただきました!
このたび「料理レシピ本大賞」とコラボして実施されたnoteのお題企画「#このレシピが好き」にて、1,608件の応募作品の中から受賞14作品の1つに選んでいただいたのです。
ありがたすぎる。
キッチンに立つ時間を1秒でも減らしたい私とその息子との奮闘記を受賞作品に選んでいただけるとは予想だにせず、連絡をいただいた時には、思わず「は?」と大きな声が出ました。
到着するやいなや感じる、場違い感。
同じ受賞者さんの最初の1人を捕まえるまで、生きた心地がしませんでした(捕獲されたのはイヌイユキさん)。
そしてなんと、授賞式では、私が記事を書かせていただいた『パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもとつくるパンレシピ』(料理:吉永麻衣子、原作:柴田ケイコ)が「こどもの本賞」を受賞されました!
おめでとうございます!
「パンをつくったんだよ」と言うと、「すごい!」「絶対無理!」「料理上手!」などと誉めそやしてもらえるので、本当は黙っていたいところですが、この本のとおり作ったら、「楽しく」(これ大事)、簡単にできました。
友人に話しても、誰も信じてくれないけど。
褒められてるだけだから私はいいけど。
騙されたと思って作ってみて!
もし、必要なものがあるとすれば、「自分でやった方が100倍早い」の気持ちを封印して黙る忍耐です。
大丈夫、粉が少々こぼれるくらい。
ご飯前の子どものswitch終了待ちに比べたら、堪忍袋も余裕です。
授賞式の後の懇親会では、勇気を出して吉永麻衣子さんにご挨拶させてただき、息子の貼った付箋だらけの本にサインしていただきました!
緊張しすぎて、あまり記憶が定かではありませんが、素敵な笑顔で優しくお話ししてくださり、ときめく。
レシピ本から飛び出した美味しいお料理と、初めてお会いするnoterさんに囲まれて、刺激たっぷりの2時間はあっという間。
本当に、ありがとうございました!
ちなみに胃カメラの結果は「とても健康な良い胃です」とのお墨付きなので、これからも遠慮なく美味しい料理を食べていきたいと思います。
胃カメラから始まった一日が、パンどろぼうに導かれ、たくさんのご縁を結んでくれた一日となりました。
言葉が運んでくれる出会いの力を、これからも信じて書き続けていきたいと思います。
なお、食いしん坊は写真を撮り忘れるのが定石。
授賞式の詳細は、ぜひみなさんのnoteからのぞいてみてくださいね↓
