オルツ株PTSで損切りした話
PTSにて損切り
一昨日書いたオルツ株の急落に関する記事の続編です。
私自身決断を下し、昨夜のPTSにてすべての保有株を売却しました。
この判断は、私にとって過去最大の損切りで、苦渋の選択でした。
とはいえ、今年これまでの取引で積み上げてきた売却益が損失を上回っていることが唯一の救いです。
しかし、これまで築き上げてきた利益が目減りしたことに対しては、大きな喪失感を感じています。
オルツの一件は、リスク管理の重要性を改めて実感させてくれるものでした。
この教訓を、次への糧として活かしていきたいと思っています…。
なんて冷静に書いてみましたが、呆然としているのも本音です…。
急落の背景
前回の記事でも書きましたが、今回の暴落について簡単にまとめさせて頂きます。
(正直、こうやって記事を書くことで気持ちを落ち着かせようとしています。)
オルツ株は、AI技術に特化した注目企業として、市場でも大きな期待を集めてきました。
しかし、その期待を裏切るような複数の事象が、今回の株価急落の要因となりました。
粉飾決算の疑惑
複数の投資メディアや匿名アカウントが、オルツの財務に不正の疑いを指摘しています。
これには、売上高の過大計上や架空取引が含まれており、今後の企業信用への影響が懸念されています。
内部告発
元社員と思われる人物による内部告発が、疑惑をさらに煽っています。
YouTubeに詳細に説明した動画が投稿されていますが、私も見た限り『黒』としか思えませんでした。
経営陣の危機対応能力不足
株価急落に対する経営陣の明確な対応が見られず、投資家の信頼をさらに失う結果となっています。
透明性の欠如が市場の不安を煽る形となりました。
憶測の拡散
noteを含めた様々なSNSで、ネガティブな情報が拡散されたことも、株価を押し下げた大きな要因となりました。
実際、私もnoteやXで情報収集をして、売却の判断材料にしました。
教訓
今回の売却によってオルツ株を手放したものの、その行方は引き続き注目していきます。
近いうちに株価が反発し、売却を後悔する可能性も否定できません。
しかし、現時点の情報を総合的に判断すると、リスクを軽減するという点では適切な判断だったと考えています。
というか、損を出してまで売ったので、私の立場では「適切な判断だった」と信じるしかありません…。
また、今回の一件を通じて感じたのは、「情報の正確さを見極め、冷静に対処すること」がいかに重要かという点です。
私の決断は「狼狽売り」のように思われるかもしれませんが、冷静に考えて出した結論です。
とはいえ、損切りする為に投資を始めた訳ではないので、辛いのが本音です。
なんとも情緒が不安定な記事になりましたが、総合的には「昨日売れて良かった」という気持ちが一番勝っています。
今後は銘柄選定の際、事業内容や将来性だけでなく、財務諸表まで細かくチェックしようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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