イエリ流 学問のすゝめ
基礎教育から、学びの未来をもう一度立て直すために
最初の投稿から少し時間が空いてしまいましたが、その間、我々は「何をどの順番でお伝えすべきか」を丁寧に整理していました。
イエリが取り扱う“基礎教育”は、単なる学習法ではなく、子どもたちの学びの土台そのものに関わる、非常に重要なテーマだからです。
なお私たちは、一般に使われる「幼児教育」という言葉をあえて用いず、“基礎教育” と表現しています。
幼児教育という語が早期教育や知育教材のようなイメージと混同されやすく、本来伝えたい「学びの原点づくり」とは異なる受け取られ方をされることが多いからです。
今回、マガジンとメンバーシップの全体像を整理しました。
本記事が、参加をご検討いただく際の参考になれば幸いです。
なぜ、今 “基礎教育” なのか
近年、子どもたちの「読み・書き・考える力」の土台が弱くなっていると指摘されています。デジタル依存による対話の減少、活字離れ、読書習慣の低下、語彙の不足、思考力の低下──これらはすべて、“基礎教育の空洞化”と深くつながっています。
「文章が頭に入らない」
「自分の気持ちを言葉にできない」
「話を最後まで聞けない」
教育現場だけでなく、家庭でも聞かれるようになりました。
これは子どもたちの努力不足ではありません。
“ことばの土台が育つ経験そのものが減っている”という環境の変化が背景にあります。
だからこそ今、あらためて“基礎教育とは何か” を見直す必要があります。
イエリが「唯一無二」である理由
石川教育研究所が提唱する基礎教育は、流行的な能力開発とも、教材主導の学習法とも異なります。背景にあるのは、教育歴50年、ひとりの教育者が一貫して同じ理念を磨き続けてきた稀有な歴史です。
〇〇式や海外から入ってきた教育法のような教育ブランドは、組織的には継承されていますが、その教育観や方法が変わらず正しく受け継がれていると言えるでしょうか。
ひとりの実践者が50年、同じ原点を見つめ続けてきた──
その積み重ねこそが「イエリ」の教育観を唯一無二のものにしています。
石川幸夫が全国の研修・幼児教育・家庭教育の現場で積み重ねてきたのは、“人はことばで世界を理解し、ことばで考え、ことばで育つ”という普遍的な原理。それは古き良き日本教育の礎となった寺子屋の学びと、現代の脳科学が交わる地点にもつながっています。
この50年の知見を、現代の家庭・保育・教育に合う形で届けるために
イエリ流 学問のすゝめ『ことば学びLAB』 が生まれました。
イエリ流 学問のすゝめ『ことば学びLAB』
このマガジン及びメンバーシップで学べること
● ことばの力と語彙・思考の発達
● 素読・音読・書写・聴写の実践
● 数を“考える力”として育てる〈タイルさんすう〉
● 家庭でできる15分の学び設計
● 寺子屋 × 脳科学の視点で読み解く基礎教育
● イエリメソッドの理論と実践例 など
脳科学や認知心理学の内容も、できるだけわかりやすい表現で、「今日から活かせるヒント」になるように「ことば」をお届けしていきたいと思います。
メンバーシップでは、さらに深く実践できます
・月1回のオンライン交流会(講義/体験ワーク/質疑応答など)
・教材やプログラムの先行体験
・質問・相談ができる掲示板
・家庭や現場での実践シェア
・研究プロジェクトや共育アンバサダー参画機会
日常の中で「ことばの土台」をどのようにつくるのか──
一緒に探究し、実践し、共有していく場です。
最後に
基礎教育を整えることは、子どもたちが安心して“考える力”を育める未来につながります。
『イエリ流 学問のすゝめ』が、その一助になれば幸いです。
子どもたちと共に学び、共に育つ時間が、きっと私たちの未来をやさしく照らしてくれます。どうぞよろしくお願いいたします。
石川教育研究所 研究員一同
最後まで読んでくださりありがとうございました。
スキ、フォロー、コメントなど、繋がっていただけると嬉しいです!
💻noteはじめました。
📒よろしければ石川幸夫(ゆきさん)のnoteも是非覗いてください。
📚おすすめ・人気の記事です。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援よろしくお願いします。いただいたチップは子どもたちの未来のために大事に使わせていただきます。