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Kindleアシストリーダーが便利!Alexa読み上げとの違いとおすすめポイント

おはようございます。8月の連休中から久しぶりに1か月間だけ試したKindle Unlimited。期限が切れちゃいました💦

1か月はあっという間ですね。読むのが好きでいろいろな書籍をタブレットでたくさん読みたいなら、Kindle Unlimitedが月額980円で読み放題になるのでおすすめです。(時々、3か月99円とか2ヶ月無料になるのもうれしくなります)

さて、ぼくはKindleであっても読み上げ機能を使って読んでいます。いつもはオーディブルをメインに使っていまして、Kindleはオーディブルにない作品を読むときに時々使っています。

Kindleの読み上げは「アレクサの読み上げ」を使っていましたが、最近は、Kindleアプリのアシストリーダーを使っています。今回はアシストリーダーを紹介しようと思います。

結論としてはKindleアプリで読み上げしてもらうなら、アシストリーダーの方が良い!というところでしょうか。「アレクサの読み上げ」も悪いわけではありません。

「アレクサの読み上げ」(以降、アレクサ読み上げ)についてはこちらをご覧ください。


使い方は簡単、画面をタップして、開始ボタンを押すだけ

起動方法は以下のようにシンプルです。

アプリを立ち上げ、読む本の内容を表示させたとき、画面下部にアシストリーダーが表示されます。右三角の開始ボタンを押せばスタートします。読み上げる領域は、ハイライトされていくのでわかりやすいです。

アレクサ読み上げは、2本指で画面を上から下に撫でると再生マークが出る仕様なので、うまく出ないことがありました。

この点ではアシストリーダーの方が直感的で、扱いやすいと感じます。

設定方法も簡単、アプリ内の設定をオンにするだけ

アシストリーダーは最初の状態ではオンになっていません。アプリの設定でオンにする必要があります。こちらのやり方もとっても簡単です。アプリのフォントを変える部分があると思いますので、こちらをタップします。

いつもはフォントを調整すると思いますが、ここで「その他」のタブをタップすると、アシストリーダーのオン・オフが現れます。2つのスイッチをオンにしておきましょう。

これでアシストリーダーが使えるようになります。この機能は1年前くらいから実装された機能のようです。最新のKindleが使えるスマートデバイスなら利用可能です。

アシストリーダーのメリット3つ

今までアレクサ読み上げを使ってきて、アシストリーダーに切り替えてよかったことを上げてみたいと思います。

1.倍速ぐらいまで理解できる

一番良いポイントがここでしょうか。アレクサ読み上げは、1倍速(等速)は快適に聞けるのですが、少し遅いと感じるときもありました。そこで1.5倍速にすると体感上2.5倍速くらいの速さになるので、頭が付いていきません。実質、等速しか楽しめませんでした。

しかし、アシストリーダーなら、速度を上げた読み上げが改善されているのか、2倍速ぐらいまでなら、聞き取り可能です。最高は3.5倍速まで上げられます。

2.急に止まったりしない

アレクサ読み上げは、突然読み上げがストップすることもあり不安定でした。原因は読み上げ位置を見失うことのようで、そのたびに再スタートが必要でした。

アシストリーダーは安定性が高く、途中で止まらないのが魅力です。

3.画面の回転にも対応できる

スマホを使っていると画面を縦から横にすることがあると思います。回転すると、文字位置も調整されます。

その際、アレクサ読み上げは、時々迷子になります。その点、アシストリーダーはしっかり追いかけるので止まりません。

アシストリーダーはKindle専用だけあり、安定感が違うようです。

アシストリーダーの惜しいところ2点

キンドルを利用するには、アシストリーダーの方が良さそうですが、アレクサ読み上げも負けてません。アシストリーダーの劣る点を挙げてみたいと思います。

1.pdfは読めない(あくまでキンドル専用)

アシストリーダーはキンドルアプリ内でのみ機能します。つまり、pdfといったほかの形式の文章を読むことはできません。その時はアレクサ読み上げを使いましょう。

2.しおり機能の画面チェック判定が厳しめ

両者を比べると、しおりを付けるときの判定がアシストリーダーの方が厳しめです。つまり、読み上げの最中に、画面の左上部(横書きの場合は右上部)をタップすると、しおりが付きます。

アレクサ読み上げは、多少ずれたりしても読み上げは止まりませんが、アシストリーダーは少しずれても画面がタップされたと判定され読み上げが止まります。

判定がやや厳しい印象です。

アレクサ読み上げと同じところ

アレクサ読み上げも、アシストリーダーも同じところを上げてみたいと思います。

1.棒読みである

アレクサ読み上げもアシストリーダーも読み方は変わりません。あのどくとくの棒読みで読み上げます。もう少し抑揚があってもいいのにと思う今日この頃です。

2.間違って読み上げるので脳内変換が必要

アレクサ読み上げは、漢字を間違った読み方で読みます。例えば「音」(おと)と読むべきところを、「音」(オン)と読みます。漢字を見ていれば間違いに気づきますが、読み上げで耳だけで聴いていると、なんのことかよくわからなくなります。

この間違い癖はアレクサ読み上げと同等です。脳内で補う必要があります。

1個どうしても両者に改善してほしいのは、ふりがなを振ってあっても、それを無視して間違えるところでしょうか。ふりがなはそちらを優先して読んでほしいと思います!

アシストリーダーで読んだ作品のご紹介

実際にこの機能で読んだ作品をいくつかピックアップします。

こちらの作品をキンドルのアシストリーダーで読みました。同人誌も読むと面白いですね!感想も書いているので合わせてどうぞ。

倉くらのさんのエッセイ第4弾

いつもステキな小説を書かれるくらのさんのエッセイです。親近感があっていいです。Kindle Unlimitedだと無料で読める本です。


neoさんこと入江零さんの初の小説作品

入江零さんの、食道アラカシアという病気と闘われた本です。食べられることは幸せなことという、今ある当たり前はとても幸せなことなんだということを学ばせていただきました。こちらも、Kindle Unlimitedだと無料で読めます。


倉くらのさんの最新のKindle小説

再び登場のくらのさんのBL小説です。男性目線でもBLを楽しめた初めての小説です。Kindle Unlimited作品です。


明治の文豪「夏目漱石」の作品

明治の文豪の作品です。オーディブルでもありますが、二百十日はオーディブルになっていなかったので、Kindleのアシストリーダーで読みました。明治の世界を知ることができてよかったです。Kindle Unlimitedではないですが、価格が0円なので、アカウントがあれば誰でも無料で読めます。


ぼくは、普段はオーディブル派ですが、これらの作品はアシストリーダーで読んで正解でした。

まとめ:キンドル専用のアシストリーダーは耳から聞く人にも役に立つ

今回はキンドルの新しい読み上げ機能である、アシストリーダーを使って本を読みました。オーディブルほどではないですが、アシストリーダーを使った機械読み上げでも、十分に快適に耳から聞いて本を読むことができると思います。

Kindle Unlimitedを試そうと思われる方も、ぜひアシストリーダーのトライしてみるのはいかがでしょうか。

これまでアレクサ派だった方も、アシストリーダーを一度試す価値ありだと考えています。

Kindle Unlimitedなら月額980円で好きな本を何冊でも読めるのでおすすめ



ここからは少し余談です

1年前の記事:「これは経費で落ちません!4」を読んでいました

これは経費で落ちませんの第4弾を読んでいました。これは最近話題の電子化に“一石を投じる”内容でした。電子化によって便利になることを引き換えに不便になることもあるので、その対処を考えておきましょうという点です。

アナログの文章も意味があってそこにあるので、単に無くす前にその経緯をしっかりと踏まえておくことは大切ですよね。『今どき紙なんて…』と一刀両断するのは早計だと感じました。

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