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大室山は車なしで行ける?|伊豆高原駅からバスで行く方法と1泊2日の回り方

こんにちは。
伊豆さんぽ編集部です。

「大室山」は、伊豆高原に行くなら一度は候補に入る場所です。

ぽこっと丸い山の姿も印象的ですし、リフトで山頂へ上がって景色を見られるので、「伊豆高原らしい場所に行きたい」と思ったときに名前が出てきやすい観光地です。

ただ、車なしで伊豆を旅する場合は、少し迷いやすい場所でもあります。

伊豆高原駅から歩いて行けるのか。
バスはあるのか。
帰りはちゃんと戻れるのか。
1泊2日の中に入れても、慌ただしくならないのか。

結論からいうと、大室山は車なしでも行けます。

ただし、駅前の観光地のように「電車を降りたらそのまま歩いて行ける場所」ではありません。伊豆高原駅から先は、バスかタクシーを使う前提で考えておくと安心です。

この記事では、大室山に車なしで行く方法と、1泊2日の伊豆高原旅にどう入れると無理がないかを整理します。



大室山は車なしでも行ける。ただし徒歩前提では考えない

大室山は、車がないと行けない場所ではありません。

伊豆高原駅から大室山方面へ向かうバスがあり、大室山登山リフトの公式サイトでも、伊東駅・伊豆高原駅から「シャボテン公園・大室山行き」または「シャボテン公園行き」の終点で降りる行き方が案内されています。

バス停の目の前が大室山なので、現地に着いてから大きく迷うことは少ないです。

ただし、伊豆高原駅から歩いて気軽に行く場所ではありません。

伊豆高原駅に着いて、「駅から少し歩けば行けるかな」と考えていると、思ったより移動が大変に感じるはずです。車なし旅では、伊豆高原駅までの電車だけでなく、駅から大室山までの動き方もセットで考えておきたいところです。

大室山で大事なのは、行けるかどうかよりも、どう戻るかです。

行きは駅からバスに乗れば向かえますが、帰りのバスの時間を見ていないと、現地で少し待つことになります。宿のチェックインや帰りの電車がある日は、行く前に帰りの時間も見ておくと落ち着いて回れます。


伊豆さんぽメモ

大室山は「伊豆高原駅から行ける場所」ですが、「駅から歩いて行く場所」とは考えないほうが安心です。
車なし旅では、伊豆高原駅に着いたあとが本番。バスかタクシーでどう動くかまで決めておくと、かなり楽になります。


伊豆高原駅から大室山への行き方

車なしで大室山へ行くなら、基本はバスかタクシーです。

初めてなら、まずはバスの時間を確認しておき、時間が合わない場合にタクシーも選択肢に入れるくらいが現実的です。

伊豆高原駅から大室山までは、駅から先の動き方を先に見ておくと安心です。

バスで行く場合

伊豆高原駅からは、大室山・シャボテン公園方面へ向かうバスを利用します。

バス停の目の前が大室山なので、乗るバスさえ確認しておけば、到着後の動きはわかりやすいです。

ただし、バスの本数や時刻は時期によって変わることがあります。旅行前には、東海バスの公式サイトなどで最新の時刻表を確認しておくと安心です。

ここで見ておきたいのは、行きのバスだけではありません。

大室山から伊豆高原駅へ戻るバス。
宿へ向かうためのバス。
次にどこかへ寄る場合の移動時間。

このあたりまで見ておくと、現地で「次どうしよう」と慌てにくくなります。

タクシーで行く場合

バスの時間が合わないときは、タクシーも選択肢になります。

とくに、荷物がある日、子連れ旅、夏の暑い日、雨が心配な日などは、タクシーを使うだけで移動がかなり楽になります。

ただ、タクシーを使う場合も、行きだけで考えないほうが安心です。

行きはタクシーで大室山へ向かい、帰りはバスで伊豆高原駅に戻る。
行きも帰りもタクシーにする。
大室山のあとに、近くの伊豆シャボテン動物公園へ行く。

このように、帰りの動きまでざっくり決めておくと、現地で迷いにくくなります。

「車なしだから全部バスで頑張る」と考えなくても大丈夫です。バスを軸にしつつ、時間が合わないところだけタクシーを使うと、1泊2日の旅はかなり組みやすくなります。

伊豆さんぽメモ
大室山は、行きのバスよりも帰りのバスを先に見ておくと安心です。
「何時に着くか」だけでなく、「何時に駅へ戻れるか」まで見ておくと、山頂での時間を落ち着いて使えます。


大室山での過ごし方はシンプル

大室山での過ごし方は、とてもわかりやすいです。

リフトに乗って山頂へ上がり、山頂の遊歩道をぐるっと歩く。晴れていれば、伊豆高原らしい開けた景色を見ることができます。

山頂遊歩道は約1000mあり、公式サイトでは散策に20〜30分ほどかかると案内されています。実際には、リフトの往復、写真を撮る時間、少し休む時間、バス待ちまで含めて考えると、大室山だけでも1時間半〜2時間くらい見ておくと落ち着きます。

もちろん、さっと見て戻ることもできます。

ただ、車なし旅では「観光にかかる時間」だけでなく、「駅からの移動」「帰りのバス」「宿へ向かう時間」も入ってきます。大室山そのものは長時間滞在する場所ではありませんが、移動込みで考えると予定が組みやすくなります。

山頂は風を感じやすい場所です。夏は日差し、冬は風の冷たさもあるので、季節に合わせた準備をしておくと安心です。


車なしで行くなら注意したいこと

大室山は車なしでも行けますが、少しだけ注意しておきたいことがあります。

とくに見ておきたいのは、リフト、天気、帰りのバスです。

リフトは天気や風の影響を受ける

大室山は、リフトで山頂へ上がる場所です。

そのため、強風や荒天のときは予定通りに行けないことがあります。営業時間内であっても、山頂遊歩道を散策できない場合があると公式サイトでも案内されています。

車なし旅では、ここが少し大事です。

旅の最後、帰りの電車の直前に大室山を入れていると、天気やリフトの状況によって予定を変えにくくなります。

大室山を楽しみにしているなら、できれば旅程の中に少し余白がある時間帯に入れておくほうが安心です。

徒歩で登る場所ではない

大室山は、名前に「山」とついていますが、歩いて登る山ではありません。

山全体が国の天然記念物に指定されているため、保護のため徒歩での登山は禁止されています。つまり、リフトが止まっていたら歩いて登ればいい、という場所ではありません。

ここは、初めて行く人が意外と見落としやすいところです。

大室山へ行く日は、当日のリフト運行状況を確認してから向かう。これだけでも、旅の安心感がかなり変わります。

帰りのバスを先に見ておく

大室山に車なしで行くときは、行きのバスだけでなく、帰りのバスも先に見ておきたいです。

大室山から伊豆高原駅へ戻るのか。
そのまま宿へ向かうのか。
近くの伊豆シャボテン動物公園にも行くのか。
伊東方面へ戻るのか。

この帰り方によって、現地での過ごし方が変わります。

大室山は、行き方がわかれば安心というより、帰り方まで見えていると安心な場所です。


大室山は1泊2日のどこに入れるといい?

初めてなら、1日目午後か2日目午前に入れると予定が組みやすくなります。

大室山は日帰りでも行けます。

ただ、初めての伊豆高原旅行で、車なしで大室山まで行くなら、1泊2日の中に入れるほうが動きやすいです。

東京方面から日帰りで伊豆高原まで来て、大室山に行き、さらに周辺観光も入れるとなると、少し忙しくなります。行けないわけではありませんが、電車、バス、リフト、帰りの時間をずっと気にする旅になりやすいです。

1泊2日なら、大室山を旅の軸にしながら、宿の時間やほかの観光地もゆるく組み合わせられます。

初めてなら、1日目の午後が入れやすい

一番組みやすいのは、1日目の午後です。

午前中に東京方面を出て、昼ごろから午後に伊豆高原駅へ到着。駅で軽く昼食をとるか、荷物を預けてから大室山へ向かう流れです。

1日目の午後に大室山を入れると、その後は宿に向かいやすくなります。

大室山で景色を見て、リフトで戻って、夕方前後に宿へチェックイン。あとは温泉や夕食をゆっくり楽しむ。伊豆高原らしい観光を初日にひとつ入れつつ、夜は無理をしない流れです。

もうひとつ良いのは、翌日に余白が残ることです。

もし天気が微妙だったり、リフトの運行が心配だったりしても、1泊2日なら翌日に少し予定を調整できる可能性があります。必ず再チャレンジできるわけではありませんが、最終日の夕方に入れるよりは気持ちに余裕があります。

2日目に入れるなら午前中

2日目に大室山へ行くなら、午前中が安心です。

宿を出て、午前中に大室山へ向かう。山頂を歩いて、昼前後には伊豆高原駅方面へ戻る。午後は軽めにして、帰りの電車に合わせる。

このくらいの組み方なら、最終日でも慌ただしくなりにくいです。

ただし、2日目は荷物があります。宿に預けられるのか、駅のコインロッカーを使うのか、荷物を持って動くのかで、旅の楽さが変わります。

大室山は山頂を歩く場所です。大きな荷物を持ったまま行くより、できれば宿や駅で荷物を預けてから向かうほうが身軽です。

最終日の夕方ギリギリは避けたい

あまりすすめないのは、最終日の夕方ギリギリに大室山を入れることです。

大室山は、リフトの運行時間、天気、風、帰りのバスの影響を受けます。どれかひとつがずれるだけでも、帰りの電車が気になって落ち着かなくなることがあります。

行けなくはありません。

ただ、初めての車なし伊豆旅なら、最終日の最後に大室山を入れるより、1日目午後か2日目午前のほうが安心です。

せっかく山頂まで行くなら、帰り時間を気にしすぎずに景色を見たいところです。

伊豆さんぽメモ
大室山は、旅の最後にギリギリで入れるより、少し余裕のある時間に入れるほうが向いています。
初めてなら、1日目の午後か2日目の午前。どちらかに置いておくと、天気やバス時間にも対応しやすくなります。

大室山を入れるなら、宿は伊豆高原か伊東で考える

大室山を1泊2日に入れるなら、宿は大きく分けて「伊豆高原周辺」か「伊東温泉周辺」が考えやすいです。

大室山や城ヶ崎海岸、伊豆シャボテン動物公園も一緒に考えるなら、伊豆高原周辺に泊まると移動のイメージが作りやすくなります。宿時間をゆっくり取りたい方や、翌朝も伊豆高原エリアを回りたい方には合いやすいです。

一方で、夜の食事や駅まわりの安心感を重視するなら、伊東温泉周辺も候補になります。伊東駅から伊豆高原駅へ移動して、大室山方面へ向かう流れも組みやすいので、車なし旅では使いやすい宿泊地です。

ただ、伊豆高原の宿は駅やバス停から少し離れていることもあります。写真や料金だけで決めず、「宿から駅へ戻りやすいか」「荷物を預けやすいか」「翌朝どこへ動きやすいか」まで見ておくと安心です。

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※広告リンクを含みます。空室状況や料金、送迎の有無、宿から駅・バス停までの距離は時期や宿によって変わるため、予約前に最新情報を確認してください。


大室山だけで終わらせる?近くも回る?

大室山へ行くときに迷うのが、「近くの観光地も一緒に回るかどうか」です。

伊豆高原には、大室山のほかにも伊豆シャボテン動物公園や城ヶ崎海岸があります。どれも有名なので、初めてだと「せっかくだから全部行きたい」と思いやすいです。

ただ、車なし旅では、全部を同じ日に詰め込みすぎないほうが楽です。

大室山だけでも、旅の満足感はある

大室山は、短時間でも印象に残りやすい場所です。

リフトで山頂へ上がり、ぐるっと歩いて景色を見る。やることはシンプルですが、「伊豆高原に来た」という感じはしっかりあります。

到着が遅い日、天気が少し不安定な日、宿でゆっくりしたい日なら、大室山だけにしても十分です。

車なし旅では、「せっかく来たから全部回る」より、「今日は大室山を見て、あとは宿で休む」くらいの余白があるほうが、結果的にいい旅になりやすいです。

伊豆シャボテン動物公園を組み合わせるなら、半日単位で考える

大室山の近くには、伊豆シャボテン動物公園があります。

場所としては組み合わせやすいので、大室山と一緒に候補に入ることが多いです。ただ、シャボテン公園もしっかり見るなら、それなりに時間を使います。

「大室山のついでに少しだけ」と考えるより、大室山とシャボテン公園を合わせて半日くらいの観光として見ておくほうが安心です。

ここは、次の記事で詳しく整理します。

大室山に車なしで行けるとわかったら、次に気になるのは「すぐ近くにある伊豆シャボテン動物公園も、車なしで無理なく行けるのか」というところだと思います。

近いから簡単に回れるようにも見えますが、実際にはバス時間、園内で過ごす時間、帰り方を考えておくとかなり動きやすくなります。

城ヶ崎海岸も行くなら、同じ日に詰めすぎない

城ヶ崎海岸も、伊豆高原旅で人気のある場所です。

ただ、大室山と城ヶ崎海岸は、同じ伊豆高原エリアではありますが、駅から見た方向や動き方が少し違います。車ならまとめて回りやすくても、車なしだと移動のつなぎ方を考える必要があります。

1泊2日なら、たとえば1日目に大室山、2日目に城ヶ崎海岸というように分けると動きやすいです。

逆に、1日で大室山、シャボテン公園、城ヶ崎海岸を全部入れようとすると、観光している時間より、移動と時間確認に気を取られやすくなります。

城ヶ崎海岸を車なしで歩くなら、どこまで歩くか、どこから帰るかを先に考えるのが大事です。そこは、別の記事で詳しく整理します。

伊豆さんぽメモ
大室山と伊豆シャボテン動物公園は近いので、組み合わせ候補にはなります。
ただ、車なし旅では「近い=短時間で回れる」とは限りません。園内で過ごす時間と帰り方まで見て、半日単位で考えると安心です。

大室山だけでも十分。近くも回るなら、時間に余白を残して考えると安心です。

車なしで行く大室山1泊2日の入れ方

ここでは、大室山を1泊2日に入れるならどう動くかを、ざっくり整理します。

細かい時刻は季節やバスのダイヤによって変わるので、実際に行く前には電車・バス・リフトの最新情報を確認してください。

1日目午後に大室山へ行く流れ

初めての伊豆高原旅なら、この流れが一番組みやすいです。

午前中に東京方面を出発し、昼ごろから午後に伊豆高原駅へ到着。駅周辺で軽く昼食をとるか、宿に荷物を預けられるなら先に預けておきます。

そのあと、バスかタクシーで大室山へ。

リフトで山頂へ上がり、遊歩道を歩いて景色を見ます。写真を撮ったり、少し休憩したりする時間も含めて、余裕を持っておくと落ち着きます。

大室山を見たあとは、宿へ向かいます。

この流れの良いところは、初日に「伊豆高原に来た感じ」が出ることです。大室山は景色の印象が強いので、旅のはじまりに入れると満足感があります。

2日目は、城ヶ崎海岸、伊豆高原駅周辺、宿周辺などを軽めに入れると、無理のない1泊2日になります。

2日目午前に大室山へ行く流れ

宿でゆっくりしたい人は、2日目の午前に大室山を入れる流れもあります。

1日目は伊東や伊豆高原に泊まり、温泉や宿時間を中心に過ごす。2日目の朝に宿を出て、大室山へ向かいます。

午前中にリフトで山頂へ上がり、昼前後には伊豆高原駅方面へ戻る。午後は駅周辺で軽く過ごすか、早めに帰路へ。

この流れは、旅全体をゆっくりめにしたい人に向いています。

ただし、2日目は帰りの電車があります。大室山のあとに観光を詰めすぎると、最後が少し慌ただしくなります。

2日目に大室山へ行くなら、「午前中に大室山、午後は軽め」くらいがちょうどいいです。


大室山に向いている人・少し注意したい人

大室山は、初めての伊豆高原旅にも入れやすい場所です。

ただ、誰にでも同じように合うわけではありません。行く前に、自分の旅の目的と合っているかを見ておくと安心です。

大室山に向いている人

大室山が向いているのは、伊豆高原らしい景色を見たい人です。

リフトで山頂へ上がるので、短い時間でも「ここまで来た」という感じがあります。長時間のハイキングというより、景色を楽しむ観光に近いです。

初めての伊豆高原旅行で、わかりやすい目的地がほしい人にも向いています。

また、伊豆シャボテン動物公園と組み合わせたい人にも候補になります。大室山だけで終わらせるか、近くも一緒に回るかを選べるのは、1泊2日の旅では使いやすいところです。

少し注意したい人

一方で、天気に左右される予定が苦手な人は、少し注意が必要です。

大室山はリフト利用が前提なので、風や天気の影響を受けます。旅程に余白がないと、予定変更がしにくくなります。

高い場所やリフトが苦手な人も、事前に雰囲気を確認しておくと安心です。

また、バス時間を気にせず自由に動きたい人には、少し窮屈に感じるかもしれません。車なしで行く場合は、どうしてもバスの時間や帰り方を考える必要があります。

そして、最終日の夕方にギリギリで入れようとしている人。ここは、できれば避けたいです。

大室山は、少し余裕のある時間に入れたほうが楽しみやすい場所です。


行く前に確認しておきたいこと

大室山へ車なしで行く前に、確認しておきたいことをまとめておきます。

・大室山登山リフトの運行状況
・リフトの営業時間
・伊豆高原駅からのバス時刻
・大室山からの帰りのバス時刻
・天気と風
・宿の場所と荷物を預ける場所
・歩きやすい靴
・夏は暑さ対策
・冬は風対策

この中でも、特に大事なのはリフトの運行状況と帰りのバスです。

リフトが動いているか。
帰りのバスで駅まで戻れるか。
宿や帰りの電車に間に合うか。

ここを見ておくだけで、現地での不安はかなり減ります。

大室山は、車なしでも行きやすい観光地です。ただ、駅から歩く場所ではないので、行きのバスよりも帰りの時間を先に見ておくと安心です。

1泊2日なら、最終日の夕方ギリギリより、1日目午後か2日目午前に入れるほうが落ち着いて回れます。

大室山へ車なしで行くなら、リフトと帰りの時間だけは先に見ておくと安心です。

もう少し具体的に1泊2日を組みたい方へ

大室山は車なしでも行けますが、伊豆旅行全体で見ると、迷いやすいのは「どこに泊まるか」と「どの順番で回るか」です。

伊豆高原に泊まるのか、伊東に泊まるのか。
大室山を初日に入れるのか、2日目の午前に入れるのか。
ほかのエリアまで足をのばすなら、どこまでが無理のない範囲なのか。

このあたりをもう少し具体的に考えたい方へ、車なしで行く夏の伊豆1泊2日ガイドをまとめています。

大室山だけでなく、熱海・伊東・伊豆高原・下田・修善寺・西伊豆など、エリアごとの違いや宿選び、移動の考え方まで整理しています。

「行きたい場所はあるけれど、どう組めば無理がないかわからない」という方は、旅行前の計画メモとして使ってみてください。


あわせて読みたい伊豆高原・車なし旅ガイド

大室山に車なしで行けることがわかったら、次に考えたいのは「伊豆高原でほかにどこを回るか」です。

伊豆高原は、地図で見ると近そうに見えても、車なしだと駅から先の動き方や帰り方で旅のしやすさが変わります。行きたい場所ごとに、少しずつ整理しておくと安心です。

大室山だけで終わらせるか、海側の城ヶ崎海岸まで行くか、シャボテン公園も組み合わせるか。
先に候補を分けておくと、伊豆高原の1泊2日はかなり組みやすくなります。


次回予告:城ヶ崎海岸は車なしで行ける?

大室山に車なしで行けることがわかったら、次に気になるのが、同じ伊豆高原エリアにある城ヶ崎海岸です。

大室山は、伊豆高原の山側で景色を楽しむ場所。
城ヶ崎海岸は、海沿いを歩きながら伊豆らしい岩場や吊橋を楽しむ場所です。

どちらも伊豆高原旅行では候補に入りやすいですが、車なしで行く場合は考え方が少し違います。

城ヶ崎海岸は、ただ「行けるかどうか」だけでなく、どこから歩き始めるか、どこまで歩くか、帰りはどの駅やバス停へ戻るかを先に考えておくと安心です。

次回は、
「城ヶ崎海岸は車なしで行ける?|歩く範囲と帰り方を先に考える伊豆高原旅」
として、駅からの行き方、歩く範囲の決め方、1泊2日に入れるときの注意点を整理します。

大室山と城ヶ崎海岸を両方入れるなら、同じ日に詰め込みすぎず、山側と海側を分けて考えると、伊豆高原の旅はかなり組みやすくなります。


まとめ:大室山は車なしでも行ける。1泊2日なら余白を持って入れる

大室山は、車なしでも行けます。

伊豆高原駅からバスやタクシーを使えば向かえますし、現地に着いてからも大室山自体はわかりやすい場所です。

ただし、駅から徒歩で行く前提では考えないほうがいいです。車なし旅では、伊豆高原駅から先の動き方と、帰りの時間を先に見ておくことが大事です。

大室山で確認しておきたいのは、リフトの運行状況、天気と風、帰りのバス。ここを押さえておけば、初めてでもかなり安心して計画できます。

1泊2日に入れるなら、1日目の午後か2日目の午前が組みやすいです。

1日目の午後なら、伊豆高原に着いてから大室山へ行き、そのまま宿でゆっくりできます。2日目の午前なら、帰りの電車までに余裕を残しながら回れます。

大室山は、車なしだからあきらめる場所ではありません。

ただ、何となく行くより、伊豆高原駅から先の動き方を少しだけ決めておくと、山頂で見る景色までずっと落ち着いて楽しめます。

初めての伊豆高原旅なら、まずは大室山を旅の軸にして、そこから近くの観光地を足すかどうか考えてみる。
そのくらいの余白があるほうが、車なしの伊豆旅は気持ちよく進みます。

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