8月に観た新作映画
令和7年8月に観た新作映画は4(+0)本。
◆カウントする対象作品:
・劇場で観た新作映画
・配信で公開された新作で、1年以内に観た映画
・劇場を逃したが、公開日から1年以内に配信で観た映画
・劇場で観た旧作映画(括弧で表記)
🥇:エコー・バレー(AppleTV+)
🥈:ニッケル・ボーイズ(Amazon)
🥉:それでも夜は訪れる(Netflix)
4:教皇選挙
*劇場観覧した旧作はありませんでした。
7月に東京23区を離れて生活環境がガラリと変わって配信映画が中心ですが、旧作は何かしら作業しながらつまみ食い程度に視聴できますが、新作はしっかり腰を据えて観たいので、なかなか数を増やせませんでした。
それでも7月の2本に比べたら大きな進歩ですけどね!(笑)
以下、観賞後のツイートを引用しながら、一言添えていきます。(*ブラウザのリーダー機能によってはツイートが表示されない場合があるので解除などお試しください)
▼エコー・バレー
『エコー・バレー』
— まいるず James Miles ⚒️ (@james_miles_jp) August 23, 2025
AppleTV+新作。離婚して一人で乗馬教習牧場を経営する苦労人の母ちゃんジュリアンムーアが、くそバカ娘に死ぬほど苦労するスリラー映画。脚本が良いので多くの人に観て欲しい。プロデュースはリドリースコットで観終われば納得できるはず。シドニースウィーニーの怪演も良き。 pic.twitter.com/CnHFLq0WyD
#エコー・バレー
AppleTV+新作。離婚して一人で乗馬教習牧場を経営する苦労人の母ちゃんジュリアンムーアが、くそバカ娘に死ぬほど苦労するスリラー映画。脚本が良いので多くの人に観て欲しい。プロデュースはリドリースコットで観終われば納得できるはず。シドニースウィーニーの怪演も良き。
こんなに面白い映画がAppleTV+に限定されてるの勿体無い!
まず牧場を一人で切り盛りする描写が丁寧なので苦労する主人公に感情移入できるし、そこにバカ娘が起こした重大トラブルを自分が母ちゃんだからという理由だけで全力でカバーする姿がもう胸を締め付けるし、物語中盤からの予想できないサスペンス展開の連続が、観ててマジで映画的快楽って感じでした。超オススメです。
▼サイロ(シーズン2)
『サイロ』(シーズン2)
— まいるず James Miles ⚒️ (@james_miles_jp) August 26, 2025
AppleTV+ドラマ。最終話の盛り上がりが非常に良い。意外すぎる結末と編集。シーズン3も制作中だがあのラストからレベッカファガーソンは無事に生還できるのか、すごく気になる。全10話観ると面白かったけど正直中弛みを感じたので7話くらいに圧縮して欲しかった。 pic.twitter.com/d8zmiCf2pv
#サイロ (シーズン2)
AppleTV+ドラマ。最終話の盛り上がりが非常に良い。意外すぎる結末と編集。シーズン3も制作中だがあのラストからレベッカファーガソンは無事に生還できるのか、すごく気になる。全10話観ると面白かったけど正直中弛みを感じたので7話くらいに圧縮して欲しかった。
いや、すごく良かったんですよ!同じ大階段のセットを使って二つのサイロを表現したり、同じITルームのセットを使って二つのサイロを表現したり、そういう同じセットを使い回すことが可能だからこその味わいがあって私は好きです。セットの使い回しテクニックはシーズン1から健在でした(サイロという繰り返し構造を持つ特殊な環境をうまく利用)が、シーズン2ではサイロが二つに増えたことで、その趣きがますます強まりました。
しかし、これを言ったらお終いかもしれませんが、レベッカファーガソンまたはティムロビンスが出演してないシーンやエピソードが退屈に感じました。どう考えてもモブキャラのシーンを引き延ばし過ぎです。編集のテンポが悪くなってます。1シーズン10エピソードにしなきゃいけないという縛りやら大人の事情やらあるのかもしれませんが、もう少しなんとかしてください。😅
廃墟サイロに残されたソロのキャラクターもすっかり見飽きたというか『面白くないハングオーバーのアラン』になっちゃってるんですよねー。(苦笑)

▼それでも夜は訪れる
『それでも夜は訪れる』
— まいるず James Miles ⚒️ (@james_miles_jp) August 28, 2025
Netflix新作。毒シングルマザーとダウン症の兄の面倒を見ながら昼はパン工場で夜はエスコート嬢として働く女が、自宅の売却を差し止めるために25,000ドルを一晩で用意すべく奔走する物語。現代社会の闇(病み)と、ヴァネッサカービーの熱のこもった演技に惹き込まれた。 pic.twitter.com/mRrkC1Usfx
#それでも夜は訪れる
Netflix新作。毒シングルマザーとダウン症の兄の面倒を見ながら昼はパン工場で夜はエスコート嬢として働く女が、自宅の売却を差し止めるために25,000ドルを一晩で用意すべく奔走する物語。現代社会の闇(病み)と、ヴァネッサカービーの熱のこもった演技に惹き込まれた。
サスペンス小説の映画化なので、少しリアリティの欠如が気になる瞬間はあるが、それでもヴァネッサカービーの雰囲気と熱演に押されて楽しめてしまう映画でした。
▼教皇選挙
『教皇選挙』
— まいるず James Miles ⚒️ (@james_miles_jp) August 29, 2025
アマプラ視聴。まるで自民党総裁選の実録ドラマみたいで面白い。撮り方がいちいちお洒落で眺めてるだけでも楽しい。オチはなんとなく予想できたが、まさかそこまでやるとはと驚いた。あのスピーチで一発逆転などいかにも米国リベラル派が好きそうな無理筋だが、嫌味がない範囲で良き哉。 pic.twitter.com/mV6kejmA2w
#教皇選挙
アマプラ視聴。まるで自民党総裁選の実録ドラマみたいで面白い。撮り方がいちいちお洒落で眺めてるだけでも楽しい。オチはなんとなく予想できたが、まさかそこまでやるとはと驚いた。あのスピーチで一発逆転などいかにも米国リベラル派が好きそうな無理筋だが、嫌味がない範囲で良き哉。
#教皇選挙
視聴して理解したのは、アメリカでの公開日が2024年10月25日で、これはまさに11月5日の大統領選挙の直前で、だから大いに話題になったのではないかと。反トランプ映画のようにも見えるし、逆に反トランプをやりすぎるとこんな異常な結末になるかもよと示唆する警鐘のようにも見える。
米国アカデミー脚本賞を獲ったので、ちょっとハードルを上げすぎたかもしれません。(笑)ただ、割と政治的なメッセージ込みで評価されたようですね。まあ、元々そういう性格がある映画賞だとは了解してるので別に良いんですけど。
ちなみに「よし英語勉強するぞ」と字幕なしで視聴開始したのですが、英語とラテン語とイタリア語(たぶん)が入り乱れてたのでたまらず字幕をONにしました。(笑)アマプラは日本語字幕だけなので、本当は英語字幕も付けてくれたら嬉しいんだけどな〜。Netflixまで来るのを待っても良かったかしら。そちらは基本言語設定を英語にしておけば、英語じゃない言語になったときに自動的に英語字幕を表示してくれることが多いので。
▼ニッケル・ボーイズ
『ニッケル・ボーイズ』
— まいるず James Miles ⚒️ (@james_miles_jp) August 31, 2025
Amazon制作の新作。時代背景を勉強しないとほとんど理解困難だと思うが、すごくパワーに溢れた映画。さすが米国映画協会が2024年の10本に選出しただけある。常に一人称視点で描かれるので少し見にくいと感じる時もあったが、結末でその演出意図がわかった瞬間に感嘆した。 pic.twitter.com/LorQ7AraKC
#ニッケル・ボーイズ
Amazon制作の新作。時代背景を勉強しないとほとんど理解困難だと思うが、すごくパワーに溢れた映画。さすが米国映画協会が2024年の10本に選出しただけある。常に一人称視点で描かれるので少し見にくいと感じる時もあったが、結末でその演出意図がわかった瞬間に感嘆した。
一人称視点の撮影技術がすごくて、どうやって撮ったのか気になるショットが多かったです。まずこの点ですごくクラシカルな映画的醍醐味(すごい技術の自慢)があって、映画を観てるな〜という満足感がありました。
一眼レフのような小型カメラとCGの合わせ技だと思いますが、アマプラの4K環境で観ていたが、フォーカスも構図も良いショットが多くて圧倒されました。



そして、それがただの技術自慢じゃなくて、ちゃんと物語として意味のある採用理由が伴っていたので、もう最終的には「これは完璧な映画だ!」と思いました。
▼さ〜て、来月の映画館は?
9月公開作品で気になるのは…

F1 エフワン(6/27 持ち越しTV+待機)
アイス・ロード リベンジ(9/3)
ヒックとドラゴン(9/5)
シャッフル・フライデー(9/5)
シナリオ(9/5)
銃弾と正義(9/5)
ベートーヴェン捏造(9/12)
宝島(9/19)
男神(9/19)
レッド・ツェッペリン ビカミング(9/26 IMAX)
オール・オブ・ユー(9/26 TV+)
まあ来月も映画館に行けるとはあまり思えませんが、一応。(苦笑)
引き続き溜まってたNetflix新作と劇場公開を終えてサブスクに来たばかりの新作を、自宅で観るのが多くなりそうですかね。
そろそろ #F1 AppleTV+に来ないかなー。チラッ

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(了)
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