【運営記録】育児・仕事の合間にnoteを2週間で100記事書いたら、普通に息切れしました
2週間で100記事書いたらどうなるか。結論、普通に息切れしました。しばらくは記事を見やすく整える作業に追われています。
いい記事を書いたと思っても、次に何を読めばいいか分からない状態では、読者は離れてしまいます。ですが、この記事の体裁を整える、記事と記事の間を繋ぐ作業で息切れしています。
はじめに:臨床の知恵を「場所」にする
臨床をしていると、ふとした瞬間にこう思うことがあります。
「これ、若い頃に知っていればよかったな」
評価の視点、患者の反応の見方、リスク管理。教科書には書いていないけれど、臨床では頻繁に遭遇する「思考のポイント」があります。
そういった内容を整理して残しておきたいと思い、noteを書き始めました。
コンセプトは「教科書のその先へ。若手PTのための臨床思考アーカイブ」。
若手理学療法士が、臨床で迷ったときに立ち返れる場所を作りたい。そんな思いで書き始めたのですが――気づいたら10日で100記事になっていました。
そして今、普通に息切れしています。今回は少しだけ、運営の裏側を書いてみます。
なぜ短期間で100記事も書いたのか
理由はシンプルです。
臨床の中で若手がよく迷うポイント
教科書では整理されていない思考
リスク管理の判断
こうしたテーマが、私の中にかなり溜まっていたからです。
例えば「痙攣・振戦・クローヌスの見分け方」「歩行評価の視点」「脳卒中患者の姿勢反応」「パーキンソン病の運動症状の捉え方」など。
こういった内容は、「知識」よりも「判断軸」が重要です。新人・2〜3年目の若手の指導を多くしていると、みんな同じ様なところがわからないため困っていることに気が付きました。自分が新人だった頃もここがわからず、必死に本を読み漁って該当する箇所を探したのを覚えています。そのため、臨床で使える形に整理して、後輩達に教えていた資料があったのです。
それをベースに次々書いていくと、思ったよりも記事数が増えていきました。
100記事書いた後に待っていた「整理」という壁
記事を書くこと自体は、私にとって楽しい作業です。元となる資料もあるので楽でした。しかし、記事が増えると別の問題が出てきました。それが「導線整理」です。
具体的には次のような作業が必要になります。
サイトマップの作成
サムネイルの作成
全記事一覧の整理
記事同士の内部リンク
記事数が少ないうちは問題になりません。しかし100記事近くになると、見に来てくださった方が「次にどの記事を読めばいいのか」分からなくなります。
そこで現在は、全記事一覧の作成やシリーズごとの整理を少しずつ進めています。ただ正直に言うと――これがなかなか大変です。
臨床・育児・noteのバランス
私は普段、理学療法士として働いています。さらに育児・家事もあるため、まとまった時間はあまり取れません。
そのため、noteも「朝・休憩時間・夜」といった細切れの時間で進めています。
結果として、「記事を書く → 整理する → また記事を書く」というサイクルを繰り返し、現在は少し息切れ気味です。
それでも書き続けている理由
それでもnoteを続けているのは、臨床で迷った若手が「そういう考え方もあるのか」と思える場所を作りたいからです。
若手の頃は、評価の視点、症状の解釈、リスク管理……こうした部分で悩むことが多いと思います。このnoteが「臨床で迷ったときに戻ってくる場所」になれれば嬉しいです。
まとめ
臨床の思考を整理するためにnoteを書き始めた
気づいたら10日で100記事になっていた
現在は導線整理を進めつつ、少し息切れ中
今後も少しずつ、若手PTの臨床思考を整理する記事を更新していきます。
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私について:30代・臨床10年超PTが「一馬力」で家族を支えるための、キャリア×家計の生存戦略
※このnoteでは若手理学療法士が臨床で迷いやすいテーマを整理しています。興味があれば、以下の記事から読んでみてください。
[震えの臨床判断(痙攣・振戦・クローヌス)]
明日から使える具体的な評価を知りたい方へ
[脳卒中の予後予測TWIST argrithm の臨床実装]
臨床の「判断軸」を掴みたい方へ
[臨床での抑制に対する考え、リハ職の病棟との距離感の保ち方]
現場の葛藤と意思決定を深く理解したい方へ
「臨床での判断や振る舞いは、こちらのシリーズにまとめています👇」
また、記事全体を探したい場合は「全記事一覧」からアクセスできます。
もし「記事は増えているのに読まれない」と感じている方は、まずは全記事一覧の整理から始めてみてください。 私も一生懸命整理します。
