毎日noteを書くために、書くことを“やらなければいけないこと”に格上げした話
「30日間、毎日noteを書こう」
と決めて、書き始めて、今日で28日目。
3日で挫折するかなぁと思ったけど意外と続いている。習慣化されてきたので、このまま100日を目指そうかなとも思ったり。
もともと毎日noteを書こうと思ったのは、当時作ろうとしていた新サービス「感動レビュー」がきっかけだった。
感動レビューは「あなたの商品・サービスを体験してよかったことを全力でお伝えします!」という応援ラブレターみたいなものだ。
ただサービスの価値をイマイチ言葉にしきれなくて悶々としていた。
そこで「30日くらい感動についてのnoteを書いていたら、なにか見えてくるかもしれない」と思って、勢いで書き始めた。
結果、書き始めて10日くらいで「これかな?」というものが見つかった。いまは自分のなかで発酵させている最中だ。毎日noteの効果、すごい。
この記事では、
どうすれば毎日noteを書き続けられるのか
毎日noteを書いて、どんなことが起きているか
をまとめてみたい。
どなたかの参考になればうれしいです!
また100日直前くらいで書こうかな(とかいって速攻で挫折したりして)
毎日noteを書き続けるためにやっていること
「毎日noteを書く」と決める
これがいちばん大きいと思う。大げさに言うと覚悟ってやつだ。
「思いついたら書こうかな」だと、忙しいと後回しになってしまう。
書き続けるためには、生活の中での優先順位を上げる必要がある。
毎日書くと決めたから優先順位が上がった。ものごとって単純なんだな、と思った。
私の毎日note更新は、自分との約束を破りたくないから続いている。この約束を破ったら自分のことを許せなくなりそうだから。
こう書くと嫌々書いているみたいに聞こえるかもしれないけど、全然そんなことはない。
もともと四六時中、考え続けて、考えた結果を書きたい人間ではある。いろんな「やらなければいけないこと」に追われていて書けなかっただけ。
どちらかというと「自分のため書くこと」を「やらなければいけないこと」に格上げして、ほかと同列に扱う約束をした感じだ。
お金をいただく仕事と、子どもの予定と、1円にもならないかもしれないnote(現時点ではただの趣味)を同列に扱うことの難しさは、多くの人にわかってもらえるのではないかと思う。
でもこの変化が、人生のこのタイミングで必要だった気がしている。
私は約束を破るのが嫌いなので、とにかく自分と約束してしまうことが大事なんだなと思う。
…という理論からいくと、ダイエットが続かないのは、まだ自分と約束してないってことなんだろうな。どうすれば約束できるんだろう。考えてみたい。
ネタは思いついたら即「下書き」に入れておく
これもけっこう大事。
「あ、これ書こう」と思ったら、noteにタイトルだけ書いてしまう。
タイトルはもちろん後で変えるんだけど「なにについて書こうと思ったのか」をメモしておく感じ。
noteの下書き画面を開くと、ずらーーーっと下書きが並んでいて「さて、このなかのどれを仕上げようかな」と選ぶイメージだ。
ネタから考えないというのは脳のリソース的にも大事。
「あ、そうだこれを書こうと思ってた」というところから書き始められると負荷が半分で済む感覚がある。
ただこの感覚値には個人差もあると思うし、寝かせてあるネタの重さにもよる。
1か月半前から書いているコンパッションについての体験談は、重すぎて開けない。そんな感じで、いろんな重さの下書きが入っている。
60点の出来でもいいから公開する
これは前にも書いた気がするけど、完璧を目指さない。60点でいいから公開する。
100点じゃないと出したくない人なら100点を目指せばいいけど、毎日noteを書くなら60点くらいを目指すのが現実的なのではないか。だって忙しいじゃん、いろいろ。
そんなに誰も読まないから大丈夫(おい)
続けるのが大切なフェーズでは、出すという自分との約束を守ることを最優先にすればいい。
いまのところ、たぶん最低1000字は書いていると思うけど、これからほんとうにどうしても書けない!という日がきたら、写真とひとことコメントで逃げようと思っている。笑
毎日noteを書いたら起きたこと
書くのが早くなった
2~3,000字くらいであれば30分で出せるようになった。ほんとうは1時間ほしいけど、なかなか難しい。忙しい日は18時の保育園お迎えに向けて17時半からだーーーーっと書く。
悩んでいる時間がないので、タイトルとサムネイルも悩まなくなった。あとで違うなと思ったら変えればいい。
でも、60点でいいと思いながらも、できるだけ100点には近づけたいとどうしても思ってしまうので、いい・悪いの判断が早くなった気がする。これはよい効果。
継続していることへの自信が湧いた
30日書くと決めて続けていること、自分との約束を守り続けていることで、自分を優しい目で見られるようになった気がする。
納得いかない日もあるけど、それでも出す。納得がいかないなら、寝かしつけ終わってから追記する。
とにかく1日1日を積み重ねていくことが大事なんだな、としみじみ思う。
この積み重ねがどんな未来につながるかはまだわからないけど。なにかにはつながるはず。というか、つなげる。
大事っぽい気がする思考のかけらがたまって、ある日ふと降りてくる
いちばんの効果はこれだと思う。
毎日noteを書きながら、自分はどう生きていきたいのか、どんな仕事がしたいのか、なにが大切なのかを言葉にしている。
その訓練を通じて、まだ形になりきっていなかった大切なことがだんだんと形になってくる感じがする。
感動レビューのことを考えるために書き始めたnoteだったけど、今週はその次に考えたいと思っていたモヤモヤ言語化サービスについても言葉が降りてきた。すごくスッキリした。
なにとなにがつながっているかも、まったくわからないけど。
とりあえずその日「大事だ」「今日はこれを書きたい」と思ったことを書き続けていこうと思う。
100日経ったら、またなにか違うものが見えてくるかもしれない。
以上、毎日note、28日目でした。
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