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頑張ってるのに、自分を否定するな。――息子と僕の夜

「頑張ってるのに、自分を否定するな。」

気づけば、その言葉が心の奥からこみ上げてきました。
息子のテストをきっかけに、ずっと抑えてきた感情があふれ出した――昨夜の話です。



5週間に1回の息子のテスト

昨日は、5週間に一度の四谷大塚の組分けテスト。
息子が“勉強”で気持ちの余白がなくなり、
メンタルが崩れてしまう週末です。

また改めて詳しく書きたいと思いますが、
色々、対策をして
今回は、過去最高の心の状態で試験に臨めたと思います。


採点を終えて

テストから帰ってきて、息子が自己採点をしました。
自分で思ってるより点数が取れていなかったみたいで、
がっくりしていました。

でも、僕は少し嬉しかった。

「本気を出したから、悔しい。」

それは最近、僕が気づいた“人生のひとつの真理”です。

僕は夕食に車に移動する中で、

「悔しくて、それでいいんだよ。
 まだまだ時間もあるし、今回、よく頑張ったやん。」

そう、息子に伝えました。



あの日、言葉を飲み込んだ

そして、家族で近所の焼き鳥屋さんへ。

僕は、息子の頑張りや出来事を色々思い出し

「そういえば、1カ月前は塾やめるとか言ってたね。」

そんな話をしました。

で、思い出しました。
1カ月前、息子がテスト結果を見て言ったんです。


「低い点数で良かった・・・。」
って。

僕は、本当は何か言いたかった。
でもあの時、言葉を出したら息子を傷つける気がして、飲み込んだんです。

👉 その記事はこちら:「3カ月ぶりに息子が予習を始めた日――親子で話した「努力」と「自己肯定感」




今日は違った

でも、今日違いました。お酒の勢いもあったし、
最近は“感受性と抑圧の解放キャンペーン中”。
素直な心が溢れてしまいました。

「あの時、お父さんは悔しかった。
 『低い点で良かった』なんて、何を言ってるんだって思って
 一生懸命やってるのを知ってたから。」

「お父さんは、君が力があると思ってるし
 努力の天才って、よく言ってるでしょ。」

「それが悔しいって今、感じられるのは、
 本気でやった証拠だよ。本当に、よく1カ月頑張ったよ。」


妻には「声大きいよ。」と注意されましたが、
それを息子が「まぁまぁ」と止めてくれました。

あれ?

気づいたら、

また、目からボロボロ涙が出ていました。焼き鳥屋さんで(笑)。

僕世代の人ならわかるかもしれませんが、
80年代のドラマ「スクールウォーズ」の1シーンみたい。

あ、息子が、ハンカチを差し出してくました(笑)。




空っぽになった夜

その後は、僕の中が空っぽになったような感覚。

出せるものを全部出しきった。
「テストがどうだった」なんて、
noteに書いたりしなくてもいいかな。

もう、どうでもいいやって思えるくらいに
リラックスなのか、興奮なのかわからない
不思議な静寂に包まれていました。

なんなんだ、この感じは。



自分へのメッセージ

僕は自分の状態を知りたくて
ほろ酔いで、ChatGPTに出来事の経緯を打ち込みました。

「息子のプレッシャーになってしまうかとか、
 そんなのを超えて、僕がどうしてもいいたくて。」

「その気持ちを出したら、スッキリしたのかな。」

「なんでスッキリしたか考えたら、
 自分に対する思いも混ざっているのかなって思いました。
 『頑張ってるのに、自分を否定するな!』って。」

「これは息子へのメッセージだけど、
 自分へのメッセージのような気がします。」

「やっと自分の全てを出したのかな。」

自分の暗闇の中にある心に向き合ってきたけど、――宇宙の果てに手が届いたような感じ。


「ついに、旅を終えたのか?」そんな感覚になりました。




探していた言葉に辿りつき、真っ白に

どれだけ自分の思いを正直にAIに話し、
Noteに書いているんだろう(笑)。

でも、2週間前に誰が興味をもつんだろうと思いつつ、
自分の書きたい事を書いてみたら、
自分の中の影を発見し、“自分勝手”に”素直な心”で、
影を少し開放していったら、

頑張ってるのに、自分を否定するな!」

頑張ってきたのに、自分を否定するな!」

こんな言葉に辿り着きました。

心の奥で何かが静かに終わったのか
なんか今、真っ白になっています。



White Shadows

あ、真っ白で思い出した。
僕の「感受性が高まった」と前に記事で書いた6月ごろの話です。

👉その時の記事:「感受性が高まったときに起こった、不思議な共鳴とシンクロ

洋楽で、英語の歌詞に耳をすませていたら――
苦手な英語なのに、冒頭のフレーズだけ「あ、わかる」ってなったんです。

Coldplayの「X&Y」というアルバムに収録されていて、
(このアルバム、暗い印象であんまり好きじゃなかったんです。)

その曲のタイトルは、「White Shadows」
シャドーですよ、シャドー。まさにこの2週間の僕のテーマ。
ユングの言う、“心の奥に隠れていた抑圧された影(シャドー)”。

今、書きながら、ドキドキしています。

When I was a young boy I tried to listen
まだ少年だった頃、俺は必死に聞こうとしていた

And I wanna feel like that
あの時の感覚を取り戻したい

Little white shadows
小さな白い影

Blink and miss them
瞬きした瞬間に消えてしまう

Part of a system I am

俺は創造された大いなる世界の一部

https://ameblo.jp/teruteru-g13/entry-12541680909.html

(興味のある方は、ぜひ引用元の歌詞を読んでみてください。)



最後に


僕も、ついに少年の頃の感覚が戻ってきたのかも。

もし今、曲の歌詞が言うように、
影が消えてしまったとしても、
もう「自分の中に影がある」ってことは、わかっている。

多分、大丈夫だ。

にしても、やばい。
またシンクロニシティだ。

なにか、不思議な出来事に遭遇する日々が始まるのかも。



読んでくださって、ありがとうございます🌿

もし「なんか、わかるなぁ」と感じたり、似たような事を考えている方がいれば、ぜひコメントで教えてください。
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🌿関連記事まとめはこちら🌿

素直な自分を出すのが怖いとき
影を見つめたら、前を向けた
抑えてきたものに、向き合ってみたら



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