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メタル君の「今日の精神医学豆知識!」(726)-(730)

皆様、こんにちは。

鹿冶梟介(かやほうすけ)です😆

先日、娘との会話でたいへん興味深い「オノマトペ*」を知ったので、皆様と是非シェアしたいと思います!

オノマトペ: 自然界の音・声、物事の状態や動きなどを音(おん)で象徴的に表した語。音象徴語。擬音語・擬声語・擬態語など。例) 星が"キラキラ"光る、雨が"ザーザー"降る


娘「昨日ね、ピクセル君**にね、LINEを送ったらね、返事が来たの!」

**娘の片想いのクラスメイト(メタル君の「今日の精神医学豆知識!」(706)-(710)を参照)

小生「ほほう... ...。って、LINEどうやって知ったの!?(展開が早い😱)」

娘「クラスLINEから調べたんだよ」

小生「... ...で、すぐにLINE送ったんかいな... ...(判断が早い👺)」

娘「そう!"漢字のワーク忘れた"と送ったら、ワークの写真を送ってくれたの!」

小生「... ...へぇ😳(イイヤツジャン)」

娘「もう、私"トゥンク"ってなっちゃった!」

小生「はい?🙄」

娘「胸が"トゥンク"ってなったの❤️」

小生「いや、いや、いや....。そこは"トゥクン"でしょ?胸が鳴る時の表現は"トゥクン"って決まっとるぞ(笑)🤗」

娘「え?"トゥンク"でしょ?お父さん、何言ってるの?」

小生「はい?... ...、んなわけないでしょ。じゃぁ、調べてみよっか(勝利を確信)🥴」

<Google先生に"トゥンク"と入力>

小生「... ...な、なんだと!?"トゥンク"が正しい... ...だと!?😨」

娘「お父さん、古いね。流石、昭和男子!」

小生「ぐぬぬぬ... ...😖」

娘「その"ぐぬぬぬ"ってのも、昭和っぽいね」

小生「... ...(完全敗北)🫠」


... ...ということで、皆様、令和では胸のときめきは"トゥンク"と表現しましょう☺️


メタル君の「今日の精神医学豆知識!」は、X(旧: twitter)で毎朝8時にアップしております。

X(旧: twitter)民の皆様も、X(旧: twitter)では語りきれなかった【メタルのおまけ】がございますので、ご興味があれば本記事を是非お読みください!

↓トゥンク…❤️だそうです。

【今日の精神医学豆知識集!(その146)】

726.産業医とは会社(事業場)で働く労働者の健康管理をする医師のことだよ。労働安全衛生法によって、常時50人以上の人が働く事業場では産業医の選任が義務付けられているよ。しばらくは産業医と精神科についてポストするね。

2025年4月1日

【メタルのおまけ】
産業医の選任は従業員が50-499人以上で嘱託産業医が1名以上、500-999人で嘱託産業医が1名以上(ただし有害業務の場合は専属産業医が1名以上)、1000-300人では専属産業医が1名以上、3001人以上だと専属産業医が2名以上必要だよ。嘱託産業医とは複数の企業で産業医を兼任している産業医で、専属産業医は他企業との兼業はNGで事業場での常駐義務もあるんだよ。

↓小生も産業医の資格を持っております!


727.昔は産業医の仕事って健診や巡視のイメージが強かったけど、今やメンタル不調者の面談が主戦場と言っても過言ではないよ。特にうつ病や適応障害で病気休職した労働者の復職面談は、産業医にとって責任重大な仕事のひとつだよ。

2025年4月2日

【メタルのおまけ】
これは日本の産業構造が一次二次産業より三次産業が主となり、業務内容よりも職場での人間関係に悩むことが多くなったからだね。僕も大学病院で産業医をしたことがあるけど、半分以上は同僚との人間関係や上司からのハラスメントだったね...。

↓メンタル産業医、という言葉もありますね。


728.労働者が休職から職場復帰する際、産業医による復職面談は必須ではないけど、産業医がいる職場では就業規則等に基づき実施することが多いよ。復職面談をせずに復帰させて病状が悪化したら「安全配慮義務」を怠ったとみなされる可能性がゼロじゃないからね。

2025年4月3日

【メタルのおまけ】
これは最近の企業は結構気をつけていることだよ。まだ調子が不十分なのに会社の判断で復帰させる、あるいは本人の意見を鵜呑みにして復帰さる、いずれの場合においても復帰直後に病気が再発したら会社側の席んを問われることがあるよ。だから、復職判定委員会を開催し、産業医、人事担当、上司などが十分協議してから復職の可否を判断することが望ましいよ。

↓こういったスキルは、高校や大学でも教えるべきと思いますね。


729.うつ病などのメンタル不調で休職した場合、主治医の診断書等を参考に産業医がその可否について会社側に助言するよ。そして産業医の意見をもとに会社の人事が職場復帰をさせるか否かを判断するよ。主治医と産業医の意見が分かれる時は...、悩ましいね。

2025年4月4日

【メタルのおまけ】
主治医と産業医の意見が対立することはしばしばあるね。主な理由としては、まず主治医は患者さんの症状だけしか診れないから、実際にどのような環境でどのような仕事をしているのか十分把握できていない可能性があるよ。もう一つは、患者さんから「どうしても復帰したい」とせがまれて仕方なく主治医が診断書に「復帰可能」と書く場合があるよ。ちなみに、このように意見が分かれた場合は、通常企業側の思惑が優先されることが多いね。

↓未読ですが、読んでみたい本です。


730.メンタル不調は怪我などと違い治ったかどうか一見わからないから、「ためし出勤(リハビリ出勤)」をさせて判断することがあるよ。でもためし出勤は復帰前にするから賃金は発生しないし、通勤中に事故にあっても労災扱いにはならないよ。

2025年4月5日

【メタルのおまけ】
この「ためし出勤」制度はどの企業にもあるわけじゃないけど、是非多くの企業で採用してほしい制度だね。中には、「病気が完全に治ってから復帰。当然、復帰後はフルタイム+残業ありね」と無茶振りする企業があるけど、これは先にも述べた「安全配慮義務違反」に相当するから、企業側も労基にタレ込まれたらちょっと立場的に悪いんじゃないかな?でも、産業医のいない小さな会社にはこういったことも分からず、精神疾患で休む人をすぐにクビにしようとすることがあるんだよね...。

↓企業によってはメンタルヘルス対策を全くしていないところもありますが、企業内で産業保健を一から作るならとても参考になります!


【メタル君の考察】

今回は「メンタルヘルス産業医」に関係する精神医学ネタをツイートしたよ!

2015年から義務化されたストレスチェックの影響、そして何よりも過労死と労災認定されるケースの増加...、 などから今後ますますメンタルヘルスを専門にする産業医は重要になってくるよ。

それにしても昔は産業医なんて不要だったのに、なんでこんなにニーズがあるんだろう...。

業務が複雑化、高度化、高速化されるようになり、みんな仕事に追われるようになったのかな?

そのせいで人と人とのコミュニケーションが取りにくくなり、職場でも孤立しちゃうのかも...。

これからもマニアックな精神医学ネタをどんどんと紹介するぞ😆


↓このおしゃれマグカップを見ると、胸が"トゥンク"と鳴ります。


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