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noteを60本書いたら、AIが“自分の書き方”をプロンプトにしてくれた話。

おはようございます!
中卒プロ会社員・構造と思考のデザイナーのケイです。

noteを書き続けていると、気づけば記事がどんどん溜まってきますよね。

以前、60日の振り返り記事で、noteのデータ分析をしているという記事を書きました。

そこで紹介したデータフォーマットが、こんな感じです。

色んなデータをまとめています。

毎日データを更新して、不定期でAIで分析をかける。といういつものサイクルを回していた時に、ふと思ったんですよね。


「そろそろ、本文そのものも分析できるのでは?」


記事作成の自動化を狙ってということではなく、どんな分析ができるのか。単に興味が湧いたので、ちょっと試してみたのです。

そしてやってみた所、予想以上に面白い結果になったので、今日はその結果をシェアしたいと思います。



✅ 『私』プロンプトは、普通にできてしまった。

結論から言うと、私を再現するプロンプトは、フツーに出来てしまいました…。

やったことは以下の三点。

  1. 本文分析をお願いした→文体や構造など、書く文章の構造が全部言語化されてしまった

  2. 逆にそれを指示するプロンプトにしてとお願いしてみた→秒で生成された

  3. 実際に記事を書いてみた

順番に説明していきましょう。



🔻 ①本文分析をお願いした

最初はPVやスキ数と同じ感覚で、

「文章も読み込ませたら、何か新しい発見があるかもしれない」

と思い、まとめてAIに渡してみました。

「本文」の列に、全文入ってます。

やってみた所、思っていた以上にハッキリと、自分の癖が抽出されました。

  • 文章の長さ

  • 段落の置き方

  • 接続や語尾のクセ

  • 抽象と具体の切り替え

自分では気づいてなかった癖なども含めて、きっちりと言語化されて返ってきました。“なんとなく”で書いていたことも、AIにとってはパターン抽出も楽勝だったようです。

まぁ、昨今の画像・動画・音楽の生成AIのクオリティを考えたらこれくらい出来て当たり前なんだと思うのですが、実際に自分の制作物の言語化をされると、ちょっとドキッとするものがありますね。



🔻 ②そのまま「再現プロンプト」を作ってもらった

で、

「ここまで来たらやってみるか」

ということで、

「じゃあ、この書き方を再現するプロンプトを作って」

と、お願いしてしまいました…。
(好奇心に勝てませんでした)

そして、秒で生成される「私シミュレーター」

そんなバカなと思いつつ、実際にそれを使ったら記事はできるのか?と、試してみたわけです。


…で、アッサリと、出来ました。


いや、当たり前なのはわかっているんですけどね。

巷に溢れてる記事生成プロンプトも使ってみたことはありますが、そのどれもが、「自分の文章」を再現してくれるわけではないじゃないですか。

でも今回作ったプロンプトで記事を生成したら、サラッと読んだ限り「自分で書いたのかな?」と一瞬勘違いしてしまうほどでした。

せっかくまとまったので、今はそのプロンプトを使って記事の骨子を作ってから、最初から最後まで手で整える、という手順で記事を書いています。

作業スピードは体感で5倍速くらいですかね。…10倍はいかないかも。
“骨子だけ作ってくれる相棒”を手に入れたような感じに近いです。

料理で言うなら、「レシピと材料は用意しておいたよ」と言われているような感じです。

調理は自分でやってね」という丸投げ感が残っているのが、またいい感じですね。



✅ 最後は必ず「手で整える」理由

まず前提として私はプロのライターではありませんから、文章全体の骨子が出来上がるスピードだけで言えば、自分で書くよりもAIを使った方が圧倒的に早いです。

これは非常に大きなメリットです。

ただそれでも、生成された文章をそのまま載せることは、絶対にしていません。

理由は以下の二点です。


🔻 ①“生成文っぽさ”は、完全には消えない

言葉自体の使い方、抽象と具体の繋ぎ方、因果関係の不自然さ。

プロンプト指示のみで、「違和感を100%消すこと」と、「自分らしさを残すこと」を完璧に両立させるのは、まず不可能です。

それを求めるなら、自分で書いたほうが早い。

私は、そう結論づけました。


🔻 ②修正していく過程で、自分の思考も整理される

もう一点、生成文章を手直ししていく工程で得られるものがあります。

手で書くのと同様に「思考を言語化して、整理する」ことが可能なのです。

これはかなり重要なことで、

「AIを使っても、文章は自分の言葉で書ける」

ということです。

骨子を作る部分をAIに任せたとしても、言いたいことは、ちゃんと言える。

これは、実際にやってみてわかったことでした。


🔻 実際にこの手順で書いた記事

サンプルとして、いくつか紹介しておきましょう。


✅ まとめ

ということで今回は、ちょっとした裏話共有でした!
AIとの向き合い方は、本当に日々考えさせられますね。

これからも、AIとの付き合い方で発見があればシェアしていきたいと思っています。
読んでいただいたあなたも、もし面白い情報をご存知でしたら、ぜひコメント欄などで教えてください!

また、今回ご紹介したプロンプトは、ニーズ次第で公開します。

  • ①本文データをAIに読ませるシートテンプレ

  • ②書き手の文体抽出プロンプト

  • ③書き手再現プロンプト

これセットで公開も可能ですので、もし知りたいという方がおりましたら、DMでも良いので教えてくださいね!


今回は以上です。
気に入っていただけたら、スキ・コメント・フォロー、お待ちしています!

またね。


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