【ディアフレンズ】雪降る昼間、ラジオで知ったIMP.の素顔──『MAGenter』秘話と温かい仲間愛(No.13)
今回の放送ハイライトまとめ
IMP.影山・松井・椿の3人が出演し、新アルバム『MAGenter』について語る
影山拓也: 新曲『Align』のレコーディングで、感情が高ぶり泣きそうになったエピソードを披露
椿泰我: 松井奏の出演ドラマ『熱愛プリンス』のグッズ(アクリルスタンド)を自腹で2つ購入し、舞台楽屋に飾るほどの応援ぶり
松井奏: 遊園地で仲間が怖がる姿に胸が高鳴ったと語る
ラジオの不思議な親密さ
熊木杏里さんのレビューを書いていた、今日は月曜日の昼過ぎ。気が付いたら11時半を過ぎていた。その記事はこちら…
熊木杏里『夢のある喫茶店』
「やっちまった…」
今日もリアタイ出来なかった、「ディアフレンズ」
ディア・フレンズ | TOKYO FM | 2025/12/08/月 11:00-11:30
最近、AIの勉強を始めてからというもの、音声合成の技術なんかにも興味が湧いてきたが、やはり生身の人間が笑い合う声には敵わないなと思う。
外はしんしんと雪が降っている。こういう日はラジオが一番だ。
12月のある昼下がり、TOKYO FMのディアフレンズにIMP.というグループが出ていた。影山拓也、松井奏、椿泰我の3人。正直なところ、若い人たちの音楽には疎い方だが、たまたまチャンネルを合わせたら、彼らの話し方に何か誠実なものを感じて、そのまま聴き続けてしまった。
窓の外は薄暗く、雪がしんしんと降っている。ストーブの前で焼酎のお湯割りを傾けながら、彼らの話を聞いていると、ああ、若い人たちも同じように仲間を大切にしているんだなと、妙に嬉しくなった。

新アルバム『MAGenter』に込められた想い

新しいアルバムのタイトルは『MAGenter』――マゼンタと読むらしい。椿という若者が考えた名前だそうで、彼らのグループカラーであるマゼンタピンクから取ったという。色に願いを込めるというのは、なんというか、若者らしい純粋さがあっていい。僕らの世代だと、そういう発想はあまりなかったように思う。
俺の若い時代には「色で表現」なんて発想はなかったぞ?
涙が出そうになったレコーディング

番組の中で、『Align』という新曲がかかった。リーダーの影山という青年がメインで歌う曲らしい。彼がレコーディングで泣きそうになったというエピソードを聞いて、少し驚いた。歌に感情が乗りすぎて涙が出そうになる――そういう経験は、俺にはないが、文章を書いていて自分の言葉に胸がいっぱいになることはある。同じようなものかもしれない。
メンバー同士の温かい関係性

それから、メンバー同士の話になった時、彼らの関係性の良さが伝わってきた。松井という若者が出演したドラマを、メンバー全員が楽屋で一緒に観たという話。椿は松井の演じた役が好きすぎて、公式グッズのアクリルスタンドを2つも自分で買って、舞台の楽屋に飾っていたらしい。
正直、アクリルスタンドが何なのか最初はよくわからなかったが、要するに仲間の活躍を心から応援しているということだろう。男同士でそういう素直な気持ちを表現できるのは、今の若者ならではかもしれない。僕らの時代は、照れくさくてなかなか言えなかった。
ところで「クリスタルスタンド」ってなんだ?ネットで調べたら「アクリル人形」と出たが、これで合ってるかな?
日常の中に見つける喜び

番組の後半では、「胸が高鳴ったこと」を各自が話していた。松井は遊園地で仲間が怖がる姿に、影山は自分で作ったハンバーグの出来栄えに、椿はライブグッズを見たメンバーの反応に、それぞれ胸を躍らせたという。
何気ない日常の中に喜びを見つけられる――それはとても大切なことだと思う。北海道で暮らしていると、冬の厳しさに気持ちが沈むこともあるが、雪明りの美しさや、温かい部屋のありがたさに胸が温かくなる瞬間がある。それと同じだ。
AIを勉強していると、機械が生成する文章はどんどん精巧になっていくけれど、こういう「些細なことに胸を高鳴らせる感性」は、まだまだ人間だけのものだと感じる。彼らの話を聞きながら、ああ、人間っていいなと思った。
感性ってやつはAIには表現できない。もし、それが出来たら世界は「ターミネーター」の世界になるかもしれんな。
明日への期待
翌日も残りのメンバーが番組に出るという。佐藤新、基俊介、鈴木大河、横原悠毅の4人。彼らがどんな話をするのか、少し気になっている。
ラジオを消して、そろそろ昼食にしよう。外は相変わらず雪が降っていて、世界は静かだった。こういう日に聴くラジオは、やはり特別なものがあると思う。今日の昼食は昨日の残りでいいかな?
参考リンク
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この記事を書いた人:健一
昭和、平成、令和と激務時代を生き抜いた元企業戦士(自負してる)。現役時代は「24時間戦えますか」の世界で働き(後輩にはよく言われた)、サービス残業や休憩なしは当たり前だった。引退した今だからこそ分かる「自分の身を守る大切さ」を、法律知識と実体験を交えて発信中。「昔はよかった」とは言わないが、「今は今で大変だ」と若手を案じている。
