完璧な文章より、好まれるnoteとは
先日、TBS番組の情報7daysニュースキャスターにて、生成AIとの共存について取り上げられていました。
中でも、AIによってWEBライターの仕事が減った方のインタビューが非常に興味深かったです。
他人事ではないなと・・・。
副業で釣り情報を発信している方で、企業と4件の契約があったにも関わらず、契約更新に至らなかったことから収入がだいぶ落ち込んだということ。
そして、現在はAI(Chat GPT)を活用して文章を書いているといった内容でした。
たしかに、AIを活用した文章づくりは楽ですし、私もnoteをつくるときにChat GPTにお世話になっています。
日本語の曖昧な表現を正してもらったり、全体の構成のヒントを貰ったりと、相方が増えたような感覚です。
AI(相方)に全て任せようかと思ったこともありますが、実際やってみると「全て任せても、いい文章は生まれない」と思ったので、辞めました。
AIに任せた文章から感じたのは、人間味の欠如です。
人間味とは、「機械的ではなく、合理的なものでない感情で、空気を読み取る繊細な心」です。
要するに、完璧じゃない文章に人間味を感じます。AIがつくる文章は、当たり障りのない完璧な文章だからこそ、本当に人間が書いているのかと疑いたくなるのだと思います。
疑いたくなる要因は、心の距離の問題です。
はじめてChat GPTを使って文章を書いてもらったとき、AIがつくる文章は「冷たい感じがする、無機質だな、なんか物足りない」と感じました。
当たり障りのない文脈や、肯定的すぎる文章に、私たちはどこかAIに置いていかれている感覚を持つのかもしれません。
一方、AIも人間味を理解しきれていません。人間には十人十色の感情が存在し、そこが理解できないからこそ人間が淘汰されないわけです。
人間は、毎日の生活から”感性”を学び、AIの力を借りつつ生活する。
これが共存において大事なことなのかもしれないですね。
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