自分に優しくする習慣の作り方-ジャーナリングで心を整えるシンプルな方法-
ジャーナリングとは、
今感じていることや考えていることを、
評価せずに書き出すことで心を整えるセルフケアの方法です。
最近では、心のセルフケアのひとつとして、
少しずつ注目されるようになってきました。
やり方はとてもシンプル。
今、思っていることをノートなどに自由に書き出すだけです。
自分に優しくなる最初の一歩|ジャーナリングが効果的な理由
私は、講師・コーチとして、
仕事や人間関係に悩む多くの方の
「心の整理」に関わってきました。
その中で、いつも実感していることがあります。
それは、自分に優しくなる第一歩は、
**「自分の気持ちを言葉にすること」**だということです。
人間関係のこと。
仕事のこと。
家庭のこと。
頭の中でぐるぐるしている思考や感情を、
ただノートに書き出す。
それだけで、心の中に少し余白が生まれます。
ジャーナリングのポイントは「自分のために書く」こと
ジャーナリングで大切なのは、上手に書くことではありません。
きれいな言葉を選ぶ必要も、前向きにまとめる必要もありません。
ポイントは、
「誰かに見せるため」ではなく、自分のために書くこと。
実際に体験された多くの方が、
「書いただけで、心がスーッと軽くなる瞬間がありました」
と話してくださいます。
正直に言うと、その声を聞くたびに、
講師の私がいちばん驚いています(笑)
書いたあとに読み返さなくていい理由
もうひとつ、大切にしていることがあります。
それは、書いたあとに、あえて読み返さないということです。
なぜなら、
書くという行為そのものが、すでに「自分を大切にする時間」だから。
書いた内容を読み返さないことで、
評価しない
正解を探さない
感情をそのまま外に出す
という状態を保ちやすくなります。
分析しなくていい。
まとめなくていい。
そのときの自分を、そのまま外に出してあげる。
それだけで、十分なのだと思っています。
静かな時間に、自分と対話する習慣を
朝の静かな時間。
寝る前の、ホッとひと息つける時間。
ほんの数分でかまいません。
自分と、やさしい対話をするように
ペンを動かしてみてください。
ジャーナリングは、がんばるための習慣ではなく、
自分に戻るための習慣です。
まずは1日3分。
今のあなたにとって、無理のないかたちで
取り入れてみてはいかがでしょうか。
※ここで紹介している習慣は、
個人向けコーチングの中でも大切にしている考え方です。
必要なタイミングで、思い出していただけたら嬉しいです。
相手との関係を大切にしたいときほど、
自分の感覚を、後回しにしてしまうことがあります。
そんなときの向き合い方について、
別の記事で、少しだけ言葉にしています。
今日のひとこと
うまく整えようとしなくていい。
今の気持ちに、
そのまま気づいてあげるだけでいい。
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Profile
桐生 純子
(株)プレシャスK 代表取締役
管理職・リーダー層の対話や関わり方をテーマに、企業研修・講演を行っています。
公式LINEでは、
仕事や人間関係の中で気づかないうちに張ってしまう心を、
日常の中でそっと整えるヒントをお届けしています。
▶︎ 公式LINEはこちら
また、ジャーナリングについては、
実際のやり方をYouTube動画でも紹介しています。
読むだけでなく、声や間を通して受け取りたい方は、
そちらも参考にしてみてください。
必要なときに、必要な分だけ。
気になったタイミングで、そっと覗いてもらえたら嬉しいです。
リンクはプロフィール欄にまとめています
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