【女子ひとり旅】トロント、モントリオール、ケベックシティを巡る6日間 vol.9|Day 3 中編:モントリオール旧港散策。クレープとマーケットとシルク・ドゥ・ソレイユに出会った日。
2024年6月に訪れたカナダの旅行記です。
全体の旅程は、1つ目の記事をご覧ください!
Day 3前編は、1つ前の記事をご覧ください!
ブランチはCrêperie Chez Suzetteで、フランスを感じる。
モントリオールでのブランチは、事前調査の段階から気になっていたCrêperie Chez Suzetteへ行ってみました!ダウンタウンほど近くの旧市街にあるので、アクセスもよいです。
クレープ好きの私としては、「モントリオールに行くなら絶対に行きたい」と思っていたお店のひとつ。

旧市街にある有名店ということもあり、正直なところ、「観光地の人気店って、知名度は高くても味はそこそこなのかな……」と若干心配していました。でも、実際に訪れてみると、その心配はいい意味で裏切られました。
私が注文したクレープは、生地がもちっとしながらも軽やかで、最後まで飽きずに食べられるおいしさ。しかも思っていた以上にボリュームがあり、「これでこの値段ならかなり満足度が高いな」という印象でした。

そして、せっかくフランス文化が色濃く残るモントリオールにいるのだからと、ドリンクにはシードルを注文。りんごの爽やかな香りとほのかな甘みがクレープとよく合っていて、昼からちょっと贅沢な気分に。こういう組み合わせを自然に楽しめるのも、どこかフランスらしい食文化を感じました。

私は開店とほぼ同時に入店したのですが、食事を終えて帰るころには店内はかなり賑やかに。女子旅らしきグループや家族連れなど、次々とお客さんがやってきていて、その人気ぶりがうかがえました。
ただ、お店は見た目以上に広く、フロアが複数階に分かれているため座席数はかなり多め。人気店ではあるものの、回転も比較的良さそうな印象でした。
クレープ好きとしては、期待していた以上に満足度の高い一軒でした!
セントローレンス川沿いを散歩して出会ったシルク・ドゥ・ソレイユ劇場
ブランチ後は、石畳の道を散歩しつつ。

セントローレンス川沿いの「Old Port(旧港)」と呼ばれるエリアにつきました。

かつてモントリオールの物流を支えた港だった場所を再開発したそうで、現在は市民の憩いの場になっているのだとか。
実際に歩いてみると、観覧車があり、ジップラインがあり、屋台・出店があり、子どもたちが走り回る遊び場もある。観光地でありながら、地元の人たちの日常も混ざり合っていて、とても居心地のいい空間でした。

また、遊歩道もきれいに整備されており、ウォーキングやサイクリングにもうってつけのエリアです。

私が訪れた日は天気も良く、川沿いのベンチでのんびり過ごす人や、家族連れ、観光客で賑わっていて、いろんな過ごし方があるなあ、と思っていた矢先、、、ふと目に入ったのがシルク・ドゥ・ソレイユの劇場でした。

なんでここに劇場があるんだろう?と気になって調べてみると、シルク・ドゥ・ソレイユはケベック州で生まれ、現在も本拠地をモントリオールに置いていることが判明!ラスベガスのイメージが強かったので、まさかここが“シルクの故郷”だったとは知りませんでした。
ショー全般が大好きな私。もちろんシルク大好きで、ラスベガスでは O by Cirque du Soleil や KÀ by Cirque du Soleil を観ています!
となれば、ここで観ないという選択肢はありません!!
早速スケジュールを確認してみると、なんと翌日のちょうどいい時間帯に公演があることが判明。しかも翌日は雨予報だったので屋内アクティビティがちょうど助かる・・・。
これは運命かもしれない。
チケットブースは夕方にならないとオープンしなかったため、それまでの間は別のエリアを観光し、夕方再び川沿いのエリアへ戻りました。
窓口で、「この演目は初めて観るんだけど、全体が見渡せるような良い席ってまだ残ってる?」と聞いてみると、「ありますよ」とのこと!
その瞬間、ほぼ即決でチケットを購入していました。
旅先で予定していなかった出来事が、ふとした偶然から実現していく。そんな一期一会の連続こそが、旅の醍醐味なのかもしれません✨

Bonsecours Market。歴史ある建物にあるマーケット
Old Port観光後、旧市街方面に再度戻り、Bonsecours Marketに行ってみることにしました。
Bonsecours Marketは、1840年代に建てられた歴史ある建物で、かつては本当に市場として利用されていたそうです。

現在は昔ながらの市場というより、モントリオールやケベック州ゆかりの商品を集めたショップやギャラリーが入る複合施設になっています。中を歩いてみると、雑貨、アート作品、アクセサリー、メープル関連商品、食品などさまざまなお店が並んでいて、「お土産探しをするならとりあえずここに来れば何か見つかりそう」という安心感がありました。

特によかったのは、いわゆる大量生産のお土産だけではなく、地元アーティストの作品やカナダらしいデザインの商品も多かったこと。観光客向けではあるのですが、どこかセレクトショップを巡っているような感覚もあって、ついあちこち覗いてしまいます。

気になるものはたくさんあったのですが、まだモントリオール観光一日目(しかもまだ12時にもにもなっていない!)ということもあって決めきれず、一旦ここでは何も買いませんでした。
この日の観光はまだまだ続きます。続きは次回の記事で!
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