ComfyUIでLTX-2.3のV2VAで動画延長を試してみた
音声付きの動画をインプットに、その動画を延長する動画生成です。
以下のワークフローをLTX-2.3向けに修正しました。
一応、これまでのLTX-2.3関連の記事も載せておきます。
I2V
FLF2V
I+A2V
V2V(ControlNet LoRA)
V2V(Colorizer LoRA)+追加モデル
動画でも解説してます。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
以下のカスタムノードをインストールして、ComfyUIを最新化してください。


モデル
ltx-2.3-22b-dev-fp8.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置
ltx-2.3-spatial-upscaler-x2-1.1.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\latent_upscale_models」に配置
ltx-2.3-22b-distilled-lora-384.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
gemma_3_12B_it_fp4_mixed.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置
ワークフロー
ワークフローは以下です。

ここで、解像度とインプットにする動画のフレーム数を指定します。
544×960にすると、1つ目の動画(ワークフローの真ん中に表示されている動画)で540×960の動画、2つ目の動画(ワークフローの右下に表示されている動画)で1088×1920の動画が生成されます。

ここで最終的な動画の秒数を指定します。

右下のワークフローは、なくしてもよいですが、upscale的な処理をしています。
生成結果
生成結果は以下です。
生成時間は1つ目の動画生成の時点で5分、2つ目の動画生成時点で21分です。
CPUメモリ:83GB
GPUメモリ(1つ目の動画):28.9GB(VRAM22.2GB+共有メモリ6.7GB)
GPUメモリ(2つ目の動画):38.4GB(VRAM17.1GB+共有メモリ21.3GB)
1つ目の動画
LTX-2.3 V2VA(動画延長)upscale前 pic.twitter.com/IiINgVlZSC
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 19, 2026
2つ目の動画
LTX-2.3 V2VA(動画延長)upscale後 pic.twitter.com/2CnWK9cAdi
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 19, 2026
ちなみに16秒から10秒に変更すると、12分で生成されました。
感想
日本語はひらがなである必要はありそうですね。
声も一応延長できてますし。
ワークフローについて理解できていないところもあるので、もう少し理解ができたら他のワークフローも試せるかもですねぇ。
いやぁ、汎用性が高い。
