【子連れ万博レポ②】猛暑の万博。事前準備・持ち物編。正直レビュー!
前回の【事前準備・予約編】に続いて、今回は、猛暑の中、万博に行くなら絶対に知っておきたい【持ち物編】をお届けします。
実は今回、夏の万博の過酷さを考え、2歳の下の娘は夫の実家に預けることに。小学3年生の娘と私たち夫婦の3人で臨むことにしました。
「万博 持ち物 暑さ対策」で検索すると、たくさんの持ち物情報が出てきますよね。でも、「本当にそれ、全部いるの?」「もっと便利なものはないの?」と思うのが正直なところ。
そこで、実際に我が家が持って行って「これは良かった!」と思ったものから、「これはいらなかった…」というものまで、本音でレビューしていきます!
■【結論】これだけは絶対に持って行って!マストアイテム8選
まずは、大人も子どもも必須!「なかったらヤバかった…」と心から思ったアイテムたちです。
1.日傘 or 帽子
これはもう説明不要ですね。どちらかは絶対に必要です。驚いたのは、会場では男性の日傘率が非常に高かったこと! 夫婦で1本ずつあっても良いくらいです。入場ゲートでは日傘の貸し出しもありましたが、荷物検査のところで返却する必要があるなど、ずっと借りられるわけではなかったので、やっぱり自分のものがあると圧倒的に便利です。夫も持参して良かったとの感想でした。大屋根リングの日陰がないところ、順番待ちの列が室外の場合など、日が当たる場所では日傘又は帽子は必須です。子供はずっと傘を持つのは嫌になるかなと思い、大人が一本ずつ持参し、子供は帽子。大人の日傘の陰に子供も入るようにしました。
アームカバーを利用している女性は本当に多かったです。
2.凍らせた飲み物(最強のクールダウンアイテム!)
我が家は500mlの水筒2本に加え、凍らせたアクエリアスを3本(一人1本)持っていきました。これをハンドタオルで包んで輪ゴムで留めておくと、最高のアイシングに!何度も首や顔にあててクールダウンしました。汗もたくさんかくのでひんやりしたタオルで汗を拭けました。これは本当に大正解!最後は3本とも飲み干して空っぽに(9時入場~20時退場)。
【注意!】持ち物検査の際、飲み物はすべてカバンから出し、巻いてあるタオルも一度外すよう指示されます。入場後にまた巻けばOKです。
なお、会場内にはたくさんの自動販売機があるので、飲み物の購入に困ることはないと思います。また、マイボトル給水器も設置されているので、水筒などに無料で補充することができます。
3.ネッククーラー&ハンディファン
これも一人一つあると安心。ただし、種類選びが重要です!
我が家は「ファン付きネッククーラー」2つと「冷却プレート付きハンディファン」1つを用意。正直、冷却プレートがない単なるハンディファンは、熱風がくるだけであまり快適ではないと思います。また、ハンディファンはずっと手で持っていないといけないのが少し不便でした。首にかけて両手が空くファン付きネッククーラーがおすすめです!
4.大量のシート類(フェイス&ボディ)
とにかく、尋常じゃないくらい汗をかきます。ちょっと日陰に入ったタイミングで、さっと汗を拭き取れるボディシートやフェイスシートがあると、爽快感が全然違います!日焼け止めの塗り直しもお忘れなく!(なので日焼け止めも持参しましょう)
5.モバイルバッテリー(10,000mAh×2個)
「1個で十分でしょ?」と思っていたら、甘かったです。写真や動画をたくさん撮ったり、デジタルスタンプラリーにも参加、ポケモンGOも少しですがプレイしたので、スマホのバッテリーはあっという間に消耗。我が家はスマホを2回、ネッククーラーを1回充電しました。2つあると心に余裕が生まれます。
かなり暑い中でバッテリーを持ち運ぶことになるので、安全面を重視し信頼できるメーカーのものを持参するようにしました。急速充電に対応しているタイプの方が便利です✨なお、凍らせたアクエリアスのおかげでリュック内も高温になることを防いでくれたと思います。
移動しながら充電することもあるので、そういう意味でも夫婦で1つずつの2個あった方が便利かもしれません。移動中や展示観覧中にそれぞれでスマホで写真撮影する場合にも備えられます📱📷
6.紙に印刷した「非公式マップ」
これが大活躍!X(旧Twitter)などで、有志の方が作成・配布してくれている分かりやすいマップがあるんです。スマホで見るより、紙で持っている方がバッテリーを節約できるし、家族で「次どこ行く?」と相談するのにも便利でした。
万博のパビリオン巡りを主目的とした地図をVer2.14をコンビニ印刷できるよう登録
— つじ@万博8/10回目 (@t_tsuji) July 31, 2025
画像の2枚めのものが印刷できます
セブンイレブンのネットプリント
予約番号31991877
2025/08/07迄
地図は拡散、二次配布、改造等何でも可
※ただし個人使用の範囲でご利用ください
リプにうちわ・更新情報・PDF等 pic.twitter.com/UknbaxnJoL
7.両手が空く「リュック」
日傘をさしたり、ハンディファンを持ったり、お土産を買って荷物が増えたり…。両手が自由に使えるリュックは、まさに子連れの相棒。荷物の重さにも耐えられるので、絶対にリュックがおすすめです。
8.履き慣れたスニーカー
会場はとにかく広大!一日でかなりの距離を歩くので、おしゃれより実用性重視で、履き慣れた歩きやすい靴を選んでくださいね。
■【子連れ特化】あると超便利なアイテム
1.持ち運びできる小さな椅子
パビリオンの待ち行列などで、子どもが「疲れた〜」とぐずり出すのは目に見えていますよね。そんな時、さっと広げられる携帯椅子が一つあると、本当に助かります。人数分は不要! 一つあれば、みんなで使い回せます。我が家も順番に座って大活躍でした。なるべく軽くてコンパクトなものがおすすめです。子供が複数人の場合は子供の数だけあっても良いかもしれません。入場ゲート前や各パビリオンの列で椅子を利用している人はかなり見かけました。子供だけでなく大人も利用している人が多かったです。
2.すぐ口に入れられる「飴」
行列中、「お腹すいた〜」が始まった時のお助けアイテム。ちょっとした空腹や口寂しさを満たしてくれます。
3.日傘&帽子(子ども用)
大人の必須アイテムでも挙げましたが、子どもも両方あるのがベスト。常に親の日傘の陰に入れてあげるなら、荷物を減らすために帽子だけでも大丈夫です。
4.ビニール袋
ちょっとしたゴミをゴミ箱の近くを通るまでまとめておく際や、様々な国の料理を食べると食べきれない場合もあり、可能なものは食品保存可能な袋に入れておけるようにしておくと便利です。
■ 正直…いらなかったものリスト
1.上着
「冷房が効いた室内で寒がるかも…」という親心で用意しましたが、全く出番なし(笑)。外の暑さが凄すぎて、建物内に入っても「寒い」と感じることはなかったです💦
2.エコバッグ
お土産を買ったら使おうと思っていましたが、あまりの可愛さについミャクミャクの公式手提げ袋を買ってしまい、そちらを使いました。
■ 雨に備えて必要なもの
1.レジャーシート
想像していたよりも多くの椅子が用意されています。大屋根リングの下にもたくさんありますし、大屋根リングがないところにも、竹を使った日陰ができる椅子(下記写真参照)がたくさんありました。雨が降ったら濡れた椅子に座れないため、レジャーシートがあると便利だと思います。我が家は幸い雨が降らなかったのでレジャーシートを使う機会はありませんでした。

2.晴雨兼用の日傘
必須の日傘とは別で雨用の傘を持つのは、荷物が増えて大変です。晴雨兼用の日傘を選択して持ち物を減らしましょう。
■【最大の盲点】現地で絶対欲しくなるもの
それは、公式スタンプラリーのスタンプ帳です!
「スタンプなんて…」と侮ってはいけません。特に、コモンズ館にあるスタンプは、順番に押していくと一つの絵が完成する仕掛けになっていて、そのスタンプ台が「公式スタンプ帳でないと綺麗に押せない」ような作りになっているんです!(100均で購入したメモ帳に押すこともできますが、複数のスタンプを同じ場所に綺麗に押さないと仕上がらないので、スタンプ台の前で悲しそうにしている子供をチラホラ見かけました…。)
これを見た娘は「私もあれが欲しい!」と。
スタンプ帳は建物内にあるオフィシャルショップだけでなく、大屋根(リング)の下にある複数のグッズ販売所でも売っていました。首から下げられるストラップと一緒に買うと、子供がスタンプ帳をなくさず、両手が空いてとても便利でしたよ。
スタンプ帳はインターネット上で事前に購入することもできます👇
■服装の注意点
とにかく汗をかくので汗染みが出にくい色や生地のものをおすすめします!
■入場チケットのスクリーンショット
「入場チケットのスクリーンショットを、出発前に保存しておくことをおすすめします!
理由はシンプルで、
①スマートフォンのバッテリー節約
②通信障害への備え
の2点です。
広大な会場では一日中スマートフォンを使い、公式アプリでの情報収集や写真撮影、人によってはPokemon GOやデジタルスタンプラリーの利用で、バッテリーは想像以上に消耗します。
また、多くの人が集まるため、時間帯によっては電波が繋がりにくくなることも。いざ入場という時に「チケットが表示できない!」という事態を避けるために、オフラインでも表示できるスクリーンショットが最強のお守りになります。
【ポイント】スクリーンショットは一度撮ればOK!
ここで一つ、私が少し迷った点をお伝えします。万博は入場してから、各パビリオンの当日予約をアプリで行う仕組みがあります。その予約情報を確保した後、「入場チケットのスクリーンショットも更新しなきゃダメ…?」と一瞬不安になりました。
結論から言うと、その必要は全くありません。朝、家で保存した最初の入場チケットのスクリーンショットがあれば、問題なく入場できます。
話題になっていた「虫」について
一時期話題になった「虫」、は全く見かけませんでした。なので虫除けスプレーや虫除けシールなどは必要ありませんでした。
ただ、以下のお知らせの掲載以降の情報が見当たらなかったことが少し気になります。
以上、我が家のリアルな持ち物レビューでした!
準備万端で、万博を思いっきり楽しんでくださいね。
さて、次回はいよいよ入場できたパビリオンの紹介!
実際のタイムスケジュールや「ここは良かった!」というスポットについて書きたいと思います。
お楽しみに!
【子連れ万博レポ③】はこちらから👇
万博で子供の学びを高めるための工夫はこちらから👇
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