【子連れ万博レポ④】ランチ難民になる前に!夜の地球、モナコ館(別館あり)、アフリカンダイニングホールPANAF’
あっという間に時刻は12時前。
「お腹すいたね~」と娘と話しながら、ランチができる場所を探し始めます。夏の万博、お昼ご飯は絶対に涼しい場所で食べたい!
今回は、予約なしで楽しめた美しいパビリオンと、心温まる出会いがあったアフリカンダイニングでのランチ体験を中心にお届けします。
■予約不要の穴場!漆黒に輝く「夜の地球 Earth at Night」
レストランを探して歩いていると、「夜の地球」というなんだか詩的な名前の建物が目に入りました。しかも、予約なしですぐに入れるとのこと。

ふらりと入ってみると、そこには息をのむほど美しい、輪島塗の大きな地球儀が。漆黒の球体に、金箔で表現された大陸がキラキラと輝いています。その周りには、同じ技法で作られた世界の主要都市の地図や、美しい食器類も展示されていました。


日本の伝統工芸の素晴らしさに、しばし暑さを忘れて見入ってしまいました。暑さ対策や休憩も兼ねて立ち寄るのにぴったりの場所です。

■要注意!モナコ館の待ち時間と「別館」の存在
次に目指すは、アフリカ料理が食べられる「アフリカンダイニングホールPANAF’」。その道中で、ひときわお洒落な建物「モナコ館」が目に留まりました。待ち列もそれほど長くなさそうだったので、並んでみることに。


この時、時刻は12時過ぎ。外は猛烈な暑さです!
モナコ館の待機列は、建物に近づくまでが日向。ここで【持ち物編】で紹介した日傘、携帯椅子、凍らせたアクエリアス、そしてネッククーラーとハンディファンが大活躍!本当に持ってきて良かったと心から思いました。
館内では、手元の展示を手で触ると映像が変化する大型モニターを体験。2階の映像視聴はそこからさらに60分待ちだったので断念しましたが、QRコードで同じ映像が見られるとの案内が。…ただ、帰宅後にアクセスしてみたものの、バーチャル空間の操作が少し難しく、結局どこで映像が見られるのか分からずじまいでした(汗)

建物を出て「これで終わりかな?」と思ったら、少し離れた場所にいたスタッフのお姉さんが手招きを!
「こちらはモナコの別館です」と案内された先には、「海を守る」をテーマにした360度の美しい海中世界が広がっていました。潜水艦を操作して深海を学ぶ端末に、娘はもう夢中!

この別館、知らないで去ってしまう人が多いようで、かなり空いていました。まさに知る人ぞ知る穴場スポット!モナコ館へ行かれる際は、ぜひ別館も探してみてくださいね。
別館を出ると今度はミツバチの展示がありました。「ミツバチに花を」というテーマでミツバチのつくりや自分の体重の半分にもなる重さのみつを運ぶことができることなどが紹介されていました。


■心温まる出会い!「アフリカンダイニング」でのランチ
モナコ館の別館を出て、ミツバチの展示を少し覗き、12時45分、「アフリカンダイニングホールPANAF’」に到着!5分ほど待って、店内に案内されました。せっかくの万博なので食べるなら普段食べられないものを食べてみたいですよね😋
席に着く前にレジで注文するスタイルなのですが、ちょうどミニ音楽ライブが終わったところで、演奏者の方々が楽器を奏でながらレジの方へ。その中のお一人が娘に気づき、なんと一緒に太鼓を叩かせてくれたのです!満面の笑みで一生懸命太鼓を叩く娘の姿に、胸がじーんと熱くなりました。こういう予期せぬ交流が、旅の醍醐味ですよね。
さらにレジでは、担当の女性スタッフが娘に「How are you?」とニッコリ。
少し英語を習っている娘が「I'm good!」と元気に返していて、親としては感動!自分の言葉でコミュニケーションが取れたこの経験は、娘にとって大きな自信になったと思います😊
13時30分からの予約が迫ってきていたため、注文したのは、
フライドスイートポテト(1300円)
アフリカンドーナツ(1100円)
デゲ(1000円)

どれもすごいボリューム!デゲは、ミレット(雑穀)の粒にヨーグルトなどを混ぜたデザートで、甘さ控えめで食べやすかったです。

食べきれなかったポテトとドーナツはビニール袋に入れて持ち帰ることに。どれも本当に美味しくて、大満足のランチでした😋
お腹も心も満たされた私たち。次はいよいよ、3日前の先着予約でゲットしたパビリオンへ向かいます!
次回は、【子連れ万博レポ⑤】デザイナーズトイレと中間まとめをお届けします。お楽しみに!
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