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【万博と子育て②】もうイライラしない、怒らない!親子の万博を120%楽しむための「準備リスト」

さて、いよいよ万博の具体的な準備に入っていきましょう。「万博は最高の学びの場!」と意気込んでも、当日に「疲れたー!」「もう帰るー!」の大合唱では、元も子もありませんよね。

夏の日の失敗談「真夏のチャイルドシート事件」のように、親の「心の余裕のなさ」は、子どもの体験の質に直結します。最高の学びの機会を、最高の思い出にするために。今回は、親のイライラと子どものグズグズを解消する、具体的な準備と心構えをお伝えします!


「自分で決めた!」がやる気を引き出す

イヤイヤ期のお子さんの対応として、「どっちにする?と選ばせてあげる」という方法を試したことがあるかもしれません。自分で選ぶ、自分で決めるという経験は、子どもの自主性を育てます。これは万博の計画でも全く同じです。

  • 親子で作戦会議を開こう!
    公式ウェブサイトやパンフレットを一緒に見ながら、「ここ面白そうだね!」「何が見たい?」と話し合ってみましょう。「パパとママはこれが見たいな~」と親の希望も伝えつつ、最終的には子どもに「行きたいパビリオン」「食べたいもの」を複数選ばせてあげましょう。自分で決めた目標だから、当日のやる気が違います。(なお、予約がないと入れないパビリオンを選ばないよう注意が必要です。混雑状況によっては行けない場所や食べられないものもありますので、複数選んでおいてこのうちの2つ達成を目指そう!などのような説明も重要です。)


  • 「予告」で見通しを持たせる
    公園から帰りたがらない問題」と一緒で、子どもは見通しが立つと安心します。「当日はすごく混むかもしれないから、もしかしたら全部は見られないかもね。でも、〇〇と〇〇(子どもが選んだパビリオン)のどちらかは行こうね!」と事前に伝えておくだけで、当日の「これも見たかった!」という癇癪をぐっと減らせます。


子育て世帯の必須アイテム+万博特別装備

会場は広大で、夏は暑さが予想されます。備えあれば憂いなし!万全の準備で臨みましょう。

  • マストアイテム

    • モバイルバッテリー
      入場券もキャッシュレス決済もQRコード。スマホの電池切れは致命的です。

    • クレジットカード・電子マネー
      会場は完全キャッシュレスです。

    • 給水用ボトル
      無料の給水所が設置されています。熱中症対策に必須です。

    • 歩き慣れた靴
      「2万歩歩いた」という情報も。親子でスニーカーが鉄則です。

    • 暑さ・雨対策グッズ
      帽子、冷却タオル、急な雨のための軽量レインコートなど。

暑い日の持ち物については、以下の記事でご確認ください👇


  • 子育て世帯向けサポートをフル活用!

    • ベビーセンター
      ベビーカーの無料貸出(生後1ヵ月~4歳対象、800台)や迷子対策のリストバンド配布があります。場所を事前にチェック!

    • ベビーケアルーム
      授乳室、おむつ交換台、給湯器も完備。安心して赤ちゃんをケアできます。


まとめ
子連れ万博を成功させるポイントは、「事前の作戦会議」「徹底した準備」 にあります。親子で一緒に計画を立てることで、万博は「連れていかれる場所」から「自分たちで作り上げる冒険」に変わります。そして、万全の準備は、親の心の余裕を生み出し、子どもの笑顔を引き出すための土台となるのです。

さあ、冒険の地図と装備は整いました。いよいよ次回は、パビリオンという場所で、どうやって「学びのきっかけ」を見つけるか?【探究学習編】子どもの思考力が動き出す!問いかけフレーズ集 をお届けします。




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