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【万博と子育て③】「なぜ?」が才能の種!万博で子どもの思考力を引き出す「問いかけ」の技術

万全の準備を整え、いよいよ万博会場へ!目の前には、未来の技術や世界の文化が詰まったパビリオンが広がっています。

前回の記事はこちらです👇


子どもがただ「すごーい!」で終わるか、
それとも「なんでだろう?」
「こうしたらどうなる?」
と未来を創る思考力を働かせるか。
その分かれ道は、パパ・ママの「声かけ」にあります。


以前の記事「『なぜなぜ期』の対応」でも触れたように、子どもの「なぜ?」は才能の種。万博は、その種を芽吹かせる最高の土壌です。今回は、子どもの探究心を引き出す「問いかけ」のコツをお伝えします😊


「教える」から「一緒に考える」へ

大切なのは、答えを教えることではありません。
「あなたはどう思う?」と問いかけ、子どもの考えを引き出すことです。

  • 基本の問いかけ「どうしてだと思う?」

    • (未来の乗り物を見て)「どうしてタイヤがないのに動けるんだろうね?」

    • (海外パビリオンの民族衣装を見て)「どうして私たちの服と形が違うんだと思う?」

    • すぐに答えが出なくても大丈夫。「そっか、そういうふうに考えたんだね」と受け止めることが、子どもの「自分で考える力」を育てます。

「どうして?」と問いかけたくても、とっさに良い質問が思い浮かばないこともありますよね。この本は、そんなパパママの「質問力」をサポートしてくれます。行く前の晩に数ページ読んでおくだけで、当日子どもの興味を引き出す質問の引き出しがぐっと増えますよ。親子の対話のウォーミングアップに最適な一冊です👇


  • 応用①「もしも…だったら?」で創造力を刺激

    • (お掃除ロボットを見て)「もしも、このロボットがうちに来たら何をお願いしたい?」

    • (ガンダムパビリオンで)「もしも自分がガンダムのパイロットだったら、どんな未来を作りたい?」

    • 「もしも」の世界では、どんな突飛なアイデアも正解です。子どもの自由な発想を思いっきり褒めてあげましょう。


  • 応用②「おうちの〇〇と比べてどう?」で観察力を養う

    • (最先端のヘルスケア技術を見て)「いつも使ってる体温計と、どう違うかな?」

    • (電力館でエネルギーについて学んで)「おうちの電気も、こうやって作られてるのかな?」

    • 身近なものと関連付けることで、学びが「自分ごと」になり、記憶に定着しやすくなります。

「比べる」という視点は、観察力や思考力を育む基本です。下記の図鑑は、身近なものから意外なものまで、あらゆるものを比べる面白さを教えてくれます。万博で出会う未来の技術や世界の文化を、ただ「すごい!」で終わらせず、「何がどう違うんだろう?」と多角的に見るための最高のヒントが詰まっています👇


親も一緒に「知らない」を楽しもう

「パパもママも、それは知らなかったな。面白いね!あとで一緒に調べてみようか」

親が完璧でなくてもいいんです。知らないことを認め、子どもと一緒に学ぼうとする姿勢は、「学ぶって楽しい!」という最高のメッセージになります。それは、どんな高価な教材よりも子どもの学ぶ意欲をかき立てます。


まとめ
万博での親の役割は、解説員ではなく、最高の「質問家」 です。「どう思う?」「もしも?」「比べてみると?」この3つの問いかけをポケットに入れておくだけで、子どもはただの鑑賞者から、未来を考える探究者に変わります。そして、親子の対話そのものが、何よりの思い出になるはずです。

さて、子どもの好奇心に火をつけたら、次はその興味を「夢」へとつなげていきましょう💪

次回は、【キャリア教育編】「こども万博」で発見!わが子の“好き”を“将来の夢”に繋げるヒント をお届けします。






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