家族旅行記|太陽の塔 一人一宇宙だから正論戦争しない♡
▼これまでの旅行記はこちら
家族旅行記|貴船神社 「仲よし」とは「ゆるし」のことですので笑
家族旅行記|錦市場 勇気を出して席を立ったら本音と幸せに辿りついた
家族旅行記|ほろ酔いパンナコッタ 予想外の「奇跡」を歓びたい
家族旅行記|葛根湯は愛か打算か 無理しない、焦らない、健康の確保が最優先
家族旅行記|随求堂の胎内めぐり 漆黒の闇で「結婚の呪縛」を解く
家族旅行記|清水寺 娘のHPを守りたい しかし彼女は自ら生命力を爆発させた
京都から大阪にしばしの移動。
(ほんっと運転ありがとうございます。感謝ですと思いつつ私は寝た🙏)
そういえば、夫がなぜ太陽の塔に惹かれてるのかよく知らない。
名古屋の岡本太郎展を夫婦で見に行ったこともある。
私は、岡本太郎がシャーマンに傾倒していたという時代の展示で、酔いと頭痛でしんどくなった。しかし、その後のパブリックな作品の展示ゾーンに入ったら整った。作品はどれもとにかくエネルギッシュだった体感だ。
同じ岡本太郎作品でも、シャーマンの時代の展示は陰が際立っていて、パブリック時代になると陽も陰も飛び出してなくて、フラットな感じになり見やすかった気がする。
陰に共鳴しすぎてしまう私がいるのかもしれない。
万博記念公園の太陽の塔は、パブリックな作品になるのだと思う。
だから、特に体調を崩すこともなかった。
公園で見る大きな塔は、おぉ、これがそうなのか!と私も感動した。

正面からも良かったけど、横から写真を撮ってみるのも楽しかった。

夫は後ろ姿を間近に見られたのが嬉しかったらしい。

背中には黒い太陽が描かれていた。
なぜ太陽の塔に惹かれるのか、いつかご機嫌な時に聞いてみよう。
来れてよかったね!太陽の塔とツーショ撮ってあげる!って何回か伝えた気がするけど、カメラロールに夫と太陽の塔のツーショはなかった。
いつものように私の発言は彼の中で煽り行為となり、受け取られなかったようだ笑
太陽の塔の裏側といい、随求堂の随求石の左回しといい、未来の話より過去の思い出話が好きなところといい、夫の中には意外と陰の気配があるのかもしれない。
決して、陰が悪いということでなくて、陰の気配は社会で常識とか正論の中で戦う人の中にも、きっと誰の中にも存在するものなのだと思ったのだ。
私自身は、陰だし弱いし繊細過ぎるし暗いし社会的に何ひとつ頑張れてないし、って何かと自己卑下してきたけれど、その年々極まる陰を受け入れた余白の先に、陽(生命力)が顔を出してきている気がする。
自分の色んな弱くてダメだと思ってた要素を、自分で責めるのをやめた。
そうしたら、ダメな自分は、ただ面白いだけで誰からも責められてる気がしない。
気持ちが安定してきたようだ。
正論戦争みたいなものを夫婦でしばらくしていない気がする。
正論で責められても、糠に釘だし、馬の耳に念仏でいられる笑
私の在り方は客観的に見て正しいとは言えないかもしれないけど、間違ってない。ただ違うだけ。
一人一宇宙♡
最近好きな言葉。
だから、陽の顔を持つ太陽の塔の背中に、陰極まる黒い太陽が描かれていたの、私も好きかもしれない。
次回みんぱく(民族博物館)では、ちょっと驚くことがあった。
つづく
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援よろしくお願いします!いただいたチップは、よりよい創作のための冒険費として大切に使わせていただきます。