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うまくいかない毎日は、内側からのサイン




仕事はやりたいこともないし、
派遣社員だから評価されない

結婚したのに離婚して
離婚後の恋愛もうまくいかない

友達の幸せそうなSNS投稿にため息が出る——。



わたしは

「どうしてわたしだけ、
こんなにうまくいかないんだろう」

と思うことがすごくありました。


まさか自分が離婚を経験するなんて…

そんな気持ちになった30歳以降も
ずっと上手くいかない人生でした。

自分が思い描いていた
30代とはかけ離れていて、


努力しても空回りばかりで、
報われる感覚がない。


どこかで
「わたしの人生って、こんなもんなのかな」
と諦めそうになっていた時期もありました。


でも、
どん底まで落ちてしまったときに

やっと思考を転換することができて

「もしかして、いまのこの現実って、
自分の“内側”が創ってるんじゃないか」


そんなふうに思えるようになりました。



内側が現実を創っている?最初は、全く意味がわからなかった


「現実は自分の内側の反映」

この言葉を初めて聞いたとき、

正直、
どういうことなのかわかりませんでした。


「相手は鏡」


という言葉もありますが、
その言葉の意味もよく分かりませんでした。



特に辛くて、苦しい時期こそ、
自分のせいではなくて
周りのせいにしたくなるものだと思うんです。



自分ではどうにもできない
と感じてしまうのは

相手に主導権があるから
ということでもあります。


なぜわたしが理不尽な人間関係に悩まされなきゃいけないの?

なぜ私がこんなに努力してるのに、うまくいかないの?


そんな状況を“自分が創ってる”なんて、
到底思えませんでした。


でも、

少しずつ内側と向き合うようになってから、
たくさん気付くことがありました。


「わたしには価値がない」という前提で生きていた

わたしは小さい頃から

周りに嫌われないように
「いい子」でいなきゃと思っていたし、

愛されるために我慢したり、

頑張り続けることが
当たり前だと思ってきました。


※そんなふうに
自分が思っていたと気付けたのは
大人になってから、30代になってからです。


でもその裏にあったのは、


「そのままのわたしじゃ、価値がない」

という思い込みでした。


その思い込みが、
無意識にわたしの行動を決めていたんです。


だから、

人の顔色をうかがって

愛されるために頑張って

でも報われなくて、また落ち込む。



この“現実のループ”は、
全部、わたしの内側がつくっていました。

今思えば、
すべてがつながっていました。


内側を整えると、現実が動き出す


「自分を責めるのをやめてみよう」
「素直な気持ちを自分で受け止めてあげよう」


そう言われても
自分を責めることをやめるなんて
わたしには無理だったし、


自分の素直な気持ちなんて分からない


そう思っていました。


でも潜在意識について学び、
インナーチャイルドを癒すことを
少しずつやってきたことで、


自分の気持ちが分かるようになりました。

そして、
自分を責めることもほとんどなくなりました。



自分を責めていることに気付いたら
「やーめた!」と声に出して
無理矢理でも気持ちを切り替えたり、

自分の気持ちが分からないときこそ
思うままにノートに書き出してみたり

自分に寄り添うことを
いつもやっていました。



そんな小さな意識の変化を
積み重ねていくうちに、少しずつ、
自分に優しくできるようになりました。

すると、
少しずつ現実も変わっていったんです。


いつもネガティブな気持ちで
過ごしていた日々を

少しだけ前向きに、

ネガティブになっていることに気付いたら
「あー、またネガティブだ」
って気付いて、
自分に戻ることを日々繰り返しました。


1日にすると本当に小さな工夫です。


でもそんな日々の積み重ねで
気付いたら3ヶ月ほどで
意識が変わっていました。




理不尽なことが減ったり、
大切にされている実感が持てたり、
好きなことができるようになったり。



劇的ではないけれど、
確実に、
現実が柔らかくなった感覚がありました。


いまの現実は、あなたの内側からのメッセージかもしれない


もし今、
あなたが「なんでわたしばっかり」
と思う日々を過ごしているなら、

それはきっと、
“気づいてほしいことがあるよ”
というサインなのかもしれません。



苦しい現実は、
自分を責めるためにあるんじゃなくて、
本当の気持ちに気づいて、
自分を大切にするためのきっかけ
です。


いまの現実がつらいのは、
ダメな証拠じゃない。

むしろ、人生を変える大きなヒントが、
そこに詰まっているかもしれません。


【小さなワーク】


少しだけモヤモヤしたことを
ひとつ思い出してみてください。

その出来事について、
自分にこう問いかけてみてください。


• 「この出来事を通して、わたしに何を気づかせようとしているんだろう?」
• 「わたしは本当はどうしたかった?どんな気持ちを抱えていた?」


内側に気づくことが、
現実を変える第一歩になります。


おわりに


苦しい、辛いと感じるときは
自分を責めてしまうし、

どうしたら上手くいくのか分からない

未来が明るいと思えない

そんなふうに感じまでしまうものだと思います。


わたしもどん底だと感じていた時はそうでした。

当時書いた記事はこちらです。


もう本当に限界で、
生きることがしんどかったです。


でもあんなに辛かった現実さえも
わたしは自分が創り出していたのだと
すごく腑に落ちています。

そしてそれが腑に落ちているからこそ
少しずつですが、
自分で現実を変えることができました。



誰かのせい、
環境のせいではない。

自分の内側の反映なのだと
自分のこととして腑に落ちたときに
現実を変えることができます。


「この出来事を通して、
わたしに何を気づかせようとしているんだろう?」

苦しいことがあるときこそ
考えてみてください。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


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