幸せだった記憶より、苦しかった記憶がわたしを成長させてくれた。
34歳バツイチ子なし。
あと2ヶ月ほどで、わたしは35歳になります。
そんな節目が近づいてきた今、
ふと自分の人生を振り返ってみました。
楽しかった記憶、
幸せだった瞬間もちろんあります。
でも、
一番強く心に残っているのは
「苦しかった時間」
「どうしようもなく悩んだ時間」
だと思います。
そして、そんな時間こそが、
今のわたしを作ってくれたんだと思うのです。
ただ幸せなだけの記憶じゃない
思い返してみると、
順調で何も問題がなかった時より、
必死に耐えた日々の方が、
よく覚えているなと思います。
30歳で離婚という大きな決断をして、
その後も職場の人間関係に悩んで
鬱みたいになったり、
無職になって未来に悩んだり。
泣いて、悩んで、
それでも進んできたからこそ、
今、小さな幸せに実感できるようになり、
当たり前にあるものにこそ
心から感謝できるようになりました。
就活が上手くいかなかったとき、
夫婦関係に悩んだとき、
職場の人間関係に悩んだとき、
「なんでわたしだけ、
こんな思いをしなきゃいけないの?」
そんなふうに思うことは
たくさんたくさんありました。
だけど今なら分かります。
あの苦しい時間も、
すべて必要な経験だったんだと。
離婚、どん底、無職…あの頃の私
わたしは30歳で離婚しました。
20歳の頃から10年以上一緒にいた人と、
別れる決断をしました。
離婚に伴い、
購入したマイホームも売却しました。
ひとり暮らしをするために
新生活の費用もかかり、
ひとり暮らしを始めてから
マイホーム売却に動いていましたが、
売却完了するまでは
住宅ローンの支払いもありました。
連帯債務だったので
住宅ローンの支払いはわたしもする必要があり
持分割合に応じて支払いをしていました。
ひとり暮らしのおうちの家賃に
プラスして
マイホームの住宅ローン。
二重での支払いがあった期間は
本当に大変でした。
そしてマイホームの買主が決まっても
売却額よりも
住宅ローン残債の方が高かったので、
手出しが必要になり、
想像以上に手元に残らないお金に、絶望しました。
そして離婚後は収入も下がり、
「お金がない」と感じる場面が増えました。
さらに転職後、
職場の人間関係に悩み、
心身ともに疲弊して、鬱のような状態に。
朝、起きるのが怖くなりました。
「また今日も、あの人と顔を合わせなきゃいけない」
そんなことを考えるだけで、
身体が動きませんでした。
そして結局逃げるように退職。
2度の無職を経験しました。
正直、その頃が人生のどん底でした。
出口の見えない暗闇を歩いている
そんな感覚で未来なんて、何も見えませんでした。
お金がない、未来も見えない、それでも。
家賃や生活費を払うだけで精一杯の日々。
貯金はどんどん減っていく。
通帳を見るたびに、
焦りと不安で押しつぶされそうになる時期もありました。
どん底だと感じながらも
心のどこかで思っていたことは、
「わたしの人生は、こんなものじゃない」
苦しくても、辛くても、
小さな声でそう自分に言い聞かせながら
どうしたら、
少しでも今より良くなるだろう?
毎日そんなことばかり考えていました。
もちろん、
答えはすぐには出ませんでした。
でも、
いまの自分ができる
小さな一歩を積み重ねていきました。
読書をしたり、
講座を受けたり、
自分の講座を作ったり、
コミュニティを作ったり、
いろんなことをやってきました。
思いつくことを
とりあえずやってみよう!と思って
たくさん行動しましたが、
失敗もたくさんしました。
それでも
行動していくことで
少しずつ前に進んでいる感覚はありました。
苦しかった時間が、私を変えてくれた
29〜32歳頃は
すごく辛くて苦しかった経験が多かったです。
でもそんな辛い経験が
今のわたしを作っていることを
すごく実感しています。
離婚も、どん底も、無職も。
全部なかったことになればいいのに、
と思ったこともありました。
でも今は
あのときのわたしが、あのときの苦しみが、
今のわたし支えてくれているんだと
心から思います。
楽しい日よりも、
泣きながら必死で立ち上がった日の方が、
ずっと自分の力になっています。
苦しい経験を乗り越えるたびに、
わたしは少しずつ、
自分を信じられるようになりました。
いま思うこと
無駄な経験なんて、一つもありません。
離婚したことも、
仕事で挫折したことも、
「お金がない」と絶望した日々も。
全部、必要な経験でした。
遠回りしたっていい。
失敗したっていい。
恥をかいたっていい。
どんな経験も、無駄にはならない。
必ず自分の力になる日が来ます。
だから、
もし今つらい人がいるなら
今は苦しくても、
その経験がいつか、あなたを強くしてくれるから。
そんなメッセージを贈りたいです。
きっと未来のあなたが、
「よく頑張ったね」と微笑みながら
思い返す日が来るから。
おわりに
35歳を目前にした今、
これまでを振り返ってみて
いろいろ思うことはあるのですが、
苦しい時間も、辛かった日々も、
乗り越えたからこそ、
今のわたしがいるのだと思います。
だから、
これからもきっと大丈夫。
つまずいたっていい。
泣いたっていい。
「わたしの人生は、こんなものじゃない」
そう信じて、
また一歩、進んでいきます。
みなさんも自分を信じて
一歩ずつ進んでいきましょう💐
ワーク:「わたしの乗り越えてきたことリスト」
苦しかった経験も、失敗したことも、
振り返ってみるとすべてがあなたの力になっています。
そこで、今日このnoteを読み終えたあと、
ぜひこの小さなワークに取り組んでみて欲しいです。
【ワーク】
これまでの人生で、あなたが
「乗り越えてきたこと」「頑張ったこと」
を思い出して、3つ書き出してみましょう。
• どんなに小さなことでもOK
• 他人から見たら些細なことでも、
自分が「大変だった」「頑張った」と思えたなら十分です
(例)
・仕事でミスをして怒られたけど、次の日出社して頑張った
・失恋して泣いたけど、ちゃんと前に進んだ
・体調を崩して休んだけど、自分を責めずに休養できた
そして、書き終えたら
「こんなわたしだから大丈夫」
と自分に声をかけてあげてください。
過去のあなたが、ちゃんと今のあなたをここまで連れてきてくれました。
これからの未来だって、きっと大丈夫です。
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