『映像の世紀バタフライエフェクト ニューヨーク・ニューヨーク』(2025.10.6・NHK)
今年はニューヨーク誕生から400年なのだそうです。
ニューヨークの放つ魔力に迫る回。
ニューヨークの歴史は、先住民を排除し、街を「ニューアムステルダム」と名づけたところからスタート。しかしどこのどの時代を切り取っても、なんかとにかく派手!
番組の中でたくさん時間が割かれていたのが、トランプ&ロイ・コーン氏のエピソードでした。
58階しかないのに68階建てのトランプタワー。
なるほどなるほど。こういう人って苦手の部類。
んでもこれを「イベント」「ファンタジーなんだ」って言われちゃうと、「・・・・まあ、そうかもね?」とも思っちゃう。ここまで込みの68階。
ロイ・コーン先生の人生をうっすうすに薄めたモノが、現代を生きる我ら庶民の人生とだいたいイコールになるのではなかろーか。
若くて活きのいい時代に全集中。ここんトコの最大化と引き換えに、後は死ぬだけの孤独な老後が待っている。
こう考えると老後ってサバイバル要素が激高くないかい。気力が衰えていないことだけを祈る。
