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【神社参拝のハナシ】久留米編④:寄り道した鳥栖で見た鳥栖山笠の山車と中央軒の焼麦弁当(佐賀県鳥栖市)

吞み処かげつで、ちゃんうどんを堪能し、体力回復。
またエアコン様がきいた店内だったため、クールダウンもできた。
ただ西側の水天宮へ参拝する気力はもう無かった。
今日のところは、このまま久留米を後にしよう。
その前に改札前にあったお土産屋を覗いてみることにした。

久留米編①の【オマケの写真】に登場のお土産屋
小さいながらも久留米の特産品を取り扱っていた

中に入ると伝統工芸品である久留米絣を用いた商品や、久留米ラーメン、お菓子、酒類などが置いてあった。

私は昔からお土産に目が無い。
周りからあきれられるほどに、旅行先でお土産をワンサカ買う。
昔、お土産だけで〇万円使ったことも・・・。

そんな私だが、今回はおとなしい購入にとどめた。
久留米はまた来る機会があるだろう。
その時の楽しみにとっておこうと思い、3点ほどの購入にとどめた。

本当はもっと買いたかった・・・

お土産を購入後、電車の時刻表を見る。
二日市方面の電車が5分後に発車予定。
それに乗って二日市に戻ろうと思っていたのだが、ここでふと考える。

このタイミングで二日市に戻ったら、ホテルの部屋には入れるが、温泉には15時からしか入れない。
汗びっしょりの体を部屋のシャワーで流すのもいいが、やっぱり温泉に入りたい。
そうなると戻るのにはまだ早い。
どうしたものか。

そして考えること3分。
出した結論は

鳥栖に寄って、中央軒の弁当を夕飯として購入し、ホテルに戻ったらもう部屋から出ない作戦にしよう!

朝・夕が無いため、前日と同じく夕飯は自分で調達しなければならない。
前日はホテル近くのスーパーで総菜を購入したが、2日連続同じスーパーの総菜はちとキツい。
またホテルに戻って温泉で汗を流した後、夕飯調達でもう1度外に出なければならない。
猛暑のなか歩いたため、ホテルに戻ったらもう外を歩きたくない。
以上の理由により、鳥栖駅で降り、この日の夕飯を調達することにした。

来た電車に乗り、10分後鳥栖駅に到着。
時間があり余るため、一旦鳥栖駅近くにある商業施設に入ることにした。
その道中。
私の目にあるものが飛び込んできた。
それは・・・

駅前の広場に突如現れた山車

山車!?
あぁそうか、鳥栖山笠か!?

鳥栖山笠のポスター

以前、鳥栖八坂神社を参拝した際、拝殿に鳥栖山笠のポスターが貼ってあった。
祭の日が近くなっているから、駅前の広場に展示してあるのか。
博多祇園山笠の山車とは違い、ワンサイズ小さい印象。
でもかわいいし、好きだなぁコレ。
見に行ってみたいが、暑いだろうなぁ・・・。
ちょっと考えよう。

商業施設に入り、しばしクールダウン。
スマホで15時に二日市に到着する電車を調べると、あと1時間後の電車が最適。
このまま施設のベンチに座ってぼけーっとするのもいいが、なんか落ち着かない。
う~ん。
考えた結果、

鳥栖山笠が近いから、鳥栖八坂神社も何か装飾してあるかも。時間があるし、参拝しよう!

さっきまで出歩きたくないと思っていたのに、何故こんな考えがでてくるのか。
私という人間、よくわからない・・・。
単純に落ち着きがないだけかな?

商業施設から鳥栖八坂神社は歩いて10分ほど。
鳥栖も久留米に負けず劣らず暑い。
もう出歩きたくないと思っていた人間が何故ここまで歩けるのか?
誰か教えてほしい。

鳥栖八坂神社に着くと、境内には誰もおらず。
ご挨拶しようと拝殿に向かったが、前回訪れた時と特に変化なし。
唯一の変化はコレだった。

拝殿の前にまだ準備中の門

たぶんこの門に提灯とかを設置するのかな?
やっぱり祭の前日辺りじゃないと、装飾とかしないのかなぁ?
そう思いながら、ご挨拶。
本殿の裏でもご挨拶し、すぐに商業施設に戻る。

商業施設でビールやお茶を購入し、電車の時間に合わせ鳥栖駅へ。
改札横にある中央軒の店舗で、目的である弁当を購入した。

初めて中央軒の弁当を購入するため、弁当類で1番高い「長崎街道焼麦弁当」(1,380円)をチョイス。
店員のベテランお姉さま(推定70歳ほど)に、「お目が高いですねぇ」と褒められる。
さらに私の汗を見たのか、「これで汗拭いてください」とペーパータオルを渡された。
こんな対応をされてしまっては、熱烈な中央軒ファンになってしまう。
また来よう。
電車に乗り、鳥栖駅を後にする。

二日市に着きホテルにダッシュ!
すぐさま大浴場へ!
受付の方に久留米まで行ったことを話すと、「暑かったでしょ!?一番風呂だからごゆっくりどうぞ」という嬉しいお言葉が。
誰もいない大浴場で、一番風呂を思いっきり堪能。
幸せな瞬間だった。

部屋に戻り、眠くなったためお昼寝。
お昼寝後、夕飯前にもう一度大浴場へ。
そして今日1日の疲れを癒すお楽しみタイム(晩酌)へ。

温泉あがりはやっぱりコレですよ

呑み処かげつで瓶ビールを飲んでいたカウンターのあなた見てますか?
平日の昼間から飲むビールも美味いが、温泉あがりのビールはもっと美味いぞ!

そしてお楽しみの中央軒の弁当を開ける。

ふたと一緒に撮影
中身拡大写真

焼麦(しゃおまい)5個に煮物類、卵焼きに鮭の塩焼き、弁当には珍しい菜の花のお浸しにデザートの杏仁豆腐。
そして初めて食す、中央軒のかしわめし。
もうワクワクがとまらない。

右側のおかずエリアはビール、前日に買って残っていた二日市の地酒玉手泉とともに。
左のかしわめしは締めとして食べた。

なんだろう、このホッとする味。
優しい感じのお弁当だ。
お初のかしわめしは、鶏スープで炊いているらしい。
じんわりとした味わいで、いくらでも食べられる。
ボリュームも多い。
もう余は満足じゃ。

夕飯後は疲れもあり、また明日のチェックアウト前に2回は温泉に入りたいと思っていたため、早めに就寝。

翌日、6時過ぎに起床し、朝温泉。
そして8時半頃に最後の温泉へ。
名残惜しいがこれで二日市温泉ともお別れだ。
朝温泉を堪能後、チェックアウトし自宅におとなしく戻った。

今回は二日市温泉で自分を癒す+初めての久留米と鳥栖の中央軒の弁当を楽しんだ2泊3日だった。

ただ以前投稿した、きゅうのツブヤキ(夏の神社参拝を考える)で述べたが、夏の神社参拝は考えものだ。
例え車で神社に行ったとしても、境内を歩くだけで暑い。
私のように公共交通機関頼りであれば、目的の神社にたどり着いた段階で、汗だくになりヘトヘトになる。
参拝したい神社はたくさんあるが、この暑さでは多くの神社を参拝するのはキツい。
どうしても参拝するのであれば、夏の間は参拝する神社を1つに絞り、参拝した後は今回のように温泉なり別のことを堪能したほうがよさそうだ。
参拝先の神社で、「あっ、噂の汗だくポロシャツおじさんだ!」と言われたくないし。

最後に、これを読んでいる皆様へ。
私が言うのもなんですが、熱中症に気を付けて、夏の神社参拝を堪能しましょう。

【オマケの写真】

一番山~三番山の山車
四番山~六番山の山車
五番山の機関車がお気に入り
商業施設の横にある公園の入口に門が設置されていた
この付近は賑やかになるんだろうなぁ
購入したお土産の中で名前が気になった「素人残月」
種類が色々あるようだ
小ぶりなお菓子だが、ボーロ生地に餡が入っていて美味しかった
あっという間に食べられる
宿泊したアイビーホテル筑紫野の外観
2か月連続でお世話になりました
二日市温泉の立ち寄り湯の1つである御前湯が臨時休業していた
理由はコレ
温泉で体調不良って湯あたりとかを想像してしまうが・・・

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