犬との生活 その9.1 片道4Kmのお散歩 広の歴史と素敵な小川と… そしていよいよ小径へ… お散歩(徒歩)だからこそ見える街の顔 〜小径の妙 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
ヨーキー君との散歩も楽勝モードになり、やっと旅先の街並みを楽しめ余裕が…
と言うお話の続編。
今回も新しいルートへの挑戦です。
今日のネタの前提として… 少し呉市広の歴史についてご紹介しますね…
呉市広地区は、黒瀬川の河口付近左岸に開ける市街地で、かつては広浦と呼ばれる漁村・港町でした。中世には沿岸部を航行する地乗りと呼ばれる緒船が頻繁に寄港した記録があります。江戸時代には大規模な新開(造成地・干拓地)の開発が行われ、呉地方の耕地や居住地の拡大に貢献しました。江戸時代末期の1854年には豊栄新開37町歩の埋め立てが行われました。
以下に出てくる阿賀の街については此方も…
事前調査では以下の資料が比較的良くまとまっている感じでした。


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横路と

黒瀬川沿い

黒瀬川沿い
大広の境界にある鬱蒼とした丘の上には、

天正三年(1575年)に勧請されたという初崎神社がある。天正三年といえば、戦国時代の末期であり、長篠の合戦で織田、徳川連合軍が武田勝頼を破ったという年である。この初崎神社からは、弥生時代中期のものと推定される弥生式土器の破片や古墳時代の土師器が出土している。
また、西横路の荒神ヶ丘に

かつ て存在した円墳からは人骨、槍、刀が入れられた石棺が発見されたばかりでなく、七世紀に建立された恵現寺やエゲン台遺跡からは弥生後期のものと推定される弥生式土器の破片が出土している。さらに、広町芦冠の声冠遺跡からは、縄文後期の土器や板状土偶、古墳 時代の土師器などが出土しているのである。
常盤橋をわたると広島国際大学の壮大なキャンパスが見えてくる。
閑話
広島国際大学の広キャンパスの70%は女子学生さん。
なのでとても華やかです。薬学、医療看護、スポーツ系の学部が揃った大学の2つのキャンパスの内の1つ。
そしてステキな学園祭(和深(なごみ)祭)を覗かせて頂くことに…
音楽好きの
私としては、軽音楽部とアコースティックギター部のライブを全日堪能させて頂きました。
以下の写真は軽音楽部とアコースティックギター部のライブトップバッターとしてのOG湊ヒロミさんのライブ後の和やかなひと時…

軽音楽部とアコースティックギター部のライブの
トップバッターとして…
OG湊ヒロミさんのライブ後の和やかなひと時…
そして学生さんの素敵なライブのひとコマ…

軽音楽部さんのライブ
その辺りは此方をお楽しみ下さい。
因みに上述の多方面でご活躍のOGの湊ヒロミさん
湊ヒロミのFika RADIOスタートしました♪https://t.co/hpZ3zFm7GG
— 湊ヒロミ (@hiromiminato) December 9, 2024
もnoteに
ライブレポートを挙げていらっしゃいます。
広島国際大学さんはある意味で呉市広地区の大きな役割の一翼を担われている感じです。
閑話休題
この大学の周辺が古新開であり、さらに東へあるいてゆくと中新開、大新開といったように新開とつく地名が数多くみられる。これら新開と名のつく場所は、江戸時代に新田として開発された土地であることを意味している。
江戸時代初期である元和年間(1615~1623年)に「広村に杭本新開築調」という記録が残されているが、これは現在の広杭本町を指すものであろう。寛永年間(1624~1643年)に中新開築調との記録があり、慶安年間(1648~1651年)には古新開築調とある。元禄二年(1689年)には広村の庄屋、大林源蔵による大新開堤防潮留工事が完成したとの記録が残っているが、この工事は、道路、水路、樋管、水溜の設備を整えた非常に高 度な事業であったと伝えられる。さらに、江戸末期である文化三年(1806年)には文化新開(武兵 衛新開)、文化六年(1809年)には末広新開、文化八年(1811年)には横路新開が続々と築調されている。

新広駅付近
広のまちなみをあるきながら、稲作がまだ導入されていなかった縄文時代、森の木の実や小動物、海の魚貝類などを採取しながら生活を営んできた私たちの祖先や、江戸時代を通じて新田を開発しつづけてきた先人たちの情熱を想い描いた。広小西口の交差点から国道375号線を南へ向かうと広交差点が あり、さらに長浜方面へあるいてゆくと、名田という地区に大林源蔵が手がけた大新開堤防潮留工事の際に築かれ、宝暦九年(1759年)に造りかえたとされる樋門が岩樋水門跡として残っている。


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そんな少なくとも弥生時代以降の歴史のある呉市広地区。
現在はJR西日本の呉線と国道185号線が並行していて、基本的にはそれに沿って碁盤目状に道路が整備されています。とても整然とした街並み。
ヨーキー君は毎日の長距離散歩ですっかり精神的ストレスからは開放されていてご機嫌そのもの。その上
先ずはその起点たるJR西日本の呉線と国道185号線沿いに散歩開始…
街の臍(へそ)。広交差点。

そしてつづく体育施設。

アリーナを横目に散歩は続きます。

ヨーキー君はリードを緩めても並走してくれます。散歩慣れしていて、直ぐにJR西日本広駅に到着。

広駅は広いロータリーが有り、当たり前ですが多くのバスが発着するバスターミナルになっています。

バス停の時刻表の密度が地域の他のバス停とは別格。
こんな事を実感として感じるのも見知らぬ土地の散歩の楽しみの1つ。
勿論ヨーキー君は、相変わらず緩めたリードの先で忖度しつつの並走。しかも周りの景色を地上20cm程度の視点で(笑)

駅ロータリーは期待されている機能に比べると極めて贅沢な広さ…

戯れに周りの景色を楽しんでいる地上20cm程度の視点でのショット… 車が来るとご覧の通り右側の景色は車になります。

車が来るとご覧の通り右側の景色は車になります。
車が通り過ぎると途端に視界が開ける。まるで劇場の幕の様に…

まるで劇場の幕の様に…
焼肉を美味しく頂いた… 鉄板焼 徳川 広店も大河の様な透水性舗装の路面の先に…
お好み焼 鉄板焼 徳川 広店
0823-70-0600
広島県呉市広白石2-6-37
これも …
当たり前過ぎて意識しなくなっていることですね~
そのまま楽しい散歩は続きます…
幹線道路沿いなのでバス停の時刻表は賑やかなまま…

幹線道路沿いなのでバス停の時刻表は賑やかなまま…
そしてそろそろ丘陵地帯手前の大きな交差点。大好きなラーメン屋さんが私にとってのランドマーク…

大好きなラーメン屋さんが私にとってのランドマーク…
素直に今日も食べたい…
天下一品 呉広店
0823-73-0101
広島県呉市広白石4-2-1 マックスバリュ広東
悔しいから看板だけでも(笑)

素直に食べたい…
ヨーキー君は入れないし、散歩なので食後の生理現象が心配(笑)
と言うのも…
私なりの極意…
お散歩成功の肝は生理現象を早目に始末して、ストレスを下げ、リードをフリーにできる時間を極大化せるコース選択をすれば良い
という事に気づきました…
フルコース漁港/臨海公園 〜広海軍航空工廠跡地脇を抜けての瀬戸内の景色
出発前に食事を摂る
私は運動の前に食事すると腹が痛くなるのですが…
(ヨーキー君は大丈夫な様で、まぁ野生の世界で食後動けなかったら襲われるので、その手の遺伝子を持っている個体は子孫を残せませんよね。私の遺伝子はきっと稲作が定着して以降の個体からの突然変異での遺伝子が残ったということなのでしょう。)
偶々(たまたま)、そうしたら宿泊先を出て少し行った大通りの並木、最初から数本マーキングする迄には脱糞。これでヨーキーの生理的欲求は略満たされて、以降は快適なお散歩が楽しめるという趣向。
これが見事に当たって…
閑話
実はこれ海外出張の機内での観察の応用です。機内では、食後にはトイレが長蛇の列になります。そこで自分なりのソリューションとして、配膳前にトイレに行くか、おつまみになりそうなものを残してメインの食事を済ませたら直ぐにトイレに行くか、後者がデフォルトでした。(笑)
閑話休題
と言うことでしたが、何のことはない私の散歩も基本的考え方は同じ。
そしていよいよ…
碁盤目状の街並みを無視する様に流れる小川とそれに沿う小径…

ワクワク…ワクワク…
つづく
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経緯
物理屋的には好物の
シンプルな指導のご紹介。
小学生でお尻を噛まれるというトラウマ。そこから望外のレベルで犬との生活を楽しめているというウレシイ実話。
しかも充分準備してのフルコースデビュー…
ネタバレですが…
お散歩成功の肝は生理現象を早目に始末して、ストレスを下げ、リードをフリーにできる時間を極大化せるコース選択をすれば良い
という事に気づきました…
始めての全くの未経験ルートを開拓した時に見た漁村の神社のお祭り準備の続編です。
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経緯詳細
広島県呉市広に旅行に行って来ました。
宜しければ此方から、1ヶ月程度の滞在の様子が楽しめます。
ヨークシャーテリアの10歳ぐらいかなぁ… 宿泊先の飼い犬で雄のわんちゃんと毎日散歩三昧。ざっくり8Km程度の距離のお散歩を楽しんで居ます。人生で自分から意思を持って飼った動物は小学生時代のザリガニ、カエル程度。どうも生物系は肌に合わず非生物系の方が…
あっ、勿論そもそも私自身が動物の雄で、その意味では同種の雌とか子どもには人並みに(人並以上か(笑))に興味は有りますのでご安心を…
今でこそ遺伝子工学とか分子生物学とか、生命科学全般に大いに興味が有ります。これもまぁザックリした形態から私が生まれる直前に発見された遺伝子… 分子レベルへそしてそれを超えた物理屋的に馴染みのある世界へとどんどん精力的な研究成果によって精緻な理解が進んでいます。そのことで私にとっては身近な存在になってきました。
小学校低学年で祖父の他界を経験し、そこからその対極としての生(生命)、そもそもこの自分という意識は何処から来るのかを研究したいと思った時期も有りました。高校生時代だったので、脳神経分野の医学部経由で研究したいと思ったことも有りました。今思えば、現在最先端の研究が進んで居る人工知能、生命科学、不老不死などの分野を統合した世界を私は目指していたのでした。奇しくもサラリーマンとして多くの時間を賭したIT技術の進歩がその進歩に大きく寄与したという感じです。
また、大学生時代、理工学部の大学生活協同組合の書籍部に英文の原書を和訳した確か生命漂流、生命は宇宙から来た… というソフトカバーの本にたまたま出会いました。正に形態を超えた生命科学と宇宙が繋がっているという意味で、ぼんやり思っていた事が繫がって、その論理的構成が整理できたのでした。
そんな背景で、今目の前に居る、8Kmの散歩での疲れと帰宅後の食事で安眠を貪る幸せそうな(多分)ヨークシャーテリアを生物学的な存在としての1個体として眺めています。
素直に可愛い…
動物は押し並べて可愛いのですが、年金生活になって心が解放されて… やっと心からそんな気持ちを楽しめるゆとりが生まれてきました。
お世話になっている宿泊先のわんちゃんとのコミュニケーション練習とお散歩デビュー。長期滞在なのでお世話になるヨーキーとは素直に仲良くしたい。幸い吾妹の飼っていたと品種は同じヨークシャーテリア。ネスミに見立てたおもちゃにじゃれつく姿に
素直に彼の野生を感じました。
野生は感じられるとは言え、飼い主さんは子どもの頃から早朝から深夜迄厩舎で馬の世話までしての障害馬術、総合馬術、馬場馬術オールマイティの方なのでリード捌き1つ取っても凄い方。…まぁ一言二言アドバイスを頂いただけでしたが、それで初心者の犬の散歩には充分でした。
主従関係
メリハリ
後は物理屋的に普通に考えて接するだけ…
至言。
これがこの連作の肝。
基本的な指示
(リードは短く持つ)
待て 全ての動作をその場で停止
着け 短くリードを持って横に並走
お座り 前足はたててお尻を落として着座
良し 自由に行動 (此時だけはリードを伸ばす)
シッ 叱責(人差し指と中指を2本真っ直ぐ伸ばして)
こんな感じでシンプルに…
いよいよお散歩デビュー。段階を踏んて先ずは川沿いのショートコースから。言われた通りリードを極端に短くしてのお散歩スタートでした。待て、着け、お座り、良しは軽くクリア。
お次はハーフコースの別ルート。広島県呉市広と言えば海軍航空工廠。海側方面デビュー。お散歩が嬉しくて大興奮祭り状態のヨーキー君。勝手に独走したがることこの上も無く、教えられた主従関係キープに苦戦するも… リードを極端に短くして対応。
もう一つのアドバイス
メリハリ
これが功奏。
マーキングは差し障り無い街路樹迄。
電信柱、道路標識、ガードレール、その他の人工的構造物全般はマーキングはさせない
街路樹中心にマーキングを許し、脱糞も含めた生理現象も一通り済ませると…このルールが理解して貰えたのか、或いは生理現象が収まって来たのか… 兎も角以降は、そんなこんなで前回の河川沿いのショートコースと同様の安定感に戻りました。そして広海軍航空工廠跡地の対岸到着。此処で数分景色を眺めつつの歩みを止めて立ち尽くし… 戦争と平和に思いを馳せつつ一休み。何となく目的達成した感じでした。
そしていよいよフルコース。折角ハーフコース成功したので… 手堅くそれをストレッチしてのフルコース。
生理現象もスタート直後に始末し、ヨーキー君も安定したメンタル。やることやっちゃえば良いだけの事。運動も足りて、マーキングも存分。ストレスも解放されたのかすっかり落ち着いて、快適な散歩。緻密な前準備のお陰で呆気なく完遂。
そして私なりの極意の実践。
お散歩成功の肝は生理現象を早目に始末して、ストレスを下げ、リードをフリーにできる時間を極大化せるコース選択をすれば良い
という事に気づきました…
フルコース漁港/臨海公園 〜広海軍航空工廠跡地脇を抜けての瀬戸内の景色
出発前に食事を摂る
そうしたら宿泊先を出て少し行った大通りの並木、最初から数本マーキングする迄には脱糞。これでヨーキー君の生理的欲求は略満たされて、以降は快適なお散歩が楽しめたのでした。
その帰り道… 何とも瀬戸内ならでは感のある“入江”神社と言う名前の漁村の鎮守様の例祭の準備風景に出会いました。
そして翌日。呉市広からの往路…ヨーキー君とのお散歩イベントのお陰で… タイミング良く例祭の1つの見所に見事居合わす事ができたと言う幸せ…
運と勘としつこさの人生
何と帰り道にも何と… ネタバレですが町内を一回りした神輿の大回転をヨーキー君と一緒に見物。
そのタイミングを正にヨーキー君が作ってくれた…
ヨーキー君との散歩も楽勝モードになり、やっと旅先の街並みを楽しめ余裕が… ヨーキー君との小径探索と言うお話。
同じ地域でも路を隔て、鎮守様や小中一貫校もあるた市街地側は街の雰囲気が一変… ヨーキー君との小径探索散歩をするも小径は絶滅危惧種で…
そして新しいルート。河口付近の歴史ある街と埋立地の混沌が素敵でした。そして大型犬と出会っての最後の指示の実践…
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