今回の受験の結果に不満な方への応援歌 成功するまでバッターボックスに立ち続ける こうして私は受験を乗り越えた その3.42 最難関大学受験の顛末 流石に懲(こ)りた結果 捨てる神あれば拾う神あり 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
成功するまでバッターボックスに立ち続ける
これは私の座右の銘。
運と勘としつこさの人生
のしつこさの部分に相当します。
……
此方の続編です。
経緯
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此処から心の深い位置に… 準備しなくても普通に生きていれば何とかなると思い込む勘違い人生(笑)がスタート
初めての受験失敗が小学校受験でした。
そして公立小学校に入学。大学生活の様な知的欲求の赴くままという毎日…
その辺りの極一部は此方から
無手勝流でも四谷大塚の補欠試験にまぐれで合格するのでした。
運と勘しつこさの人生の運…
小学校5年生の時に与えられたfast track:
への乗り移り。この運を完全には活かせなかった。先頭集団からはオマケしても2周遅れ(2年分)のままの中学校受験。最難関中高一貫の進学校と、最難関私立大学附属中学校2校、当たりですが全て不合格。バッターボックスに立つも惨敗。
地元の区立中学校に進学。四谷大塚のお陰で授業だけで好成績、実力テストでも偏差値72と云う現実に… またも勘違い。
此処から心の深い位置に… 準備しなくても普通に生きていれば何とかなると思い込む勘違い人生(笑)が再スタート
特段勉強しなくても今度こそ最難関校には合格できると思い込んでしまいました。生徒会活動にのめり込み充実した中学生生活。それが2年生秋の学校主催のマラソン大会での骨折で休学、治療。復学するも期末テスト、実力テスト共には散々。それでも楽観的に最後迄生徒会中心に楽しみ切っての受験。希望の最難関附属高校は全滅と云う…
バッターボックスに立つも同じ失敗を繰り返した…
某総合大学の附属高校に入学。2周回遅れのままで、しかも内部進学前提ののんびりした附属高校の中で、生徒会活動からも足を洗いイジメも受けつつの孤軍奮闘しました。当時難関大学入試に最強だった駿台予備校の入学試験に合格、四谷大塚に居た方々に混じっての受験勉強。
欲を出して本来の志望校ではなく最難関国立大学を目指したのが記憶力ハンディの私には身の丈を越えていた…
入試科目が増え、5教科7科目。これは結果としてキツかった。ですから
①記憶量が少なくて済む理系に進学すること
②日本史、世界史は受験科目から外すこと
③その分、英語、倫理社会、政治経済は逃げないこと
当初の私立最難関校狙いには無用の倫理社会、政治経済、現代国語、古文、漢文は大好物。受験勉強と云うよりは自分の趣味を受験に被せ、ただでさえ課題のある記憶力を浪費。結果として
2周回遅れでの戦線拡大はやり過ぎ。
手を広げすぎ…(笑)
でした。それでも工夫して例えば主要科目の英語は、
これで得意科目にしました。少女漫画や学校行事は萎えた気分を転換するには、特効薬でした(笑)
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今回は…附属高校に入学して、場違いな環境ながら
児童会会長、生徒会会長とまぁ政治絡みの世界から足を洗って、キッチリ自己変革は成し遂げたのでした。
と云うところから。
ネタバレですが現役でのバッターボックスでは完敗と云う顛末。
自己管理は得意なので… 逆に言えばこの60歳を越え年金生活となった今でも全て自分自身と云う範囲では靭(しな)やかに思い通りに遣らせて貰っています。
駿台予備校に対しては、附属高校卒業生と云うよりは、駿台予備校卒業生と思える程学び尽くしました。先頭集団からは2周遅れでした。まぁ距離を縮めるのは困難と諦め、それ以上は引き離されない様にと現実的な判断に変わって居ました。と云うのも、予備校での先頭集団の学びっぷりは圧巻。模擬テストでも順位を下げないのが精一杯と云う感じ。四谷大塚でのまぐれの補欠試験合格同様、駿台予備校の真ん中より少し下の入学/クラス分けテスト結果は望外の成果。
運と勘としつこさの人生
の運そのもの。
良く学びました。特に夏期や冬期等の講習会では、浪人生に混ざっての名物講師の授業の受講を楽しみました。これを四谷大塚の時からやっておけば… とも考えましたが… 人生がもう一回有っても同じ道を選んだと思って居ました。今でも、今時点まで考え尽くして生きているので矢張り同じ結論。詰まり
人生がもう一回有っても同じ道を選んだと思って居ます。
兎も角駿台予備校の授業は、受験対策と云うよりは大学への基礎学力構築と云う側面が強く、例えば物理の坂間講師は数学をツールとして使うと云うスタンス。高校の数学で扱う微分積分を物理で自由自在に操る感じでした。圧巻。
英語も伊藤和夫講師は構文を論理的に解析しながら英文読解を進めるスタンス。これも物理好きの私にはたまりませんでした。
こんな感じで四谷大塚同様に、予備校通いと云いつつ気分は不合格だった私立の中高一貫進学校で学んでいる感覚。充実感が有り大満足でした。
勿論それだけではなくて…(笑)
駿台予備校は男女共学。と云うよりジェンダーフリーで気持ち良い程成績順。
閑話
この気持ち良い程の成績順という感覚
これを再度覚醒させてくれたのは、それから15年程度後。半導体のセールス/マーケティングを担当した時でした。極めつけは商社の役員になった時。気持ち良い程、結局は利益だけでの評価でした。(笑)
閑話休題
そんな受験勉強に特化した生活でしたが、まぁ楽しみも(笑)
流石に横に女子が来ると人並みにドキッとしました。小学校2年生の夏休み、親友の帰省に肖(あやか)っての九州旅行で… 親友の従姉妹の東洋英和の女子がロールモデルの1つになったので… 予備校通いの意識高い女子も人生のリファレンスとしてとても興味が有りました。地頭良さそうな受講っぷりも感動的(笑)
そんなこんなで迎えたバッターボックス。最難関国立大学、最難関私立大学、見事全滅でした。
まぁ、予備校の模擬試験、当日の感覚からもさもありなんと… そして
捨てる神あれば拾う神あり
当時、高校の図書室は図書部の生徒が管理していて、同じ敷地内の女子部の生徒さんが殆ど。勉強するだけなので特に本を借りる事はなく会話することも有りませんでした。寧ろ受験勉強のプレッシャーからの神経性の下痢で、良く荷物をそのままにしてトイレに行っていました。カッコ悪いの極致。その意味では高校/予備校の通学でも度々腹痛に悩まされていて途中下車することも。結構心は弱かった…。なので少女漫画に癒しを求めたのかも… そして卒業式の日に…
全て不合格と云う惨憺たる結果での失意の卒業式 当時は1浪は普通だったので多少は気は楽でしたが…
式が終わって懐かしの図書室に行き、外に出ると図書部の女子部の生徒さんから…
当時は失意で余裕が無かったのですが…
勿論それっきり…
(せめて名前と連絡先位は貰っても良かったのですが…)
淡すぎですよね。
(今思えば、捨てる神あれば拾う神ありで、もう少し感動しても良かったかと…(笑))

まぁ、図書室で黙々と勉強してる変な奴が居ると… 女子も良く見てる。教室は別の建物でしたが、それ以外はは共用で勿論部活も男女一緒で仲が良かった… 女子部は当時から男子部より意識高い生徒さんが多く、私の様に難関大学を目指す方々居たようです。有り難い。
つづく

