今日、雨でもよかった。鳥取のコスパ最高な子ども遊び場4選
「雨の日、子どもとどこに行こう」——そう思いながら窓の外を眺めたこと、ありませんか?
外遊びができない日こそ、実は穴場スポットが光ります。鳥取には、無料または低料金で、雨の日でも子どもが全力で楽しめる場所がちゃんとあります。
今回は「雨でもOK」「コスパがいい」という視点で選んだ4か所をまとめました。どこも鳥取ならではの個性があって、連れていくたびに発見があります。
以前にも子どもの「本物の好奇心」が育つ、鳥取の施設をご紹介しています!あわせてご覧ください。
1. 青谷かみじち史跡公園(鳥取市)
おすすめ年齢: 2歳〜小学生
特徴・見どころ:
鳥取市の西側、海寄りの青谷町にある弥生時代をまるごと体感できる施設です。山陰道の青谷ICを降りてほんの5分。「こんなところに、こんな施設が」という驚きとともに到着します。
2024年に開館したばかりで、館内がとてもきれいです。スタッフさんもとても親切で、小さい子どもを連れていっても笑顔で迎えてくださいます。
ガイダンス棟は入館無料。弥生人のDNA鑑定・復元した顔の展示や、カラフルなパネル展示が並んでいます。「なんかよくわからないけど面白い!」と子どもをぐいぐい引き込む空間です。
展示エリアのなかに、弥生時代の食べ物をテーマにしたおままごと的な遊びコーナーや、小さめの絵本コーナー、体験工作のコーナーもあります。展示を「見るだけ」ではなく「関わる」仕掛けが各所にあって、子連れでも飽きずに過ごせます。
無料でできる火おこし体験、有料の勾玉づくりなど、体験系メニューも充実。重要文化財棟は大人200円ですが、子ども・学生は無料です。
親目線メモ:
ガイダンス棟・公園:無料 / 重要文化財棟:大人200円、子ども・学生無料
営業時間:9:00〜17:00(最終入園16:30)
休園日:毎月第4月曜日、年末年始 (12/29-1/3)
駐車場あり(無料)、青谷ICから車で5分
2. トッキーノ館(鳥取市・河原エリア)
おすすめ年齢: 1歳〜幼児中心
特徴・見どころ:
鳥取市の東側、河原町の山あいにひっそりとたたずむ木のおもちゃ専門施設です。「鳥取県立二十一世紀の森」の敷地内にあります。駐車場がわかりにくい場所にあるので、事前に地図を確認しておくのがおすすめです。
館内に入った瞬間、木の香りがします。木製ボールプール、すべりだい、おうち型の遊具、おままごとセットや絵本まで、大小さまざまな木のおもちゃが並んでいます。入館料は一切かかりません。
小さい子がたくさん来ているので、「うちの子もそのくらいの年齢」という安心感があります。気兼ねなく遊ばせられるのが、この施設の雰囲気の良さです。
手でさわると温かい。木の感触、手触り、木の丸みや重さ——そういうものを子どもが全身で受け取っている場面に出会えます。
親目線メモ:
入館無料
開園時間:9:00〜16:30
休園日:毎週火曜日、年末年始
オムツ替えスペースあり
ベビーカーは入口に階段あり(要注意)
住所:鳥取市河原町稲常113番地
3. ゆアシス東郷龍鳳閣(湯梨浜町・東郷湖畔)
おすすめ年齢: 2歳〜(3歳未満は水遊び用おむつ+水着着用が必要)
特徴・見どころ:
東郷湖のほとりに位置する、温泉+プールの複合施設です。雨でも天候に関係なく水着で楽しめる、一年中使えるのが最大の強みです。
子どもが一番テンションが上がるのは、全長27mのウォータースライダー「ドラゴンスライダー」。幼児用の浅いプールも別に設けられているので、小さな子どもも安心して水遊びができます。浮き輪の持ち込みもOKです。
水着ゾーンには10種類の浴槽も完備。我が家の場合は、大人のどちらか一方が子どもと一緒に遊びつつ、もう一方が温泉やサウナを楽しむスタイルで、みんなそれぞれ満足しています。子ども(3歳〜小学生)全館510円で温泉もプールもスライダーも全部入り!
個人的には水着で入れる露天風呂に浸かりながら、東郷湖の夕暮れをぼーっと眺めるのが一番癒されます(笑)
土日祝は「ちびっこサービスデー」として、3歳以上の子どもが駄菓子入りのガチャガチャを楽しめます。湯上りには白バラ牛乳やゆりはまアイスが自販機や売店で手に入るので、それも合わせて楽しみにするのがおすすめです。
水遊び用おむつはMサイズとLサイズがフロントでも販売しているので、持っていくのを忘れても安心です。
親目線メモ:
子ども(3歳〜小学生)全館利用510円 / 大人1,070円
水着・タオルは有料レンタル可、水遊びパンツはフロントで販売あり
浮き輪持ち込みOK
土日祝:ちびっこサービスデーあり(3歳以上)
営業時間:水着ゾーン10:00〜21:00
休館日:第4火曜日(祝日の場合は翌平日)
駐車場:無料
キャッシュレスはクレジットカードとPaypayが利用可能
湯上りに飲みたい「白バラ牛乳」を深掘りした記事はこちらから
4. 米子市児童文化センター(県西部・米子市)
おすすめ年齢: 0歳〜小学生
特徴・見どころ:
県西部の中心地・米子の市街地にある、市が運営する子ども向け複合施設です。
入館料はすべて無料。自由工作コーナー、パズルコーナー、お絵かきコーナーが開館時間中はいつでも自由に使えます。図書室で絵本をゆっくり読むこともできますし、晴れた日は外遊びスペースも活用できます。
プラネタリウムが特に印象的です。幼児は無料、大人は子育てカードがあれば割引で310円。キッズ向けのプログラムは25分間の短いもので、星の説明が続いたころに、今度は星座にまつわる物語の読み聞かせに変わります。「飽きてきたころにちょうどいい展開が来る」構成で、小さな子でも最後まで楽しんで見られます。
授乳室・おむつ交換台も完備しているため、ゼロ歳から安心して連れていけます。ただし、イベント時は駐車場が満車になりやすいので、時間に余裕をもって訪問するのがおすすめです。
親目線メモ:
入館無料 / プラネタリウム:幼児無料、小〜高校生50円、大人500円 (子育て応援パスポート等の提示で350円)
営業時間:9:00〜17:00
定休日:火曜日、祝日の翌日、年末年始
駐車場:無料(イベント時は混雑に注意)
授乳室・おむつ交換台あり
まとめ
4か所に共通しているのは、「お金をかけなくても、子どもが本気で楽しめる」という点です。
スタッフの笑顔で迎えてもらった玄関口、木のおもちゃを積み上げる手、スライダーのてっぺんで一瞬止まる後ろ姿、25分間プラネタリウムを見上げ続ける横顔。そういう場面を見るたびに、「いいところに住んでいるな」と思います。
雨の朝、「今日どこ行こう」と問われても、少し迷わず答えられるようになりました。
※ 料金・営業時間・定休日は変更になる場合があります。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトをご確認ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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