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【あがり症】場数は「スモールステップ」で踏めば大丈夫

あがり症克服のために
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。


今回のテーマは、
“場数は「スモールステップ」で踏めば大丈夫”
です。

(以前投稿した
 「その場の“状況”に慣れる」に関係する内容です。)


では早速、
“スモールステップとは?”からお伝えします。


スモールステップとは?


ひらたく言うと、

「最終的な目標達成までに
必要なステップを細かく設定し、
一つずつ着実に達成していくことで
目標にたどり着く手法。」


のことを言います。

(全然、ひらたくないやん汗)


人にもよりますが、
目標達成のハードルが高い場合は、
圧倒されたり、途中で挫折しそうになります。


しかし、自分の手の届きそうな
小さな目標だったら、
ギリギリ何とかできそうです。


“スモールステップ” の利点は、
小さな目標をコツコツ達成し
成功体験を繰り返し得るため、
挫折しにくいこと。



そして、その結果、
最初に掲げていた大きな目標にも
たどり着くことができるという訳です。


実体験エピソード


ここからは、
私の実体験エピソードになります。


私は、あがり症克服のために
6年間にわたって試行錯誤し、
最終的に “人前で話す練習会” に
たどり着きました。


その練習会が、たまたま、
自分のペースで練習できる場所
だったんですね。


どういうことかと言うと、
話す「長さ」や「内容」は、
全て参加者に任されています。


「〇分間スピーチ練習」のような
決まったものはありません。


これが自分にとっては良かったんです。


なぜかというと、以前の私は
人前に立つだけで無意識のうちに
凄まじい緊張に圧倒されるような状態でした。

(参考リンク)
無意識に沸き上がる緊張はどこから来るのか?


そんな悲惨極まりない状態で、
「〇分間スピーチ」みたいな課題を与えられたら、
重圧により失敗していたかも知れません。


万が一、そうなってしまった場合は、
精神に大なり小なりダメージはありますからね。

(“恥かいてナンボ”と
 分かってはいるんですけどね、、、)


なので、そういったことを避けるためにも、
“スモールステップ” が有効なんです。


具体的には、まずは人前に立つ。


それが出来れば、名前を言う。


そして、少し話せそうなら、少しだけ話してみる。


それができたら、次回はもう少し
話す時間を延ばしてみる。


さらに慣れれば、
「メモなし」や、
「即興スピーチ」に挑戦するなど、
徐々に自分のできることを増やしていく。


このように、自分のできそうなことをやって
成功体験を積み重ねていくんですね。

スモールステップのイメージ


これを何度も繰り返して、
「人前で話しても大丈夫」
だということを体験すれば、
湧き上がる緊張感が弱まってきます。


実際に私は、それを繰り返したことにより、
徐々に症状が改善していきました。


ちなみに、この方法は心理学用語で表すと、

「恐怖条件付け(※)の消去」と言います。
※レスポンデント条件付けの一つ


詳細については、下のリンクから見てくださいね。

(参考リンク)
「恐怖条件付け」について
表情に反応する脳みそ
45秒でわかる:成功体験が大切な理由
核心的な話:成功体験はどのように脳に働くのか?


まとめ


いきなり、難しいことに挑戦しても、
そこで挫折してしまえば元も子もありません。


しかし、”スモールステップ” だと、
心理的負担感を下げつつ
成功体験を積むことができます。


私の実体験を振り返っても、
スモールステップでやっていくのがオススメです!


私の体験談が
皆さんのあがり症克服の
お役に立てれば幸いです。


(関連リンク)
「人前=危険」→「人前=安全」に記憶を更新しよう
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