「チンゲンサイと高野豆腐の煮びたし」
アユミは昔から、ぼんやりとだけど「日本って素晴らしい」みたいな思いがあった。外国への興味や憧れなんて全くなかった。帰国子女のオトモダチができようが、オトモダチが外国旅行に行こうが、アユミは日本に居座った😳外国に行くにはパスポートが必要だと知ったのは10代後半くらいだったかな。もちろん今も現物を見たことも触ったこともない。
――『ニッポン🗻🌞』――
「日本はスゴイ」と思ってた。
なぜだか分からない。昔はそこに根拠があったわけでもないし、逆に日本以外を排除しようという気持ちもなかった。ちびアユはお味噌汁を愛し、大学もなぜか近所の国文科に通った。足立美術館で初めて目にした横山大観の霊峰不二にココロ惹かれ、いつの間にか風呂敷を買っていた。自分の結婚式ではケーキ入刀はせず、餅を搗いた。
西洋画より水墨画、教会より神社、マリー・アントワネットのお洋服より花魁の着こなしの方に興味がある。(*//艸//)笑♡

※アユミの買った風呂敷の柄✨
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お料理をはじめて、“原材料”や“添加物”という概念に出くわしてからは少し思いの方向性が変わってきた。「添加物大国 日本」の事実を目のあたりにしたと同時、アユミの「食の迷走」がはじまる。
日本は美しい国だと思ってた。安全な国だとも。
ましてや悪いことをする人は居ないと思ってた。
・・・のに、アユミ絶望😱
アユミの物差しでは、こうダ。
純粋な目で見て、添加物、化学調味料を使う企業に正直、愛は感じない。
もしかしたら最初は、日持ちする商品を消費者に届けたいとか、添加物に換えることでお安く提供したいとか、そう思ったにしても、うん十年の研究結果や科学的なエビデンスによって「どーやら危険」てことが分かったはず。
今となっては、おそらく知ってて製造・販売してるだろうから、アユミから言わせればその行為は悪魔的に映るのダ。
しかしながら「企業に抗議」「デモ」「戦う」は同じ土俵に乗っただけ。そんなの、なんの意味もない。戦いはキライ。そーゆー人たちを肯定も否定もしない。
だけど、だからこそ何を買うか選択する。
現実をきちんと見よう。
事実を受け止めよう。
そして何を自分のカラダに入れたいか選ぼう。
うお座時代は「IBelieve(信じる)」の時代。
ついこないだから始まったみずがめ座時代は、
「IKnow(知る)」の時代だと、占星術のマドモアゼル愛先生が言ってた。
そう。
アユミが大好きなコトバ「知ったら終い」ダ。

さて。
扉の向こう側の景色は至って普通ダ。
例えば。
油でお豆腐を揚げたら、たっくさん泡が出る。お豆腐は超陰性の食べ物で水分(←陰の性質)が多いから。
で、お揚げさんをつくる時に出る大量の泡を、薬品で消すらしい。原材料欄には載ってない。薬品のプールで泳がせても原材料には入らないってことなのかな…。
アユミは、「消泡剤不使用」と書かれているお揚げさんや厚揚げを買う。薬品を使わない企業はまさにそれが“売り&価値”だから絶対書いてくれてる。
お揚げさんをお家で揚げるのは難しい。だから、ちゃんとしたのを買うのダ。

香りも泡も美しい😍✨
さてさて。
今世、信濃雪さんの高野豆腐に出逢わなければ、絶対に味わうことがなかっただろう本日のレシピ。

高野山で作ってたから高野豆腐。
山の上の寒ぅ〜い地域でお豆腐を凍らせて作るのが高野豆腐。だけど、凍らせた豆腐をアンモニアガス室に入れると豆腐の中の酸素がアンモニアに置き換わるんだそう。すると、その豆腐を戻した時にアンモニア水となって豆腐をやわらかくしてくれるというカラクリ。だから、スーパーでよく見かけるほとんどの高野豆腐はやわらかい。
アユミはやわらかい高野豆腐は苦手だったから、この信濃雪さんのこうや豆腐の純粋なお味に感動している。重曹もアンモニアも不使用。戻しても歯ごたえしっかりで、たくさんのレシピに主役級で活躍できるのダ。素晴らしい!



🥬チンゲンサイと高野豆腐の煮びたし🥬
〚材料〛(4人分)
チンゲンサイ 120g
高野豆腐 2枚
フノリ 1g
昆布 5㎝角
水 2カップ
塩 小さじ1
醤油 大さじ1+小さじ1
(お好みで、ゆでたうどん適量)

販売元:海の精



もちろん茹でた٩( ᐛ )و♬
〚作り方〛
①チンゲンサイは葉と軸に分けて、葉は5㎝の長さに
に切り、軸は厚さ2㎝のまわし切りにする。高野豆
腐は水につけて戻し、しっかり絞って4等分のそぎ
切りにする。フノリは水にさっとつけて戻す。


②鍋に分量の水、昆布を入れ、塩を加えて、火に
かけて煮立てる。

③②の鍋にチンゲンサイと醤油を入れ、高野豆腐を
のせてフタをして中弱火で5〜8分煮る。


④③が煮えたらフノリを入れる。



Ayumi☽

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