小説はtalesか、noteか。talesに投稿して感じた感想を赤裸々に紹介【創作大賞振り返り】
おはようございます。私は今、talesに創作大賞向けの小説を10個投稿しています。
「ええっ!10個も書いたんですか?」
……って突っ込まれるかもしれませんが、新作は4つのみ。あとは旧作です。
talesかnoteか。最初はぶっちゃけめちゃくちゃ悩みました。
自分で言うのもアレですけど、私自身X、noteともにフォロワー数は多いのでnoteで書いてSNSでシェアした方が読まれるだろうなぁと思いつつも。苦渋の決断でtalesにしました。
どっちのツールでも、正直良し悪しはあるので、お好みで選んだ方が良いのですが、「これからどっちにしよう?」と考えている方向けに、tales投稿でここがよかった、noteの方が逆にいいかも?と思ったことをまとめます。
SNSシェアの影響強めかも
talesは今、ユーザー数は決して多くはありません。身も蓋もない話をすると、XでシェアしたりするとPVが一気に伸びたりします。
唯一、ちゃんとXで「書きました」って紹介したのが「あなたの懸賞金を決めてください」なのですが、この作品だけPVが他と比べて伸びてます。
noteもXもフォロワー数が多い(自分で言うのかよって話ですが)私が言うと、更に身も蓋もない話になってしまいますが、フォロワー数や影響力のある人ほど「シェア」することで読まれやすいかな、とは思いました。
あとは、これも「身も蓋もない話」ですが、いろんな方に感想を書いてもらうのも一つの手段かも……。
実際に、「あなたの〜」はいろんな方から感想をいただきました。
昨年は、共に創作大賞に向けて奮闘してきた青野さん……(成長した部分を拾ってもらえて嬉しかったです!!)
人気noterの本田さん……
お仕事小説が人気の影山さくらさん……
かがみよかがみでエッセイストとして活動されている紫吹はるさん……
noterからの信頼が絶大な福島さん……
変態道だけど、実は京大を卒業してるマイトンさんから……
プロ作家の酒本先生まで……!
他にもたくさんの方々より、感想をいただきました。ありがとうございます!
感想の感想については、もう少し後になってから「感謝祭」としてまとめ記事出したいです。
たくさんの方々に感想を書いていただいた影響もあり、更に伸びたと思います。本当にありがとうございます!
私が自ら言うのも烏滸がましい話ですが、私が紹介したことで「他の方に読んでもらえました。ありがとうございます」的なお話もありました。
「みくまゆたんさんの紹介記事化から飛んで来てくださり、私の作品を読んで感想を書いて下さいました」とのことでした。紹介を通じて、人の輪が繋がるというか……嬉しいですね🎵
読み合い文化には色々な意見もありますが、私はそれが創作大賞の良さでもあるのかなと思ってます。
そして、「創作大賞感想」というタグによるベストレビュアー賞も定めているくらいなので、noteさんも「たくさん読んで、盛り上げてほしい」という思いがコンテストにあるんじゃないかなと。コンテスト開催をするのも、盛り上げて認知度を上げてユーザーを増やしたいという目的もあると思うので。実際に読むことで、私もたくさん学びました。
ただ、私の場合アカウントが創作垢ではなく、ライター垢で「いろんなネタを、バランスよく投稿したい」というのもあり。
あまり積極的に宣伝できなかったりもして……。レビューもらった時くらいしか、ほぼシェアしてないかもしれません。本当は、1話ごとに更新したらシェアした方がいいのかしら。
「いや、でも読まれたいならちゃんと宣伝しようぜ?」って、ずっとこの葛藤が続いてます。
そんな訳で、今日の記事はちょいちょい自分の作品を宣伝してます。たまには許してね!
今なら、今日の注目作品にも選ばれやすいのでは?
talesでは、「今日の注目作品」が上部にピックアップされます。
まだユーザーが少ないので、この点に関してはnoteよりチャンスがありそう。私も「2番目の子ども」と「誰が僕を殺したのか」が選ばれました。
※後日確認すると「天才と凡才」「あの子ばかりエコ贔屓しないで、私を見てよ」も選ばれました。
PVが伸びてた訳ではないので、内容なのか?何か他の部分で選ばれていそうな気がします。(その点は私もわかりません)
ただ、ユーザーがそこまで多くないというのもあり「今日の注目作品」に選ばれても、そこまでPVは伸びません。
Xにシェアした方が私は読まれました。
talesはある意味で、フォロワー数が少なくてもチャンスがありそう
上述とは全然違うこと言っててすみません。
実際に使ってみたところ、talesは更新率やスキの数、読了率(多分、そうかな?と予想)を上げることで、ランクインしたり、読まれる率が上がりそうな気がしています。
ハネると一気ですが、逆に埋もれるとずっとそのままだったりもして。
本当に、博打感があります。気分はすっかりカイジです。昨年の感じだと、読まれている率より作品の良さで中間選考などは選ばれているなぁと思ったものの(スキ数とか少なくても「ああー!これは絶対通りそー!凄いーー!」って思った7割くらいの作品が中間選考通ってた記憶あり。って、私は全部落ちてるけどね??)、せっかく書くなら読まれたいですよね。
目の負担、読み方の便利度など。好みは分かれるかも
noteは広告が入らないのですが、talesは最後に大きめの広告が入ります。
新サービスなので、これは仕方ないかなぁと思ってて。むしろtalesさんは頑張ってる方かなと感じています。広告部分、最後の一つだけで踏みとどまっているので。
ただ、目がチカチカして負担を感じてしまうという声もチラホラ聞くので、この辺りは好みかもしれません。
私は普段からいろんなメディアの記事を読んでるから、全然気にならないけど(大手さんでも、一記事に動くアダ○○広告が数個入ってるのはザラなので)、気になる人はなりますよね……。note使う方は、その辺りがストレスフリーだから選んでる方も多い気がしています。
今後は、有料ユーザーになると広告部分を消せる的な仕様になるといいのかなぁ。さらなる改善に期待です。
私は小説を読む時に「読んだところ」からスタートできるので、ストレスフリーで楽しめるなぁと思いました。
読了率が気になる人、ならない人次第で変わるかも
talesは読了率(どこまで読まれたか)が表示されます。この部分を通じて「読まれるために、どう対策を取ろう?」と思う人と、落ち込む人でわかれそうだな、と思いました。
一つの対策として、「1話を長く書きすぎない」というのもひとつの手かも。私は1話にブワーって書いて、納得するところで区切りたいので、あっ……。
↑失敗と言っていいかわからないけど、1話を長くしてしまったパターンです。2話なんて、10,000文字近いので🤣私は気に入ってるから、別にいいのさっ……(負け惜しみ)
私の読了率、見ないでください(盛大な言い訳です。面白ければ長くても読まれるはず……って私を責めないでくれぇぇぇ!!)
途中で話を追加できるのは便利
執筆している最中で「このエピソードを割り込みたい」ということがあります。
えっ、プロットをちゃんと作っているのかって?作っていたとしても、途中で思いついて追加したくなるんじゃぁぁぁ!!
その点に関しては、talesは「さくっと、途中に話を割り込める」ので便利です。
↑最近、ぼちぼち書き始めたミステリー小説ですが、エピソードを追加しまくってます。果たして、無事完了できるのか。もはや最後まで完走できるのが目標になりつつあります。
まとめ/身も蓋もない話をすると、ユーザーがどう使いたいかによる
身も蓋もない話をしますが、ユーザーがどう使いたいかによる気がします。あくまでざっくり感じた部分を、簡潔にまとめます。
noteおすすめの人
・noteが好き
・広告が苦手
・サムネ作りたい
・目が弱い。チカチカ動く広告苦手。
・ストレスフリーが大事(talesはランキングも出るので)
・読了率が表示されるの怖い〜!
・ランキングが出ない方がいい
・マイペースにのびのび楽しみたい
・エッセイを書いている人など、広くいろんな方に見てほしい
talesおすすめの人
・noteのフォロワー数が少ないけど、作品には自信がある
・サムネ作るの苦手
・あらすじ、登場人物がっつり書きたい。
・プロットをつくっても、途中で気が変わってエピソードを追加したいタイプ。
・ライター垢などで「小説をたくさんnoteに投稿する」のが気が引ける人(いろんな目があるよね……気を使うよね……わかる)
・小説好きな人と繋がりたいし、ガチ勢に読まれたい
・ランキングが出ると、やる気出るタイプの人(こういったタイプのユーザーさんが多い印象)
・読了率を「落ち込む材料」ではなく、今後の糧にできる
以上!創作大賞の振り返り記事、久しぶり(今年は初)に書きました。たまには、こんな記事を書くのもいいなぁと思いました。ではみなさんも、お互いに楽しみましょう!
⭐︎追伸
こちらの記事について、ツクヨミ様より感想いただきました。
「大切なのは、どこに置けば届くかではなく、どんなふうに読まれてほしいかを考えることなのかもしれません」というところ、すごく良かったです。素敵な感想をありがとうございます!
