創作大賞2025、1人大反省会&勝手に感謝祭【その①】
note創作大賞の応募締切は、7/22(火) 23:59までです。
現時点で、とりあえず私が「小説部門」で応募予定のものはすべて出せた気がします。時間があって、なおかつ何か思いついたら、追加するかもしれません。
今のところ、出し切ったんじゃないかな……。強いていうなら、昨年「お仕事小説部門」に出した「そして、鳥たちは飛び方を忘れてしまった」を別部門に変えるかどうかかも。
エンタメ系ではないので、ミステリー部門に変えようか悩んでます。
今回の記事は、一足お先に1人創作大賞振り返りと大反省会&勝手に感謝祭を開催します。
なぜ感謝祭をするかというと、talesでレビューをもらってもコメントでお返しができず悶々としていたので、「じゃあ、noteで企画しちゃえば良くない?」と思ったのがきっかけです。
気が向いたら、2回目、3回目も開催するかもしれません。(1万文字近いので、気になる小見出しだけでも構いません。読んでくださると嬉しいです)
①ミステリー小説が完結。そこで得た「気づき」とは
先日、ミステリー小説部門に応募していた「すべては、嘘から始まった」が完結しました。
なんとこちらの小説、自分でもすっかり忘れていましたが「5/15」から書き始めていました。
書き終えたのが7/2なので、1ヶ月以上かかっています。
まず、なぜこんなに時間がかかったかというと「5〜6月」が私のお仕事繁盛期だったからです。(訳のわからない言い訳)
反省点を申し上げると、もうちょっとスケジュールをしっかり立てるべきだったのかもしれません。
5〜6月は、取材もかなり多く受けていたので、小説になかなか取り掛かることができませんでした。読んでくださっていた方々には、かなり待たせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
ただ、書く時間を長めに設定したことで「よかった部分」もありました。書いてる最中に「あれ?この部分、謎じゃない?」ということに、たくさん気づくことができました。
「すべては〜」を書く前、青酸カリの入手ルートについて疑問を持たなかったのですが、書き進めるうちに「どうやって手に入れたの?」ということが猛烈に気になってしまい、エピソードを4つほど追加しました。
本来なら入れる予定のなかった「○○の母親エピソード」や、犯人の父親ネタまで入れました。
ミステリーは「伏線をいかに拾うか(謎解き)」が大事ですが、書けば書くほどに、読みかえせば読み返すほど、自分では気づかなかった「伏線」に気づいてしまう。
どこかで割り切るべきか……コンテストは文字数の制限もありますしね。もはや、この部分との葛藤でした。
②なぜ書こうと思ったか
理由は「夢に、印象的なシーンが出てきた」からです。
実は「あなたの懸賞金を決めてください」を書き終えた時点で、満足したので「小説はここで終わりかな」と思ってました。ただ、小説部門への応募にも興味があった(小説の書籍化は憧れですよね)ため、このままでいいのかなと思ってて。
そこで、そういえばファンタジー小説にも憧れがあったので、思いきって短編集書いてみたり。
この作品の1〜2話は、坊ちゃん文学賞で一度落選したものを大幅に変えたので、私の中では「落選供養」でもありました。
そんな時に、見知らぬ男の子と女の子が葬式に参加するシーンと、大きくなって同窓会に参加するシーンが夢に出てきたんです。
葬式では男の子の彼女が死んでいて、もう1人の別の女の子がうずくまっていました。殺人事件で彼女は死んでいました。こういう夢はあまりみないので、神のお告げかもしれないと思い、ストーリーを組み立ててみました。
小説「すべては〜」に登場する人物は、愛されたいし幸せになりたいのに「余計なこと」をして、遠回りばかり。
まるで、私の人生です。彼氏が欲しくて婚活しても、初めて彼氏ができたのが27才。それも、私が余計なことしか言わなくて、1ヶ月で終わります。
それから先も「余計なことをして、破滅に向かわせる」ということが続き、彼氏ができても関係が安定しません。
自分のことを好きになってくれない人の背中ばかり追いかけてしまいます。
今なら理由がわかります。それは、理想云々の話ではなかった。愛されるのが怖かったのでしょう。だから、あえてそういう人を選んでいたのではないか、と。もちろん、その時その時は真剣でしたけどね。
結婚できないと思ったら、37才で無事結婚できました。
なぜか夫には、余計なことというより「何もしない自分」がいました。いい意味で信頼したのでしょうか。料理をすすんで作ってくれるからでしょうか。(私も作るけど、揚げ物作れません)
娘がいなければ離婚していたかもしれないと言われているので、家事もちゃんとしようと思います。(予定)
結婚して娘が生まれ、今は幸せです。その一方で、心の中には色んなしこりのようなものが蠢いています。今は母と仲良しですが、昔はそうじゃありませんでした。
もっと、素直に生きることができたなら。上手く生きられたら今頃は。
タラレバを言っても仕方ないのが人生です。だからこそ、小説の世界で自分の煩悩を浄化させたいと思いました。
③書いて改めて感じるミステリーの難しさ
2年前「リンナとカンナ」というミステリー小説で、初めて創作大賞の小説部門に応募しました。
↑今年は内容を改変し、タイトルも「2番目のこども」に変更しました。talesのバグかもしれませんが、長らく「今日の注目作品」に選んでいただいており、感謝です。何事も出してみるもんですね!
その時は何も考えておらず、プロットも作ったこともありません。伏線回収?なんですかそれ、おいしいの?状態でした。多分ですが(記憶が正しければ)、人生ではじめてミステリー小説を書いた気がします。
むしろ「プロット」という存在を知ったのも、去年です。酒本歩先生のnoteではじめて知りました。
なんと、まさかの一晩で一気に2万文字書きました。寝ることを惜しんで書いてました。今思えばカオスです。
その時は苦しさよりも、書くのが楽しいという気持ちが勝っていました。
もちろん中間すら通らなかったのですが、読者の方から「一晩でこんな作品が書けるのは凄い」と褒められて、少し自信がついたことを今でも覚えてます。でも、次の年は応募する気すらなかったような。
そして一年後、自分の中で書くことに対して自信喪失する出来事がおきます。「それはパクリでは〜」の小説に出てくるような、とあるショックな出来事も訪れます。
ふらふらと彷徨うようにnoteへ戻ります。
その時、これから創作大賞が始まるといったムードでnoteは盛り上がっていました。
そうだ、あの出来事(○○○騒動)を創作大賞のネタにしたらどうか……。そして、できたのが「それは、パクリではありません!」でした。
そこから自分を取り戻していくかのように、創作大賞と向き合っていきました。
そして、「それは、パクリではありません」はnoteでかなり評判がよかった上に、周りからも中間選考は通るだろうと色んな方々から言われていました。
すごい。私の小説が話題だ。
有頂天になってました。
ただ、自分はこの時に色んな方の作品を読んで感想も書いてました。
感想を書く側になると、わかることがあります。その瞬間は冷静になれるんです。少しぶっちゃけると、感想を書きやすい話(テーマがわかりやすい、共感できる、キャラが魅力的だと書きやすい気がします)というのもあります。
実際に、私はあの時「noteの読者に受けそうなもの(書くことがテーマとか)」「感想を書きやすいもの」も目指していました。その集大成が、それパクでした。
けれども感想を書けば書くほどに、ああ今年は厳しいかもしれないって思ってる自分もいました。
さらにぶっちゃけると、読むだけではわかりませんでした。感想を書くところまでやってはじめて「見えること」があり、それを知るのが怖いと感じることに恐れもありました。
でも、そこまでやる必要があると思っていました。やがて「慣れる」の域に達すると、恐怖心は薄れ、それと引き換えに「自分を俯瞰できる力」「誰かの凄さを認める力」が身についた気がします。
◇
昨年は、ちょっとしたことで一喜一憂していました。お仕事小説部門、私ではなくあの作品が今年大賞だろうなぁ……とか思っちゃったりして。そんなことの繰り返しでした。
でも、周りのみなさんはすごく褒めてくれるから、きっとnoteのコンテスト的には良いのかもしれない。もしかしたら……(一抹の期待)。
案の定、こちらは落ちてしまいました。
ありがたいことに「あの、それパクが落ちるなんて!noteさん厳しい!」という声もたくさんもらったりしたので、その声が励みでした。評価されなくても、応援してもらえることがある。それをしれたのが、noteをやってよかったことかもしれません。
その時感じた素直な気持ちについては、下の記事でしれっと書いてます。
中間選考すべて落選しました報告記事。
この時点で、翌年の挑戦は小説部門はやめようかなとも思っていました。
理由は、単純にまだ自分が応募して選ばれるだけのレベルに達していないと感じたからです。
ただ、せっかくここまで頑張れたのだから、このまま諦めるのも惜しい。
では、来年に向けてできることってなんだろうか。その辺りの考えについて、上記の記事では余すことなく書いてると思います。
そして私は気を取り直し、来年に向けて戦略を立て直しはじめます。
それパクは、今年部門をエンタメ原作部門に変更。talesでは、つきやさんより感想レビューをいただきました。
妊活経験(不妊治療)のある私も、希望をもてる素敵なお話でした。
またもう一度応募しなおせるのも、ネット上コンテストの魅力ですね。
④今年考えていたこと。王道か、王道以外か
今年は、「それパク」のような王道と、裏側を深く掘り下げていくものをそれぞれ別に作りたいと考えていました。
ローランドの俺か、俺以外か。
みくさんの王道か、王道以外か。
ローランドさん、勝手に付き合わせてすいません。まぁ、そんな感じです。王道の魅力は、わかりやすさとスカッと感でしょうか。
実は昔、仕事のシナリオ関係で「(モヤっとシーンの後で)スカッと感を入れてください」というお話があり、その際に読者がスカッとする要素を入れるって大事なんだなと思ったり。まあ、漫画だからそうだったのかも。
わたしの中では、今回応募したもののなかで「それは、パクリではありません!」と「あなたの懸賞金を探してください」は、ぶっちゃけ王道かなと思ってます。
タイトルも「THE王道!」(テレビドラマや映画でハッとするタイトルのイメージってどんなものだろうと思い、ヒット作のタイトルなどをたくさんチェックした上で、改めてオリジナル性のあるタイトルとは何かについて考えました)イメージして考案しました。
「あなたの懸賞金〜」は、7/4時点でミステリー部門 累計ランキング7位。

投稿はtalesオープン前ですが、かなり健闘しました。たくさんの方々に読んでいただいて本当にありがたいです。ありがとうございます!!
【わたしの勝手な王道の定義(ど偏見)】
・わかりやすい
・伏線がどこにあるかわかりやすい、そして伏線の明かされ方もドラマティック!
・共感しやすいキャラクター
・全世代におすすめできる
・登場人物との関係がわかりやすい
・主人公が救われる
・スカッとポイントがある
・ハッとする台詞がある
王道系は安心して勧められるので、「読んでください」って宣伝しやすいのが魅力です。書く方も、安心して書けます。
そして、「創作大賞向けに書きました!」と、堂々と人に言える。これは、本当にありがたい!!(今まで言えないものを書きすぎている)
それが言えるかどうかって、誰かに読んでもらうことをお願いしたりする時にすごく重要だなぁと感じました。
なぜそう思ったのかは、ここから先で紹介するよ!!!
私は、それと同時に登場人物が色んな背景、葛藤を抱えつつ、少しずつストーリーが進んでいくような小説も好きだったりして。
そして、自分も書いてみたいと思っていました。
【わたしの勝手な王道じゃない方の定義】
・登場人物に共感しづらい
・全世代におすすめできない
・えっ、あれ伏線だったの?(って時に伏線のネタバレがある)
・モヤモヤがスカッとしないまま終わっていく
・主人公が救われない
ちなみにわたしの場合、上記2つ以外はすべてこれに該当します。(ほぼ王道じゃないやん)
時には、王道と「そうじゃない」を半々に織り交ぜることもあります。
↑こちらは王道が「不思議なアイテムの登場」「姉妹物語」ですが、それ以外は基本的に王道から外れています。
そして、「すべては〜」は、「王道じゃない」をぐつぐつに煮詰めた感じです。
人によって拒否反応を受けそうな話も入っていたので、あえてあまり大々的な宣伝はしていませんでした。
創作大賞向きかどうかと聞かれると、わたしも首を傾げるようなネタをバンバン入れてます。(応募規定は、念のためきちんと守っていますのでご安心を)
あまりにも闇の深い話を書いてしまい、自分も引っ張られそうになったので「角野栄子さんの童話コンテスト」に勢いで応募してしまったほどです。
ミステリーが怖すぎるという方は、ぜひこちらの「ふんわりワールド」を楽しんでください。主人公のモデルはうちの娘です。
しゃべれない子どもが、かいぶつと人間から呼ばれ、挙げ句の果てに「未確認生命体」呼ばわりまでされてしまい、「しょーがないなら、かいぶつでもいいよ」というスタンスで怪物になってくれた謎の生き物と旅をします。
コンテスト受けがいいかはわかりませんが、うちの子にはいつか見せたいと思いました。
コンテストは、コンテスト受けを狙うのか。どうしても自分の書きたいこと、思い切り書いてみたいという思いをとるのか。それが、意外と狙ってないものが受かることもあります。
そんな訳で、狙ったり狙わなかったり、書きたいものを思い切り書いたり……を、試行錯誤しながら繰り返していこうと思っています。
身もふたもない話すると、狙う狙わない云々の前に、上手い方は何を書いても上手いんだよォォォ!!やっ、やめろォォォォ!それ以上、私を責めるなぁァァ!!
⑤レビューへの感謝&こうなったらいいのになぁ
tales、レビューにはコメント返せないんですよね。これはわたしの反省ではないのですが、コメント返しができるようになるといいなぁと思いました。
という訳で、レビューへのお礼をここでさせてください!
「すべては〜」には、ピリカグランプリ すまスパ賞・青ブラ文学部 優秀賞などを受賞されている福永 諒さん、noteで素敵な詩・エッセイを執筆されている新月下旅舟さんよりレビューをいだだきました。
↑福永さんのtalesはこちら
↑ピリカグランプリ すまスパ賞 受賞作品です
↑新月さんのおすすめの記事はこちら。エッセイでは、作品に登場する「ある男」の人生が、家族の目線で俯瞰しながら進んでいきます。もしかしてある男の正体は……そうかな?と思っていたら「最後の一文」で納得と共に、ほろりときます。
新月さんは、他の作品にもたくさん目を通してくださっており、その度にあたたかいコメントをくださり、とても励みになりました。
「あなたの懸賞金〜」と「誰が僕は〜」は、それぞれがスピンオフという形をとっているのですが、そこで天才とコメントをくださったことはあまりにも嬉しすぎてメモを書いています。
「懸賞金⋯」を読んでからこちらを読んだので、ラストは答え合わせを考えて頭が少し混乱しました。読後はすべて納得で拍手喝采したくなりました。
本当にお見事というか凄いですね。そしてここから「懸賞金⋯」を創作する想像力が天才です。
応援しています。🤗
私に天才と言ってくれた方は、街コンでナンパした社長くらいです。となると、新月さんで2人目??
すでに10回くらい、ニヤニヤしながらメモを眺めています。本当にありがとうございます。
noterのMitaka Daiさんからは、「誰が僕を〜」と、「あなたの懸賞金〜」「宵闇の畔で、あなたと円舞曲を」のレビューをいただきました。
Mitaka Daiさんは、著書『資産運用の新常識』という電子書籍を販売されています。
実は私も、積み立てNISAを運用中です。投資は少額で少しずつをモットーにしていますが、これでリスクは防げるのでしょうか。気になりますね。
Mitaka Daiさんの記事では「生成AI時代に人間が書くべき文章とは?」の中でも「オワコンを終わらせる」の記事を紹介いただきました。
あの記事は、ちょうど目の前の仕事を終わらせないといけなかったんだけど、なかなか手がつけられなくて「noteという魔境」に手を出してしまった時に書いたものです。
「秩序に支配された令和時代にドロップキックをかましてやりたい。」という意気込みは、何とも心強い限りだ。「ライターはオワコンだ」という金太郎飴のような軽々しい言説を繰り返し垂れ流す輩には、ぜひ怒りの鉄槌を下して欲しいものだ。
私、なんかかっこいいな笑
業界のオワコンブームを終わらせるには、自分の仕事をまず終わらさなければという「小さな話を、大きくしてしまった」事例のひとつです。話を盛ってしまい、すみません。でも、オワコンブームは終わらせたいですね!!
「あなたの懸賞金〜」にも、色んな方々よりレビューをいただけました。
レビューをいただいた方々に、こちらでメッセージと、その方々のtalesか noteでおすすめの作品を、それぞれ小説していきます。
・青空ちくわさん
私が去年、創作大賞でナンパ(交流会に誘った)したところから長く関係が続いていることを嬉しく思っています。あの時から、ちくわさんの作品は自分の目線、世界を大切にしたいという想いに溢れていました。優しいのに、強い芯と意志、そして自分が大切にしたい思いを大事にしているところに魅力を感じました。今では、私が勝手にマイハニーと呼んでいますが、そのうちみんなのハニーになってしまうかもしれま
せん。遠い存在になっても、私のことは忘れないでください。今後の執筆活動も、こころより応援しております。
ちくわさんは、こちらの洗濯機の話も好きです。
・紫吹はるさん
いつも温かいコメントや感想がすごく励みになっています。はるさんには、天才と凡才の感想もいただきました。
今年は、はるさんの「恋をしたのは画面の向こう側の人でした」を読んであまりの素晴らしさに悶絶し、「きらきらクレヨンとふわふわドレス」に癒されました。いつも体の内側からぐわーっとくる想いを、丁寧に紡いでいく姿に憧れています。
一つ心配なのが、体はひとつなので無理なさらず、作品を作ること、読むことの楽しむ余裕も忘れないでくださいね。
・塩野ぱんさん
塩野さんの「おたまじゃくしの大罪」をtalesで初めて知った時、「凄い新人見つけたーーー!」ってSNSで騒いでしまいすみません。実は塩野さんが『わたしの芝生は枯れていない』でnote創作大賞2024中間選考を通過されていたことも、その時は知りませんでした。
土下座させてください。すいませんでした!!
おたまじゃくしの大罪は、細胞レベルで「生きる」ことに問いかけていく大作だと感じました。
・はれるや( ´ ▽ ` )ノ。さん
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。さんには、いつもほっこり癒されています。密かに名前の「( ´ ▽ ` )ノ。」という顔文字のイメージを勝手に抱いているのですが、実は細身のイケメンなんじゃないかとも勝手に妄想しています。
はれるやさんの作品は、いつどんな時もにっこり笑顔で平和な気持ちになれるところに魅力を感じています。それはきっと、誰でもできることではない気がしています。
↑こちらでも感想いただきました。
・いしも ともりさん
いしも ともりさんの作品は、今年talesで公開されている「歪な渇愛」で初めて知りました。ホラー・お仕事・恋愛・ミステリーなどの要素がバランスよく、なおかつテンポもよく、ストーリーも面白かったです。伏線の入れ方も見事でした。なんと路地裏メンバーの方というのも、今回初めて知りました。路地裏には、素晴らしい作家の方がたくさんいらっしゃいますね!
↑感想の感想もいただきました!
・影山さくらさん
影山さくらさんの作品を知ったのは、talesのランキングでした。経理のシーンややり取りがとってもリアルだったので、経理の実務経験があるのかもと思ったほど。なんと、コメントで会計関連の専門職に就いているとのことを教えてくださり、納得でした。実務経験を創作に活かせると強いですね!
・nicoleさん(にこるん)
nicoleさんの作品を初めて知ったのが、talesのランキングでした。
キャラクターの心理描写や人間を丁寧に書かれている印象を受け、気が付けば指が勝手にSNSへと小説「滲む」をシェアしていました。コメントのやり取りなどをして感じたのですが、とても感受性豊かで人を内面の奥深くまでしっかり観察する方、そしてとても勉強熱心な方だと感じました。
だからこそ、大変なこともあるのかもしれませんが、きっとこれから大きく飛躍していくのではないかと感じています。
お身体も大事にしつつ、そして自分らしさも……。これからも、自分を労わりながら書き続けてくださいね。遠くより応援しております。
↑にこるんの凄さを、コニシさん木の子さんが書いています。
・神崎さやかさん
神崎さやかさんとの出会いは、昨年度の創作大賞に遡ります。ママはYouTuberのエッセイを読み、うちの母にも何かさせたいなぁ(実際は何も結局していない)と思い、そういえば藁人形のハンドメイドを始めたいと言っていたことを思い出しました。って、なんのはなしですか。
さやかさんは、いつも私が変な方向へ行く時にさらっと正しい道?アドバイスをしてくださるので、本当に救われています。さやかさんがいなければ、きっと私は非行に走っていたかもしれません。いつもありがとうございます。国宝の記事、すごく良かったです。
いつもnoteで温かいコメントをくださり、励みになっています。いつも本当にありがとうございます!
⑥のれんに腕押しを、のれんに筆押しと勘違い事件
「すべては〜」の「最終話」を書く時に、ある気づきを得ます。
それは、のれんに筆押しという言葉がうまく漢字で変換されなかったので、インターネットで調べたある時のこと。
なんと「のれんに筆押し」だと思っていた言葉は、「のれんに腕押し」だったのです。そして、この言葉が何気に気に入っていたので、他のエッセイや作品でもたくさん書いていました。
私は慌てて、note内の「自分の記事を検索できる部分」から「のれんに筆」と入力し、該当する言葉を全部修正しました。
自分の使っている言葉や考えは、もしかしたら思い込みによって築かれたものであり、本当は間違っているのかもしれません。そういえば、まったく同じような感想レビューを、はそやmさんのドシャえもんの方で書かせていただきました。
自分の抱える正義は、はたしてその人を救うのか。もしかすると、それは求められていない正義かもしれない。
その感覚を忘れないでいたいと、改めて思いました。
【完】
