更年期、「認知症」予備軍?これ以上「脳」を縮めてはいけない!
ボンジュール!
コート・ダジュール(南仏ニース)在住。
中学1年生(次女)
中学3年生(長男)
高校1年生(長女)
フランス人夫とくらしています。
認知症予備軍な私
大学教授だった、母の兄。
英語も話せてとても聡明だった、母の姉。
お二人とも、
晩年は、認知症でした。
77歳の母は、
まだ認知症を発症していませんが、
予備軍だと思っています。
なぜなら、(母の)兄や姉と共に、
過酷な幼少期時代を過ごした経験があります。
母が3歳の時一家離散。
4人兄弟バラバラに、県も違うご家庭に引き取られた過去があります。
(幼少期のトラウマは、
数十年後の認知症発症リスクを高めるという研究結果が多数あり。)
そして、母から壊滅的な腸内環境を受け継いでいて
小さい頃から別の世界に
意識が逃げ込んでしまう癖を持つ私も予備軍。
(認知症のような、頭の使い方だと、自分でも思います。)
だからこそ、
↓こんな記事を見かけ、
反応せずにはいられなかった!
認知症リスクは慢性的ストレスで2.5倍に! 「縮んだ脳」を戻すプチ習慣
慢性的ストレスで、認知症リスク倍以上!😱
✋これ以上「脳を縮ませてはいけない!」のです!
↑上記記事の
「縮んだ脳」を戻すプチ習慣とは、
運動、瞑想、食事、入浴。
、、、うん。その通りなんだけど、
大雑把すぎるわな。
なので、
「縮んだ脳」を戻す方法
について、もっとこの記事を読んでいるあなたが、
実行できるように言及していきたいのが、この記事の目的です。
ストレスで「脳」はこうやって縮む
慢性ストレスがかかると、
↓
①コルチゾールが脳細胞をエネルギー不足にし、
②カルシウムイオンが、細胞を内側から溶かし
③活性酸素が細胞膜を酸化させる
↓
脳の神経細胞がダメージを受け
細胞が壊れ、破片(DAMPs)を出す
↓
脳の免疫細胞(ミクログリア)が
破片(DAMPs)を見つけ、
敵(ウィルスや細菌)来襲!と勘違い

↓
免疫細胞(ミクログリア)が敵を倒すため、
🔥炎症物質(サイトカイン)を出し
周囲を「焼き払おう」とする。

↓
これで🔥脳が炎症する。
↓
この🔥炎症物質(サイトカイン)は脳の毒となる
↓
脳細胞、特に記憶を司る海馬がダメージを受ける
↓
さらに、新しい細胞の再生が阻害される
↓
困ったことに、
脳細胞に栄養が届かなくなり、
↓
脳神経の枝葉が枯れるように細くなり
↓
脳が縮む😱

「縮んだ脳」を戻すには
このように、
慢性ストレスが引き金になり、
免疫細胞(ミクログリア)が暴走し、
最終的に脳が縮んでしまう。
この一連の脳縮小スパイラルを止めるには、
脳に「今は安全だよ」と伝える信号
(副交感神経の活性化)が必要になります。
「じゃあリラックスすればいいのねー。」
といっても
交感神経が常に優位な現代人、なめんなよ。
そう簡単にはリラックスできないのです。
「夜になっても
ギンギンに目が冴えちゃって
布団に入って寝付くまでに2時間かかります」
という受講生さんもいたくらいです。
(彼女は今、10分くらいで寝付けるようになりました)
そうなのです。
根本的な解決法は、
慢性ストレスを生み出す
暴走DMNを止めること。
暴走DMNの恐ろしさについては
こちらを参照のこと↓
ただ、今ここでできることはあります。
息を大きく吐くこと!
さあやってみましょう!
「はあ~~~~~」
これだけでも、興奮状態(交感神経)を
落ち着かせるのに役立ちます。
目の前の人に酷いこと言われて
ショックで頭が真っ白になった時
もしくは、ぞんざいな扱いを受け
怒りで、頭に血が登った時、
「んぎゃ~!!」とか
「ムキ~!!」とか
ゴミ箱を蹴るとか
壁に穴を開けるとか
素直に気持ちを表現できない
大人な私たちは、
まず「息を大きく吐く」ことで、
瞬間的ストレスが
慢性ストレスに移行するのを
軽減できるのでやってみてね(^_-)-☆
ただし、慢性ストレスに対する
根本的な解決法は、
暴走DMNを止めること!
なのです。
DMNの暴走を止める、有効な方法があります
DMNの暴走を止めるには、
「DMNと対をなす、
TPN(タスク・ポジティブ・ネットワーク)を起動させる!」のです!
脳の配線をDMN回線から、TPN回線へ強制切り替える!!
すると、DMNのぐるぐる思考(反芻思考)の回路の燃料をカットすることになり、DMNの暴走回路の回転が落ちる。これが狙い。
じゃあどうすればいいの?具体的な方法については
こちらの記事で↓
そして、
DMNの暴走を止めるのに役立つ、3つの習慣はこちら↓
更年期のだるい・疲れが嘘みたいに消える3つの習慣
めんどくさがり屋でも、3日ぼうずでも、
続けられちゃうほど、簡単なのが押しポイント!
今日も、お陰様で、絶好腸です。
