「日本人の書く文章じゃない」と言われた私が、それでもnoteを書く理由
noteを書き始めて、今日で4日目。
普段ここで書いていきたいのは
日々の中で見つけた「OS(指針)」や、
「人生というプロジェクトの欠片」について。
でも、なんだろう、
そのOSが作られることになった、
「バグだらけの原材料」の話をしてみたい
そう思ったのです。
自分の内側にある「揺らぎ」も
そのまま言葉にしてみることも、必要。
そんな気がするのです。
今回は小学4年生の保護者面談の話。
(遡りますなぁ…)
「美沙さんの書く文章は、
日本人の書く文章じゃないですね」
保護者面談で担任に言われたその一言と、
国語の通知表の「2」と書かれた数字。
それが、文章を書くことが好きな私に
「文字を書くことへのコンプレックス」
と言うギフトをくれた。
私はずっと本を読むのが好きだったし、
古びたワープロを使って、
自分の言葉を書くのが好きだった。
(ワ、ワープロって
10、20代のみなさんに伝わるかな…)
文章を書くことには、
ちょっとした自負すらあったと思う。
だからこそ、
この一言と、この成績は、
まっすぐに、そう、まっすぐに
私を落ち込ませた。
「自分はできてる」と思っていたのに、
実際には力がない。
自分ができているって思っていたことを、
好きだなって感じていることを、
できてないですよって言われた時に
それを受け入れることは、難しい。
それ以来、そこから「正しい文章」を
書くのが怖くなってしまった。
でも、高校生のときに転機が訪れました。
英語の授業で、
「川柳を英語で書いて応募しよう」
という取り組みがあった。
「どうせ私なんかがやったって無理だろうな」
最初はそう思いながらも、
でも、作っている時間はとにかく楽しかった。
と、言うか一瞬でできた。
書いたのは、私が懐かしいなと感じた情景。
高校受験の際に、
私は塾に通わせてもらっていて
授業が終わって、母の迎えを待つまでの間
友達と勉強以外の話をした。
当時、GOING STEADY 通称:ゴイステに
ハマっていて、
(知ってる人いたら、大歓喜)
その子も珍しくゴイステにハマっていたので、
「ここの歌詞、いいよね」とか
「なんでこんなエロい歌詞と
素敵な歌詞書けるんだろうね」とか
そんなようなことを話していた。
とにかくその時間が楽しくて、
その情景が思い浮かんで言葉にした。
Their voices turn into white breath, and fade away into the winter sky.
二人の声が、白い息に変わり、冬の空へと消えてゆく
こんな言葉を書いた気がします。
そして、その言葉が入賞した。
その瞬間、あぁ、そうか。と思った。
私は「長文」は書けないけれど、
短い言葉で自分の思いは伝えることはできる。
楽しいし、
それを評価してくれる人がいる。
私は「無能」だったわけでも、
「才能」がなかったわけでも、
単に「戦うポジション」が
ズレていただけだったと。
そして、ポジションは見つけることもできるし
ポジションは作ることもできる。
このことに、
本当の意味で気づけたのは、
何年もの後のことですが…
そこから、
この2つを私は意識して
文字を紡ぐようにしている。
「絵本のように自分の文章を書く」
「小学生でもわかるように文章を書く」
YouTubeが伸びたのも、
インスタで投稿した時に、
「言葉が素敵ですね」と
言ってもらえるようになったのも、
きっと私が「既存のルール」ではなく、
「自分のポジション」を作ってきたからです。
↑こちらでは、この話を
絵本っぽい言葉で紡いでます。
作文が苦手な私が
noteを始めようと思ったのは、
世の中の流れが変わってきたと感じたからだ。
AIが台頭した今だからこそ、
一次情報や、より「人間らしい生っぽさ」が
価値を持つ時代になってきた。
私、生っぽい文章しか書けないんだ。
言葉が少し変でも、
完璧な文章じゃなくても、
自分の温度感のまま
届ければいけるのかもしれない。
そう思ってスタートしました。
まだ始めて4日目で
結果はわからないけれど、
今、めちゃくちゃ楽しい。
幼い頃、ワープロをカタカタやっていた私と
今、パソコンをカタカタやっている私を
重ねながら書いています。
劣等感も、出来ないも、
不足も、欠陥も、失敗も、
何もかも私たちは光にして
それで人を照らすことが出来る。
少なくとも私は、この方法で
生き残っているし、すごく楽しい。
noteというプラットフォームでも
誰かの光や、
大きな光を持ってる人の支えになれたら
嬉しい、そんな気持ちです。
自分のやり方が上手くいかないと感じたら、
ノウハウを追いかけるのを一度やめて、
「自分は本当にどんな言葉を紡ぎたいのか」
「自分が心地いいポジションはどこか」を
考えてみてください。
既存の枠組みに、
無理に自分を当てはめる必要はない。
自分の居場所は、自分で作っていいのです。
こちらの記事も
劣等感も、出来ないも、
不足も、欠陥を
ひかりに変えてきました。
少しでも背中を押せたら嬉しいです。
Special Thanks
Akiさん
noteをスタートさせてくれる
きっかけになった人。
同じ記事を読んでも、
読み手の意識の向け方次第で
多角的に読める文章を書かれてる方。
読みごこちはさらっとしてるけど、
深く深く潜ることのできる文章を書かれている方。
note始めたばかりの方、
この人についていけば間違いないですよ。
(偉そうに、、、すいません、、、)
来年の春帰国するので、
その時オフラインイベントしてほしい。
(どした、急な要望)
そんなakiさんですが、7/31付で
オプチャを始めたみたいです!
私は海外在住で、LINE国から
非国民認定されてるので、
オプチャには参加できないのですが
Akiさんのオプチャ参加したいなぁって
すごく、すごく思っているので
もし書かれている条件にあったら、
参加されてみるのもいいかもしれません。
(まわし者のようですが、
まわし者ではありません。)
参加して、私のことを嫉妬させてください。
おりの中のバクさん
今回このエッセイを書こうと思ったのは、
おりの中のバクさんのエッセイを読んだから。
どうやったら24歳で
この思考になれるのか聞きたい。
2週間でスキ400叩き出してるのも納得。
コンセプトも素敵。(急な語彙力の欠乏)
Threadsのアナリティクスに感謝です。
純ちゃんはnoteで遊びたい!!さん
なんと、この記事を書き終えた時に
純ちゃんさんが
noteを読みます&希望で添削もします
と言うなんともお年玉のような
企画をされてました。
(あれ、もう年越した?って思いました)
なので、添削していただいちゃいました!
そしたらすごく褒めていただいて
嬉しかったです。(急な小学生の夏休みの感想文)
note何度も挑戦されているようで、
挑戦されているからこそできる
立ち回りってあるよなぁと
自分の光を見つけられている方。
丁寧、いい人、距離感絶妙。
寄り添いがとっても上手です。
&スキ、コメントくださる方
私がこんなにもnoteを楽しめてるのは
スキ、コメントしてくださる方のおかげです。
時間のある時は、
コメントしてくださった方の記事をみて
ニタニタしながら読んで、コメントしてます。
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カラッと揚げて、キーボードを叩く指のカロリー補給にします