“うんち出た!”という感動。育休中に見つけた成長の瞬間
育休中にしか出会えなかった“うんち”の感動体験があります。
生後1ヶ月を過ぎたころから、約3週間ほど子どもの便秘が続き、悩んでいた期間の話です。
※同じ悩みを抱えている方へ。これは一つの体験談として読んでください。もし少しでも異常を感じたら、必ず専門医にご相談を。
便秘の始まり
生後1ヶ月ころまでは、1~2日に1回以上のペースでうんちが出ていたが、2~3日経ってもうんちが出ない便秘期間に悩むようになった。ネットなどで調べて、便秘解消の運動なども試みたが改善せず。綿棒でおしりを刺激し、うんちを促す方法をつかっていた。
心配しすぎた日々
ネットで調べても、1ヶ月検診で先生に相談しても、5日~1週間便秘がつづくような状態でなければ心配しすぎなくてよいという情報は得ていたし、2~3日に1回のペースで肛門の刺激をすれば、うんちは出ていた。
気にしすぎだとわかっていても、このままずっと、自力ではうんちが出ないのではないか—―。そんな不安が募る期間だった。
■ 成長の瞬間|自力でうんちができた!
ある夕方。特になにかをしていたわけではないが、そばで見守っていたときに、おならの音かな?くらいの音が鳴った。そのままスルーして、少し時間が経ってから確認したら、なんと、自分でしていた・・・!
「やっと、自分でうんちできた!」という感動。
その翌日、また、うんちをする瞬間に立ちあう。昨日はたまたまじゃなかったんだと、一気に安心できた瞬間だった。
「自分でうんちできるようになったね」と声をかけ、
こんなにも嬉しいものなんだ、と子どもの成長を実感した。
育休中に、成長を見逃さないこだわり
この感動は育休中だからできたことだと思う。
“うんち出たよ”と日中の報告を聞くのと、その瞬間に立ちあえることでは感動の大きさは違うのだろう。
育休中の小さなこだわりだが、リモートワークをするためのデスク・ゲーミングチェアを置いている別部屋では時間を過ごさないようにしている。
子どもが寝ているときも、妻がそばにいるときも、あえて“別室にこもる時間”をつくらないようにしています。静かでも、子どものそばにいる。これが、自分の育休の小さなこだわりです。
心配しすぎず、成長の喜びの機会に変えていってほしい
心配しすぎるなと言われても、どうしても心配になるもの。
過度な心配にしすぎず、この機会を子どもの成長の瞬間に立ちあえる期間として、前向きに向き合ってほしい—―。そんなふうに感じた出来事だった。
余談だが、この期間、唯一(?)よかったことといえば、
うんちが出ない前提なので、おむつ替え前のチェックが一瞬で済んだこと。
育休をとっていなかったら、こんなふうに、成長の瞬間に立ちあえなかったかもしれない。
あなたにも、育休中だからこそ味わえる成長の瞬間がありますように。
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