手前勝手に理想のサイエンスアカデミーを考えてみた
理想と批判批評という言葉は大嫌いなのですが…。
学術会議の必要性ツイート
学術会議の必要性って
— Alsnova (@alsnova) May 8, 2025
・政府の施策が科学的におかしくないかチェックする。
・非科学的なデマや風評が横行した時に反論を提示する。
・国内や国際的に重大な事件が発生したときに、科学的知見で判断する。
いずれもやっていない今の学術会議は全く不要。 https://t.co/5XJP3c2amW
近い将来にもおきる国家破局災害や軍事的脅威
予測し対応するにはサイエンスリテラシースキルが必要です。
日本史上起きていない超巨大噴火は、火山災害とは認識されず、対策も考えられたことすらない。しかしその被害や危険値の大きさを考えると、超巨大噴火を切迫性の高い災害として考えるべき。科学的にはまず、巨大カルデラ火山の地下にどれ位マグマが溜まっているかを知ることが重要。#日本列島の火山 pic.twitter.com/y2A6WL4TRL
— 巽好幸 (@VolcanoMagma) October 13, 2020
デモクラシー国家の国民(市民)に必須のサイエンスリテラシー
全ての国民のための科学リテラシー:科学技術の智プロジェクトの目指すもの日本社会の科学リテラシー馬場錬成https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/14/4/14_4_4_20/_pdf/-char/ja
デモクラシー国家の政治家には国民よりもっとサイエンスリテラシーが必要なのですが…
⽇本ほど政治家と科学者が離れている国はない
⽇本⼯学アカデミーが海外の取り組みを調査、議員会館でワークショップ開催永野博 科学技術振興機構研究主幹、⽇本⼯学アカデミー顧問
https://www.grips.ac.jp/r-center/wp-content/uploads/200701_ronza.pdf
座して待ってもサイエンスリテラシーは向上しません。そこでデモクラシー国家にも強制的助言サイエンス組織が必要になります。それがサイエンスアカデミー
フランス科学アカデミーはフランス政府からの税金投入は拒否をしてます。寄付でやってますから、日本学術会議の騒動を見てテレグラムの反応を見ていたら日本学術会議は中立を守るために民営化するべきだという意見が見られました。フランスのマスコミは学術会議は共産党のフロント団体と書いてます。
— norihito yoshii 吉井敬人(台湾独立) (@mR3F5sFPgSCPKI2) May 7, 2025
学術会議の自主性・独立性は守られなくてはいけません。そのためには政府の紐付きで良いわけがありません。独立した法人として自らの会費と寄付だけで運用すべきです。政府からの補助金などもっての外です。科学アカデミーなのですか当然のことです。
— 桜桃梅🇯🇵 (@ou_tou_bai_) May 7, 2025
■主要国の科学アカデミーの組織と機能https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits1996/6/3/6_3_16/_pdf
主要国のアカデミーの比較(1)https://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/gakujutsu/haihu02/siryo1-1.pdf
サイエンスアカデミー会員に必須な要件
もちろんマルクス主義イデオロギーや進歩史観イデオロギーのことではありません。
「右の人が入れる法案許せるか」学術会議会員の懸念に、自民・平沼氏「排除していたの?」https://t.co/TACk8LhbkX
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 7, 2025
会員は総会で「文系には政府にすり寄る、かなり右に立っている人が確実にいる。そういう人たちがここに入ってくる。そういう状態を許していいのか考える必要がある」と述べたという。
会員要件は2わく、すなわちプロフェッショナルとスペシャリスト
「プロフェッショナル」という言葉の反対語は何か? と。
— 芦田宏直 (@jai_an) November 30, 2012
それは「アルバイト」ではなくて、「スペシャリスト」です。
スペシャリスト
スペシャリストは専門のことだけに公式助言。
「専門家の知識に対比されるのは無知ではなく良識ではないか - 村上陽一郎
19世紀に始まった学問の専門化は、留まるところを知らない。素人目には、全く一つの領域と思われるのに、論文誌は幾つかあって、それぞれの論文誌毎に、それぞれの専門家共同体が構成され、そのメンバー同士は、まるで異星人のように相手を眺めるような事態さえ起こっている。それが学問の進歩とみなされもする。しかも、一つの小さな専門領域の専門家が、何かの間違いで社会の表通りに出ると、あたかも何についても、専門的に充分な素養を持っているかのように周囲からは扱われ、かつ自らもそう振舞いがちになる」
「私たちは「専門家であること」あるいは「専門性が高いこと」を高度な知識・経験がある人として無条件にリスペクトしてきましたが、東日本大震災、そして今回の新型コロナウイルス(COVID-19)などのように、複数の領域を横断する複雑な社会課題に対しては意外と(下品な言葉ですが)“役に立たない”と感じた方も多いのではないでしょうか。極論とは思いますが「専門性が高い」とは「当該分野以外のことは何も知らない」とパラフレーズすることも可能です。そして私たち自身も実は程度の差こそあれ何かの“専門家”を名乗って仕事をしているはずです。ある種のポジショントークから逃れるのは誰にとっても難しい話です。」
こんなのはだめ。
【引退した科学者がトンデモ歴史本を書く理由】を図解しました😂
— 古代ギリシャのヘルメス (@kodaigirisyano) May 1, 2024
立派な研究者ですから「よくあるイメージ」で歴史研究に取組まれた印象を持ってしまいますが…歴史という山が低く見えてしまったのでしょうか?
いきなり頂上へ飛び移ろうとしているかのように見受けられます. pic.twitter.com/b2MEEP5IL6
プロフェッショナル
専門以外にサイエンス(自然、社会、人文、科学哲学のすべて)を総括俯瞰していること。
宇宙物理たんbotが自由七科(中世の大学で教えられた文法・修辞・論理・算術・幾何・音楽・天文、つまりリベラルアーツ)に触れていて思ったのだけど、もし21世紀の日本で自由七科を教えるなら、どのような科目にするのが良いだろう。本来、大学の教養部の課程だけど、あえて勝手に考えてみると?
— FUJISAWA KENTA (@fujisawakenta) September 2, 2020
宇宙と地球(自然現象一般、その中の人間の位置)
— FUJISAWA KENTA (@fujisawakenta) September 2, 2020
生命(生物学、進化、医学、心理学、脳科学)
技術(工学、農学など技術全般)
政治と経済(社会と暮らし)
歴史と民族(宗教を含む)
表現(芸術、コミュニケーション、内面と外面の関わり)
発達(教育、生まれてから現在の自分を獲得する過程)
特に重要なのは科学哲学、国家論(近代デモクラシー国民国家)と弁論術、サイエンスコミュニケーション、パーソナリティ・遺伝
これは必須。
国家論(近代デモクラシー国民国家)
弁論術
遺伝
power
理想のサイエンスアカデミーの仕事例
すべでの日本人の為のサイエンス作成。
すべてのアメリカ人のためのサイエンス
