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【🚢香川アート1人旅】評判の高さに納得!特別な美術館と自然を"体感"

【#307、約8,800文字、写真約135枚】
2025年8月、香川県へ1人アート旅(2泊3日)へ行き、6つの美術館を巡りました。その具体的な行程や、感想・レビューを書きます。

▶︎ 結論

香川アート旅は、間違いなくオススメ!それは主に、1)直島(地中美術館)や豊島(豊島美術館)でとても貴重な体験ができたこと、2)夏の暑い中、自転車で島内を爆走したことが良い体験になったためです。まだ行ったことがない人は、是非、騙されたと思って香川へGO!なお、直島や豊島に行く際、産業廃棄物問題にも目を向けてほしいです。

注意点:数ヶ月前に、宿泊施設移動手段(フライトなど)を予約すると同時に、美術館やレンタルサイクルの予約も必ずしておきましょう!また、夏に訪問する際は、熱中症対策を万全に!

宿泊費:11,848円
移動費:34,070円
食費:8,390円
観覧料、グッズ:13,530円
合計:約6万8千円


▶︎ 香川1人アート旅のきっかけ

2025年の夏、妻が子どもを連れて小旅行へ。私は「死ぬまでに直島に行きたい!」と考えていたことに加え、2025年5月に直島で安藤忠雄による設計の「直島新美術館」がオープンしたことを覚えていたため「そうだ 直島、行こう。」と思い立ちました。

▶︎ 1人旅のメリット

レンタル自転車

特に、たくさんのスポットを巡る場合、1人の方が柔軟に動けるメリットが大きいと感じました。あっち行きたい、やっぱり戻りたい、お昼ご飯を抜く。自転車に乗りながら写真を撮りたい時は、気兼ねなく、進んだり止まったりできます。特に、直島や豊島では、それらが顕著だと思いました。

▼ 直近の1人旅の例

▶︎ 旅の全体像

⭕️:私が訪れた場所

大まかな旅の行程は以下です。

0日目:成田空港(空港泊)
1日目:直島新美術館、地中美術館、李禹煥美術館、直島の屋外アート
2日目:直島・豊島の屋外アート、豊島美術館、高松市美術館
3日目:丸亀市猪熊源一郎現代美術館

今まで私は、身近な人やnoteを含め、香川のアートに関する情報を多く浴びてきました。そこで、直島と豊島てしまは絶対に行こうと決めていました。

飛行機やフェリーの時刻表と、宿泊施設の空き状況を書き出して、数時間は悩みました。特にフェリーが曲者でした。それは主に、1)フェリー会社が数社あること、2)1つの島にも港が複数あること、3)時刻表をまとめたサイトがなかったためです。フェリーの時間によって、旅の行程が大きく左右されました。

また、数ヶ月前でも夏ピーク時の宿泊施設は、ほとんど予約済みだったため、計画は非常に四苦八苦しました。豊島には宿泊施設が少ないこと(1つも空きがなかった)、直島には1つだけ民宿の空きがあったことから、自動的に、高松→直島(宿泊)→豊島→高松(宿泊)に決めました。

外国人観光客たちは、この難易度の高い旅程をよくこなしているな、と感心しました(日本人の私でも難しいのに…)。

それに合わせて、LCC(Jetstar:07:20 成田空港 → 08:55 高松空港)を予約しました。なお、今まで旅行を自分で計画した経験が乏しいため、「07:20 成田空港 発」は、自宅の最寄駅から始発で間に合わないことに気づいたのは、かなり後でした…😅

▶︎ 0日目

✔️ 23:40 成田空港

成田空港の近くに短時間宿泊できる施設もありました。しかし、寝坊したくないことに加え、数時間のステイにお金を払うのも意味が薄いため「成田空港泊」にチャレンジしました。

体を横にできる場所はあるのか?防犯は問題ないのか?コンセントはあるのか?さまざま不安でした。しかし、それらをまとめたサイトがあったため、熟読して臨みました。

上記のスペースが最優良グレードの椅子。
広い&ふかふかしているため競争率が高い

フードコートの椅子を4つつなげて寝転ぶのがメジャーなスタイルでした。常に周りは誰かいるため、盗難は起きにくい環境でした。また、コンセントもたくさんありました(充電コーナー近くの席が特に人気)。そして、いつでも水を飲めます。必須アイテムは、アイマスク!

▶︎ 1日目

直島

1日目は、高松空港→高松港→直島へ入り、主に、直島新美術館、地中美術館、李禹煥美術館を巡りました。

✔️ 06:00 起床、保安検査

Jetstarに1人で乗るのは、ほぼ初めてでした。保安検査の列に並んでいると、手荷物にオレンジ色のシールを付けている人、付けていない人が混ざっていました。私は付いていなかったため、列から出て、スタッフに確認したところ「今は付けなくてもいい」と証言を得たので、並び直しました。

表記がわかりづらいが2点「合計で」7kgまで

オレンジのシールがないと乗れないのか?不安になって調べたところ、空港によってもスタッフのオペレーションにムラがあるようです中でも、成田空港はオレンジのシールに厳しかったです。

手荷物は7kgまでという情報を知らなかった私。カバンの中からカメラを抜いて、それを首から提げることで、何とか7kg以内に収まりました。そして、無事オレンジのシールをゲット(それでええんや…)。

プロ収納界隈では、手荷物以外は、ポケットに入れる、フィッシングベストを着用して収納する、荷物自体を軽量化するなど、さまざまなテクニックがあるようです。

PCも入っていたため、7kgギリギリ
無事、オレンジ色のシールをゲット

✔️ 07:20 成田空港 → 08:55 高松空港

フライト料金:13,200円

Jetstarは、機内で飲食サービスがありません。無料でもらえると勘違いしてドリンク名を言っちゃう人や、500円のスナックコンボをパリパリとドヤ顔で食べる人など、さまざまな人間模様があったため、面白かったです。

✔️ 09:20 高松空港 → 10:10 高松築港

バス代:1,000円(PASMOが使える)

急遽、降り出した大雨は、高松築港で止みました。直島や豊島で雨が降ると、計画はすべて「読書」になるため、すごくドキドキしました。

バス停「高松築港」で下車。フェリー乗り場はすぐそこです。途中にオピーのパブリックアートがあったため、少しテンションが上がりました。

ジュリアン・オピー《Banker, Nurse, Detective, Lawyer》

✔️ 10:10 高松港

私が事前に立てた計画は、高松港→直島の宮浦港→自転車を借りる→地中美術館→直島新美術館→…でした。

大巻伸嗣《 Liminal Air -core-》

しかし高松港で、フェリー乗り場のお兄さんが「直島新美術館がある本村港行きの船がもうすぐ出ますよ〜」というセリフを聞き、反射的に焦って、そのフェリーに乗ってしまいました😨

フェリー料金:1,220円

✔️ 10:30 高松港 発

フェリーに乗ったのはいつぶりだろう?いつもと違う移動手段に、少しワクワクしました。

フェリーは、屋上がオススメ
生の景色を見ながら、風を感じるのは気持ちいい。
(冷房を浴びたい人は、1階の船内へGo)

✔️ 11:00 本村港 着

SANAA《直島港ターミナル》

本村港に到着後、レンタルサイクルを探しても見つからなかったため、現地のガイドさんに確認しました。すると、レンタルサイクルは、宮浦港にしかないとのこと!この時「あれ、なんか計画間違えた?」と気づきました。その後、本村港から約10分、新直島美術館へ歩いて向かいました。

▼ SANAA設計の金沢21世紀美術館

本村港周辺

✔️ 11:30 直島新美術館

観覧料:1,500円

2025年5月にオープンしたばかりの新直島美術館。設計は安藤忠雄。アジア地域に絞った現代アートを展示しています。インパクトのある作品も多かったため、楽しめました。ただ、意外性が少し足りなかったと思いました。

ステッカー:990円

✔️ 11:40 ランチ(&CAFE)

瀬戸内プレート (¥1,800) 

昼食を食べるタイミングがなさそうだったため、新直島美術館に併設されたカフェに入りました。テラス席は景色も良く、風も気持ちよかったし、料理もおいしかったです(値段は高い)。

✔️ 13:13 桃山 → 宮浦港

自転車を借りるため、宮浦港へ巡回バスを使いました。

バス代:100円

✔️ 13:30 レンタル自転車(TVC直島レンタル)

大行列のレンタルサイクル

宮浦港に着いてびっくり。どこのレンタルサイクルも売り切れ続出。美術館だけでなく、自転車も予約すべきでした。その中、奇跡的にミニベロタイプの電動自転車が1台残っていました。

当日は熱中症になりそうなくらいの殺人的な猛暑歩いて美術館を巡るのは非常に危険だと思いました。無理は禁物、飲み物補給は頻繁に。

翌朝9時までのレンタル:2,000円

直島の屋外アートを巡る場合、電動自転車はマストです。直島はアップダウンが激しいことに加え、アートが点在しているため、徒歩やバスで回るのは困難です。「電動じゃなくてもいけるやろ」と思っていましたが、電動でないと、アート巡りは不可能でした。

かわいい巡回バス。
海の駅「なおしま」の設計は、SANAA

宮浦港付近にある若干のパブリックアートを横目に、電動自転車で地中美術館へ向かいました(約20分)。

草間彌生《赤かぼちゃ》
ジョゼ・デ・ギマランイス《 BUNRAKU PUPPET》
藤本壮介《直島パヴィリオン》
パビリオンの中に入れる
「うどん県PR団」のヤドン
歩きは絶対オススメしない

✔️ 13:50 地中美術館

観覧料:2,500円

噂通り、非常に行く価値がある美術館でした。作品は3つだけ!それらの作品✖️安藤忠雄の建築✖️環境が見事に調和していました。アートに興味がない人でも、死ぬまでに1度は訪れるべきスポットだと思いました。

ロルバーン:1,100円

▼ 地中美術館に似た印象を抱いたMuseum SAN(韓国)

✔️ 15:30 李禹煥美術館

観覧料:1,200円

是非、地中美術館とセットで訪れるべき美術館でした。今まで、李禹煥の作品は随所で見たことがありました。しかし、一気に見たことがなかったため、良い機会になりました。また、安藤忠雄の建築と李禹煥の作品の相性もバッチリで心地よく鑑賞できました。

ポストカード:165円

✔️ 16:30 軽食(アカイトコーヒー)

本日の美術館巡りは終了。時間が余ったため、宮浦港周辺のカフェ「アカイトコーヒー」で一休みしました。店内の雰囲気がゆるっとしていて、とても落ち着きました(17時閉店)。

シナモンシュガートースト (¥250)
アイスミルクコーヒー (¥550)

✔️ 17:15 セブンイレブンなおしま店

民宿に向かう途中、宮浦港近くにある、直島唯一のコンビニで夕食を購入しました。直島特別価格になっていなかったため、とてもありがたい存在です!品揃えもバッチリでした。

直島内には、スーパーもあります(家プロジェクト「南寺」の近く)。

Googleマップを頼りに、民宿へ向かう
それらしい建物が見えてきた

✔️ 17:40 民宿 波へい

宿泊料:7,000円

私は初めて民宿を利用しました。本当に、普通の家+宿泊スペースが併設されたものだったため、新鮮でした。2階には、寝る部屋が4部屋ほど+ロビーがありました。お風呂は1階で、一般宅のお風呂を使わせていただく形式だったため、何だか親族の家に泊まったような気分でした(笑。

私が泊まった部屋
十分快適でした
窓からの眺め
ロビー
冷蔵庫もある
本日の夕食(約550円)

波へいでは、自転車のレンタルや、送迎も相談次第で可能だそうです。寝るための浴衣があれば、なお良いと思いました。

▶︎ 2日目

直島
豊島
高松

2日目は、直島→豊島→高松の順で移動しながら、アートを堪能しました。

✔️ 07:30 ベネッセハウス付近

真夏でも朝は涼しいので、屋外アートを巡るのに最適でした。ベネッセの敷地内にありますが、入場料はかかりません。屋外アートについては、別の投稿に記載したため、詳細は割愛。

草間彌生《南瓜》
カレル・アペル《かえると猫》
ニキ・ド・サンファール《腰掛》
ダン・グラハム《平面によって2分割された円筒》
ニキ・ド・サンファール《猫》
ジョージ・リッキー《三枚の正方形》
三島喜美代《もうひとつの再生 2005-N》
めっちゃでかい!これが一番見たかった
直島の猫は人懐っこい

✔️ 08:00 朝食(スパーキーズ コーヒー)

宮浦港近くの「スパーキーズ コーヒー」でモーニングを食べました。十分な量だし、おいしかったので、1日のいいスタートが切れました。

P (¥700)
スパーキーズブレンドコーヒー (¥500)
海の駅で購入したポストカードとピンバッヂ(1,200円)

✔️ 09:20 宮浦港 → 0942 家浦港

豊島へ向かうため、フェリーに乗りました。フェリーはとても混むため、早めにチケットを購入し、早めに乗船の列に並ぶ方が良いです。

直島→豊島(820円)

✔️ 10:10 レンタル自転車(Karen)

レンタルサイクル(1,800円)

豊島では屋外アートを自分のペースで回りたかったため、自転車をレンタルしました。港近くのレンタルサイクルではすべて売り切れ。しかし、港から若干歩いた場所にある「Karen」で、借りることができました。

家浦港から豊島美術館まで、自転車で約30分、2.5kmあります。その道中はアップダウンも激しいことから、電動自転車でも結構きつかったです。そのため、重い荷物を持つ人は、家浦港のロッカーに預けましょう。私は、常時約7kgを背負っていたため、とても疲れました…。

また、上記の理由から、子どもやお年を召した人は、電動自転車を借りることは絶対にオススメできないと思いました(直島も同様)。

なお、ケータイを触るときは、必ず自転車を止めましょう(パトカーが定期的に巡回しています)。

✔️ 10:30 豊島美術館付近

青木野枝《空の粒子/唐櫃》
最近、自転車で大怪我した人がいたらしい

✔️ 10:45 豊島美術館

観覧料:1,800円

内藤礼と西沢立衛による豊島美術館は、まるで教会でした。作品数はたった1つでも、1時間ゆったり楽しめました。豊島美術館に行くためだけでも、香川へ行く価値があると思います。

ポストカード:165円

✔️ 12:00 豊島美術館付近

安部良《島キッチン》

直島の屋外アートについては、別の投稿に記載したため、詳細は割愛。私は時間と費用の関係から、有料のアート施設は回りませんでした。

なお、たくさんの作品、施設を巡る人は「作品鑑賞パスポート」(4,500円)を買うと、得するケースがあると思います。私の場合は、あまりメリットがなかったため、購入しませんでした。

ピピロッティ・リスト《あなたの最初の色》

✔️ 12:15 唐櫃漁港

イオベット&ポンズ《勝者はいない マルチ・バスケットボール》
のどかな猫
ゴミの島だった過去から「食とアートの島」へ
知らずに触れてしまって、ビリビリした(苦笑

✔️ 13:00 甲生漁港

リン・シュンロン《国境を越えて・祈り》
ヘザー・B・スワン+ノンダ・カサリディス《海を夢見る人々の場所》

✔️ 13:15 軽食(オーシャンビュー琴)

メロンクリームソーダ (¥500)

めちゃくちゃ暑かったため、クリームソーダで休憩。波の音を聞きながら、ゆっくりと過ごす時間は、気持ちが良かったです。

✔️ 13:50 豊島のこころ記念館

2003年から安藤忠雄の呼びかけによりスタートしたオリーブの植樹

「豊島のこころ記念館」も別の投稿に記載したため、詳細は割愛しますが、私が豊島に行きたかった理由の1つです。豊島には、産業廃棄物が埋め立てられ、業者と行政がグルになることで、長い期間裁判をした「豊島事件」があります。

▼ 豊島の過去がよくわかる本

途中から舗装のない道に…

株式会社ベネッセホールディングス 名誉顧問であり、瀬戸内国際芸術祭総合プロデューサーである福武總一郎が、直島や豊島にアートを持ち込んだ理由の1つに、産業廃棄物の問題がありました。

直島や豊島に訪れる人たちは「アート面白いな〜」だけではなく、過去の問題を直視していただきたいです。また、主催側も、それが明確に伝わる取り組みを強化してほしいと感じました。

事前に予約しないと入れない

ユニクロ・GUでは、2001年より店頭で募金活動を行い、豊島の自然に対して、継続的にサポートしています。募金実績は、累計で4億円以上、累計植樹本数は17万本以上にのぼるそうです(2024年12月末時点)。

✔️ 14:10 昼食(さとくら)

少し遅めのランチを「さとくら」でいただきました。暑さのあまり、食欲がなかった私にとって、素麺はちょうど良かったです。

そうめんセット (¥1,200)

✔️ 15:00 家浦港 発

豊島→高松(1,450円)

フェリーに乗って、高松へ向かいました。フェリーに乗るのに、もうワクワク感はなく、バスに乗るような感覚でした(苦笑。

✔️ 16:00 高松港 着

高松港に到着後、行ける美術館はないか探しました。時間はすでに16時。しかし、瀬戸内国際芸術祭夏会期として、高松市美術館は、開館時間を20時まで延長していました(普段は17時まで)。

✔️ 16:00 高松市美術館

観覧料:1,200円

石田尚志の「ドローイング・アニメーション」に初めて向き合いました。制作のための作業と時間を考えると、めまいがしそうでした(苦笑。高松市美術館は、オフィスビルのような印象だったことも新鮮でした。

ポストカード(100円)

✔️ 18:00 商店街

旅行した際、私はその土地の商店街を歩くのが好きです。高松の商店街は、活気もあって、楽しかったです。商店街の中にLoius Vuittonがあるなど、商店街自体が、百貨店的な役割を担っているようでした。

商店街にLoius Vuitton!
日本に1つしかない「はなまるうどん 肉店」
威圧的な標識(笑。
よほど自転車は止まらないのかな?

✔️ 18:30 夕食(めりけんや 高松駅前店)

夕食を食べログのクチコミ数順で検索。有名なうどん店に行きました。値段は安いし、量が多い!中でも、さつまいも天は、ホクホク&サクサクでおいしかったです。

しょうゆうどん (¥390)
ちくわ天 (¥130)
さつまいも天 (¥130)

✔️ 19:14 高松駅 → 19:20 栗林公園北口駅

宿泊するホステルへ向かうため、電車で栗林公園北口駅へ行きました(電車代:240円)。

2番のりばの場所が、非常にわかりづらい!

✔️ 19:30 宿泊(Hostel JAQ takamatsu)

宿泊料:4,848円

高松近辺で安い宿泊地を探して「Hostel JAQ takamatsu」を予約していました。一般的なドミトリーで、施設内容に不足はありませんでした

ただし、部屋の中にいびきが異常に爆音な人がいて、夜中に目が覚めてしまいました。耳栓をしても、全然寝られない(初めての経験でした…)。こればかりは運が悪かったとしか言えないですが、かなりキツかったです🥲

ロビー

▶︎ 3日目

3日目は、主にMIMOCAへ行き、高松空港から成田空港へ戻りました。

✔️ 06:58 栗林公園北口駅 → 07:34 丸亀駅

最終日は、以下3つの候補がありました。

  • イサムノグチ庭園美術館

  • 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA

  • 東山魁夷せとうち美術館

イサムノグチ庭園美術館へ行きたかったですが、開館日は、火・木・土曜日のみで断念。

直近で、鈴木大拙館(設計:谷口吉生)や、谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館に行ったため、MIMOCA(設計:谷口吉生)へ行くことに決めました。

栗林公園北口駅→丸亀駅(740円)
丸亀駅に到着

✔️ 07:45 朝食(富士)

MIMOCAのオープンは10時。それまで「富士」で、モーニングを食べながら時間をつぶしました。朝一から常連のおっちゃんが、入り口付近の新聞を慣れた手つきで抜き取り、コーヒーで一服。まさに私の一番好きな喫茶店の雰囲気でした(喫煙可能だったこと以外)。

ホットケーキ・モーニング (¥730)

✔️ 10:00 丸亀市猪熊源一郎現代美術館

観覧料:1,500円

MIMOCAでは特に、谷口吉生による建築が印象的でした。MoMAのようなすっきりしたデザイン、自然光をほんのり取り入れた館内は、作品鑑賞をしなくとも気持ちのいい時間を過ごせました。正面エントランス」のインパクトもすごいので、香川に来たら是非、立ち寄りたい美術館です。

ポストカード(110円)

✔️ 11:36 丸亀駅 → 12:22 高松駅

丸亀駅→高松駅(630円)

✔️ 12:40 昼食(コーヒーサロン 皇帝)

空港バスに乗るまで約1時間あったため、付近でランチをとることに。「高松駅 / 喫茶店」で検索し、人気の高そうな「皇帝」へ向かいました。料理もおいしいし、店内の雰囲気も良かったのですが、全席喫煙なのが残念でした。女性でもスパスパ吸っている人も多く、都心から離れるとタバコ文化が濃いと再認識しました。

タイムランチ ナポリタン (¥960)

✔️ 13:38 高松駅 → 14:21 高松空港

ヤドンバス(1,000円)
夏はバスの本数を増やしてくれてありがたい
いつか行きたい大塚国際美術館

✔️ 16:10 高松空港 → 17:20 成田空港

フライト料金(11,490円)

帰りのJetstarでは、バッグにオレンジのシールを付けなくても乗れました。やはり、オペレーションにはムラがあって、中でも成田空港は比較的厳しいようです。

▶︎ まとめ

いかがだったでしょうか?2泊3日の香川アート1人旅。色々と予定を詰め込んで、楽しく巡れました。中でも、直島や豊島では、ここでしか体験できない美術館を体験できたこと、自転車で島内を走り回ったことが、とても良い思い出になりました。香川のアート巡りは間違いなくオススメです!


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