「受験も探究も英語も、“流されない判断軸”をつくる」|5号 NEXT2035 Weekly Picks!
こんにちは。
NEXT2035運営事務局です。
NEXT2035は、
これから10年後に社会に出て働き始める子どもたちを見据えて、
親子で「今、何をどう考えておくべきか」を整理していくコミュニティです。
情報や選択肢が増え続ける時代、
「どれが正解か」を探し続けるほど、かえって迷いが深くなってしまうことがあります。
だからNEXT2035では、正解を配るのではなく、
自分の家庭なりの判断ができる状態に戻ることを大切にしています。
この【共同運営マガジン|未来を創る親力と子力】からのピックアップ記事では、
そんな“考える力”や“判断の軸”を育ててくれる視点を、
さまざまな書き手の実体験や問いから拾い上げてご紹介しています。
Pick Up①
探究学習は、教育の救世主ではない|それでも意味がある理由
スカラージャンプ さん 【完全オーダーメイド探究学習サービス】
探究学習はよく「教育の未来」と言われますが、
それがそのまま万能になるわけではありません。
こちらの記事では、
・探究学習が抱える限界
・自由度と方向性のバランス
・問いが育つために必要な条件
を整理されています。
情報や場をただ増やすのではなく、
問いを立てられる状態をつくることの方が重要だと示唆してくれる内容です。
📌 記事はこちら
Pick Up②
倍率17倍の衝撃。加熱する「愛知の公立中高一貫校」に、私たち保護者はどう向き合うべきか
NAKATO TAKAMASA さん
人気が高まる公立中高一貫校。
その倍率はなんと 17倍 にまで達したそうです。
こちらの記事では、倍率という数字の裏にあるものを丁寧に読み解かれています。
・期待と不安の相関
・保護者が抱える情報過多
・合格自体がゴールではないという視点
受験を“競争”として捉えがちな流れの中で、
「なぜそこを目指すのか」「達成した先に何を見たいのか」
といった問いを立て直すための視点が得られると思います。
📌 記事はこちら
Pick Up③
「無理に戻さない支援」は将来につながっているのか―不安を抱えながら考える、校内フリースクールのゴール―
TS|学校実践ラボ さん
「今は通えなくてもいい」
そう言われながら、
親の心に残るのは
「このままで大丈夫?」という問い。
このレポートは、校内フリースクールの現場から、
“今を守る支援”と“未来につながる支援”の違いを問いかけます。
不登校を、
問題でも放置でもなく、
人生の一地点としてどう扱うか。
NEXT2035が大切にする
「設計で考える教育」を、
切実に考えさせてくれる記事です。
📌 記事はこちら
Pick Up④
英語教育は“英語積立NISA”だった!「なぜかわかる」は、こうして育つ!
英語とキャリアの“分かれ道”案内人・心のバイリンガル教育家
ディーン千賀子さん
英語教育を“金融商品”のように捉える発想でありながら、
その本質を「積み立てる時間」と「考え方の育成」に置いた記事。
・量を担保するのではなく
・日々の体験と思考を積み上げること
の重要性を、実話を通じて実感できる内容です。
英語力はゴールではなく、
これからの道を切り拓くツールです。
「なぜ英語が必要なのか」を考えるきっかけになります。
📌 記事はこちら
💡 今週のテーマ
教育は、単体の“正解”を探すだけでは、
判断が進みにくくなってしまう時代になっています。
今回の4本は、
✔ 見せかけの答えではなく問いを立てること
✔ 選択そのものを点ではなく設計として見ること
✔ 迷っている状態を整理するための視点
こうした共通のテーマを持っています。
あなた自身の家庭で、
何を大切にし、どう判断していくのか。
そのためのヒントとして、ぜひお読みください。
次回も、お楽しみに
教育移住・進路・教育の判断軸・キャリアデザイン。
NEXT2035では、正解を急がず、考える力を育てる視点をお届けしていきます。
次回も、思考の道しるべとなる記事をピックアップしてまいります!
今週16日㈮開催!
教育しゃべり場「道しるべ 第7回」🍷

第7回は、現役N高生のゆめさんをゲストにお迎えします!
賛否両論、噂の 「N高」 を
現役N高生のリアルな声 を聞けるチャンスです!
インターナショナルスクール、海外留学、オルタナティブ教育に関心がある方なら、必ず一度は知っておきたい選択肢 。
■ 開催概要
📅 2026年1月16日(金)22:00〜23:00(日本時間)
🎤 テーマ:
「現役N高生が語る『通信制No.1』のリアル。自由・孤独・可能性、そのすべて」
👤 ゲスト:現役N高生 うらのゆめ

日本の公教育・インターナショナルスクールを経て、
現在N高で学ぶ現役高校生から直接お話を聞いていきます。
教育について情報収集をしている人でその名を知らない人はほぼおられないと思いますが、その実態は意外に知られていません。
私立高校を退学になって「N高しか行くところがない」
海外のインターナショナルスクールで卒業資格が得られなくて「帰国してN高で卒業資格を取るしかない」
オンラインゲームにハマって朝起きられないから「N高くらいしか行けない」
というようにネガティブな文脈で語られる場面においては、教育熱心な親御さんなら
「せっかくここまで、塾や私立で教育費をかけてきたのに、誰でも入れるN高なんて!」
という思いの方も、正直おられるのでは。
そんなネガティブな見方がある一方で、
教育界では 先進的な学習モデル として高く評価されているのも事実。
・主体性が育つ学習構造
・海外教育との高い親和性
・東大・海外大を含む進学実績
このギャップの正体を、感情論ではなく
制度・実態・相性の視点から整理します。
■ 今回の道しるべで扱うこと
・N高は「どんな子に向くのか」
・留学・インター・IBとの相性
・日本の高校卒業資格という選択肢の意味
・美化なのか、現実なのか
現役生本人の声を交えながら、
「N高って結局どうなの?」に向き合う1時間です。
気になる方は、ぜひご参加ください。
(お友達と一緒なら、お二人とも無料です)
1月16日㈮開催 教育しゃべり場「道しるべ 第7回」
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