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SNSで音楽を使うときに知っておきたい!著作権トラブルを防ぐ基本ガイド

みなさまこんにちは!NexToneです!

SNSが私たちの日常に欠かせないものとなった現代、SNS上の動画投稿などでは音楽が欠かせない存在となっています。お気に入りの曲を流すことで投稿が魅力的になり、楽曲自体を広めていく効果も持っています。

しかしその一方で、音楽をSNS上で自由に使うことには意外な落とし穴が潜んでいます。「この曲を使ってみたい」と気軽に使った音楽が実は著作権侵害に当たるケースもあり、時には投稿の削除やアカウント停止、損害賠償といった思わぬトラブルに発展することもあるかもしれません。

みなさまにとって特に身近な「SNSにおける音楽著作権」の基本ルールを知ることで安心して音楽を活用できますので、今回の記事ではSNSで音楽を使う際に知っておきたいポイントや具体的な注意事項をわかりやすく解説していきます!


音楽著作権ってなに?投稿する前に知っておくべき基礎知識

音楽著作権とは楽曲を作詞、作曲した人たちに発生する権利です。具体的には作詞者や作曲者などの著作権者はその楽曲を他の人が利用する際に許可や禁止を行ったり、利用に対する対価を得ることができ、そのような権利を著作権と言います。

また、SNS上で知っておくべきなのは著作権だけではありません。著作隣接権(代表的なもので言うと原盤権)という権利もあり、演奏者や歌手、楽曲を録音・制作したレコード会社が権利を持っています。この権利は楽曲そのものではなく「音源(原盤)」や「演奏」に関わる部分を保護しています。

SNSで問題になりやすいポイント

SNSで楽曲を使用する場合、以下のような状況で著作権が問題となることがあります。

・動画等での楽曲使用
多くのSNSはNexToneなどの管理団体と包括的に契約を行っている場合が多いですが、サービスによっては契約を行っていない場合もあります。

動画の背景に好きな楽曲を流した場合、そのサービス自体が管理団体と契約を行っていないと著作権侵害で問題になってしまう可能性があります。

・ライブ配信時の音楽再生
自宅やイベント会場で音楽を流しながらライブ配信を行うと、無許可利用とみなされる可能性があります。

・楽曲のアレンジ
自分で演奏したものでも、著作権を持つ楽曲を基にしている場合は権利が発生します。アレンジするための権利は著作者や音楽出版社などの著作権者自身が持っているため注意しましょう。

安全に音楽を使うためにはどうしたらいいの?

SNS上で安全に音楽を使うためには以下のポイントを押さえておきましょう!

①使用するSNSが著作権管理事業者と契約しているか確認する

一般的なSNSは基本的に著作権管理事業者と契約を行っていることが多いため、SNS自体が管理事業者と契約をしているか確認しましょう。

NexToneは以下の動画投稿サービスと契約していますが、記載が無いサービスでNexTone管理楽曲を使う場合は個人でNexToneに申請を行う必要があるので注意です!

動画投稿サービス一覧

②SNS内で許諾された音源を使う

InstagramやTikTokなど、SNSが提供する音楽ライブラリは権利者から正式に許諾を受けた楽曲が収録されています。投稿時や編集画面から利用可能な音源を使うと安全に楽曲を使用することができます。

③フリー音源を利用する

フリー音源を提供しているサイトやサービスの音源を使用することも選択肢として考えられます。ただし「利用規約」の範囲内での使用が求められるため、あらかじめ事前に確認することをおすすめします。

NexToneに申請するには…

許諾を受けていないサービスで楽曲を使用したい場合、NexToneへの利用者登録および申請が必要になります。

利用申請の流れは以下の記事に記載しているのでチェックしてみてください!

さいごに

SNSでお気に入りの楽曲を使うことで投稿をより魅力的にすることができる一方で、音楽には必ず著作権や隣接権が存在し、正しく理解して利用することが求められます。

今回の記事でご紹介したポイントを押さえることで安心してSNSで楽曲を活用できるはずですので、SNSが楽曲を世界に広げていくツールとしてさらに価値を発揮することを願っています。困った時はぜひNexToneにご相談ください!

今後もみなさまが疑問に思う点更新していきますので、気になるテーマや感想など、ぜひ下のフォームやコメントなどから教えてください!

少しでも良いなと思ってもらえたらハートマークのボタンを押していただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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