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【私の人生を変えた概念】MRIで爆笑した頭蓋骨が教えてくれたこと

【凸凹だから美しい】


頭痛がたまにするという、思いがけないきっかけで人生で初めてMRIを撮りました。

持ち帰り用にわざわざコピーしてくださった、頭蓋骨のプリントは、思っていたよりもずっと歪(いびつ)で、家族みんなで大笑い。


私はこんな姿をずーっと。
一生懸命お化粧したり、髪型を変えたり頑張ってたんだなと。笑

眉毛の形が左右対称か?を気にする前に、

“頭の形や顔がおもしろい”




「人間の頭は丸くて左右対称」
そう信じていたのに、実際は凸凹だらけで非対称。
でも、その“不完全さ”にこそ、自然の姿があるのかもしれません。



森の木々は一本一本が違う形をしていて、真っ直ぐなもののほうが珍しい。

石や岩だって、完璧な形を探す方が難しい。

なのに、人間だけが「理想の姿」「標準的な形」に近づけようと必死になる。




環境が違えば、考え方も感覚も違う。
みんながバラバラであることこそ、自然で、美しいのではないでしょうか。




もしかしたら、自分の「歪さ」や「凸凹」こそが、私たちの“個性”であり、“魅力”なのかもしれません。



【私を世界へと解き放ってくれた概念】



ある日、脳科学者の茂木健一郎さんの動画の中で。気になる言葉を耳にしました。


『クオリア(qualia)』


これは、私たちが日々感じている“主観的な体験の質感”のことを指します。



たとえば。
同じ夕日を見ても「赤が温かい」と感じる人もいれば、「切ない色だ」と感じる人もいる。


同じコーヒーを飲んでも「心地よい苦味」と思う人もいれば、「渋くて飲みにくい」と感じる人もいる。




科学的には「波長600nmの光」「カフェインの味覚反応」と説明できても、
“実際にどう感じているか”は本人にしかわからない。

この「感じの世界」こそがクオリアです。




面白いのは、この“クオリアは人と比べられない”ということ。



「私の見ている赤」と「あなたの見ている赤」が本当に同じかどうか、確かめることはできません。

あなたの痛みと、私の痛みが同じかどうかも分からない…。


つまり、世界は同じように存在しているけれど、そこから受け取っている“感じ方”は一人ひとり違う。



この違いがあるからこそ、人の考えや表現は多様で、それぞれの人生も豊かになるのだと思います。


この日から、私の“ものの見方”が変わりました。

私たちが生きている世界は、もっと自然界に近いのだと。




森の木々が一本一本ちがうように、人間もみんな、ちがっていて当たり前。



色盲さん。難聴さん。繊細さん。発達障害さん。不登校さん…

それは欠けているのではなく、ただ「脳のちょっとした初期設定」が他の人と違うだけ。



クオリア――つまり“感じ方”が人によって異なるように、世界の見え方や聞こえ方も、一人ひとりオリジナル。



そもそも、生まれてから今まで。
同じ環境を同じように過ごしてきた人なんて誰もいません。


同じ親に育てられ、同じ環境で育つ双子ですら全く同じではない。


だから“認知”や“認識”が違うのは、とても自然なこと。



違いを否定するのではなく、それぞれの人種や宗教が違うように…

「そういう世界の見え方もあるんだ」と受け止め合えたら、私たちの暮らしはもっとやさしく、もっと豊かになるのかもしれません。



たとえ…  
親と子供でも、“クオリア”や“この世界に対する認識”も全く違うのです。




Pain has a unique qualia for each individual.
(痛みには人それぞれ独自のクオリアがある)


この概念を知ってから、私は息子を他の子と比べることが少なくなりました。


私の生き方も“自己受容”
もともと…   生きやすい性格をしているようですが。
更に、私の“魂に沿った直感”を大切にするようになりました。



生まれた時から、息子に常にかけ続けている言葉。
私の口癖は、

『あなたらしく…』


『自分を信じなさい』




現在は、アフリカへ長期留学している息子ですが。

毎朝、送り出す時も。
頑張って!ではなく…

『楽しんで』

です。


これは、自分自身へのエールでもあります。








いつもスキ、フォローをありがとうございます。最後までご覧頂きありがとうございました。


この投稿を有料にしようか…?迷っていたところ。
どなたの投稿か忘れましたが…


Helping one person might not change the whole world, but it could change the world for one person.”


「ひとりの人に手を差し伸べることは、世界を変えることではないかもしれない。けれども、そのひとりにとっての世界を、変えることはできるかもしれない。」


こんな…  言葉が私に降ってきました。
背中を押してくれるような、“気づき”をありがとうございます。



100円の有料noteを、数人に見てもらえたとして、なんの意味があるのだろう…と。

ずっとモヤモヤしていましたが 笑
無料で投稿することにしました。


私にとっては有料級。
ぜひ、多くの人の“気づき”になれは幸いです。


実は、ひと月前に、自分の脳内整理のために始めたnote。


私の小さなつぶやきが…  
誰かの“バタフライエフェクト”(Butterfly Effect)になりますように…

また、お会いしましょう♪


“バタフライエフェクト”とは、小さな出来事や行動の違いが、時間の経過とともに大きな結果や影響につながる現象のことです。

この概念は、気象学者 エドワード・ローレンツ の研究から広まりました。「ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスで竜巻が起きるかもしれない」という比喩。





















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