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【旅行記】10年前の北海道札幌・小樽への旅(4)ー 小樽運河を眺めながら飲むビールは格別。

2016年5月に2泊3日で妻と札幌・小樽に行きました。
私も妻も札幌に行くのは三十数年ぶりで小樽ははじめて。
今回は2日目の午前10時20分からのスタートです。


■10年前の札幌・小樽への旅(前回まで)

■札幌から電車で小樽へ

北海道札幌・小樽への旅の2日目の朝。
JR札幌駅改札内にある「北海道そば 蕎麦紀行」で、
朝食のそばをいただき、店を出たのは午前10時20分。

10時30分発の電車で、小樽へ向かいました。

電車は35分で小樽に到着。

午前11時5分に小樽駅に着きました。

駅を出て、海の方へ向かいます。
途中にある小樽都通り商店街を散策。

小樽都通り商店街は、アーケードのある商店街としては、北海道で2番目に古い商店街です。

続いて、小樽運河周辺を見て回りました。

小樽運河は多くの観光客で賑わっていました。
運河と小樽港を船で巡るクルージングを楽しむ人も。

■小樽ビールとドイツ料理を堪能

1時間20分ほど歩き回り、気づけば時刻は12時30分。
そろそろお昼にしましょう。
入ったのは運河沿いの倉庫にある「小樽倉庫No.1」というお店です。

このお店、小樽ビールの醸造所の中にあるビアパブで、
小樽ビールとドイツ料理が楽しめます。

店に入るとまず目に飛び込んできたのは、
広い店内の中央にあったビールの仕込み釜。

仕込み釜のまわりが楕円形のカウンターになっていました。

運河に面したところにはテラス席もありました。

運河を眺めながら飲むのもいいですね。

運河寄りのテーブル席に腰を下ろし、メニューを確認。
小樽ビールは、ピルスナーとドンケル、ヴァイスの3種類が主力で、
その他に、フルーツやハーブを使ったビールもあります。

この日は5月ながら気温が高く、少し歩いただけで汗ばむほど。
まずは冷えたビールをグイッといきたいところです。
ということで、ピルスナーとヴァイスを頼みました。

ピルスナーは透明な黄金色ですっきりした飲み口。
待ちきれずに口に運ぶと、冷えた一口目が喉をすっと通り、思わず「うまい」と声が出ます。
やや濁りがあるヴァイス。コクがあり、ほのかにフルーティーな香りが広がります。

つまみはまずカリーブルスト。

カレーソースをかけた白ソーセージと、カレー粉をまぶしたポテトフライ。

そしてクラウトサラダ。

生キャベツとベーコンソテーにフレッシュレモンの果汁がかかっています。

このサラダのキャベツは新鮮でシャキシャキ。
北海道のキャベツはこんなにうまいのかとびっくり。
ビールが進み、1杯目をあっという間に飲み干しました。

追加で注文したのはヘレスビール。1890年代にドイツ・ミュンヘンで、チェコのピルスナーに対抗するために開発されたラガービールとのこと。

苦みは控えめで、やわらかくまろやかな味わい。

そして追加で、枝豆を注文しました。

ビールに枝豆。最高の組み合わせです。

広くゆったりとした店内で、真っ昼間に飲むビールは格別です。
外を見ると運河が見えて、小樽に来ていることを実感します。

ああ、ビールがうまい。

[次回はこちら]

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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