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新卒2年目の転職から、新卒を迎える経営者の覚悟まで──「#新しい仕事に向き合うとき」受賞作品を発表します

日本経済新聞社とnoteで開催した「 #新しい仕事に向き合うとき 」コンテスト。

2026年4月9日(木)〜5月10日(日)の募集期間中に、合計14,225件もの投稿をお寄せいただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!

入社、転職、異動、独立、昇進──。新しい仕事に向き合った瞬間に何を考え、どんな壁をどう乗り越えたのか。寄せられた投稿には、いまキャリアの転機にいる読者の背中をそっと押してくれるリアルなエピソードが数多くありました。

この記事では、日経COMEMOスタッフによる審査の結果、特に印象的だった5名の受賞作品を発表します。

日経COMEMO賞

受賞作品は、ビジネスリーダーが専門領域の知見を投稿するサービス「日経COMEMO」で紹介します。 また、日経COMEMOの担当者やキーオピニオンリーダー(KOL)から作品に対してコメントがあります。

※ なお、日本経済新聞朝刊および日経電子版「私見卓見」に掲載される可能性があります。

公立小学校教師から民間教育DXの世界へ ― 転職して1ヶ月、見えはじめた景色|岩月駿人さん

教員から民間の教育関連企業へ転職した岩月さんの投稿です。教育現場と民間企業を対立構造で描くのではなく、どちらも「教育を良くしたい」という共通の思いでつながっているということが伝わる内容でした。特に、教員時代には見えなかった支援者の存在や現場と開発側の構造的なすれ違いに対する気づきが印象的です。新しい仕事に向きあったこそ語れる視点に説得力があり、教育DXの可能性も感じました。(日経COMEMO担当者)


転職して、「居場所」がない…職場で孤立していた自分が、働きやすくするために取り組んだ3つのこと|加賀大資さん

「居場所がない」という感覚から目を背けず、「〇〇では」を封じ、違和感をこっそり貯め、朝のチャットで自分を少しずつ開いていく。その一つひとつから、丁寧に向き合う姿勢が伝わってきましたし、読者の方が「新しい仕事に向き合うとき」のヒントを得られると思いました。 特に「違和感ノート」には、深くうなずきました。私も、新しくチームに加わるメンバーには、いつも「違和感は宝だから、書き留めておくといいですよ」と伝えています。入ったばかりの頃に感じる違和感には、慣れてしまうと見えなくなる大切な発見が詰まっているからです。 居場所は、誰かが用意してくれるものではなく、自分から関係をつくっていく中で、いつのまにか生まれているもの。「人は、自分を知ってくれている相手に、自分を話しやすくなる」。コミュニティの本質にも通じる、大切な言葉だと思います。(藤田祐司さん)


「ここにいてよかった」と言ってもらえる会社をつくりたい——新卒を迎えるたびに思うこと|清川忠康さん

COMEMOのKOLである清川忠康さんの投稿です。採用は、単なる雇用ではなく、人生を預かる責任と捉える経営者の姿勢が印象的でした。また、人とのつながりや成長の谷を大切にする考え方には、経営者としての覚悟を感じ、制度だけではつくれない組織文化の本質が書かれていました。新卒だけでなく、管理職や経営者にも響く内容です。(日経COMEMO担当者)


新卒入社したNTTドコモを辞めて、5人だけの会社で編集者になると決めるまで|野宮すずさん

誰もが知る大企業から編集業務を扱う4人規模の企業に転職した野宮さん。大手企業の社員という安定の地位を手放してでも、自分が心から納得できる仕事を選んだ決断にとても共感しました。特に「ちゃんと届くものじゃなきゃ意味がない」の言葉に、編集の仕事に対する覚悟を感じます。仕事と人生を切り離さず、自分らしく働きたい率直な思いが伝わる投稿です。(日経COMEMO担当者)


新しい仕事で一番大事なのは、才能より「筋肉」|若佐慎一さん

美術家として活躍するCOMEMOのKOL・若佐慎一さんの投稿です。美大受験に向けて何百枚ものデッサンを描き、少しずつ上達していった経験をもとに、「新しい仕事で成果を出すために必要なのは才能ではなく、まずは行動量と反復である」と説明しており、そのメッセージに説得力がありました。美術のデッサン経験を例に、「真似る」「失敗する」「続ける」ことの大切さを分かりやすく伝えています。(日経COMEMO担当者)


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